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記事一覧

転職あれこれ②

転職あれこれ②

自分の仕事なのに言語化するのは難しい

キャリアに関する研修やワークショップ、相談の場合、自分自身の仕事の話を話すことは多いです。
職業名を答えることができる人は多いです。
しかし、仕事の内容となると「多岐にわたる仕事をしています」だったり
「○〇を作っています」「患者さんのリハビリを行っています」だったり
意外に大きな枠組みでの仕事の話になってしまいます。
スタートは1だった仕事が経験を積み、3

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転職あれこれ②

転職あれこれ②

前回は企業側の視点で転職(中途採用)のことを書いたので、今回は転職を希望している人や転職した人のことを少し書きます。

「なんか違う」
「こんなはずではなかった」
「前職にもどりたい」
「給料があるのが、こんなにありがといと思ったことはない」
「いい求人があれば、転職したい」
「今すぐに辞めたい!」
「転職したいわけではないが、転職しなければならない」

転職活動に付随するものを買いそろえるために

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転職あれこれ

転職あれこれ

中途採用の募集をかける

求職者が転職の際には、今までの職務経験から転職先で活かされるものであったり、どの業界においても汎用的に活かされるであろうスキル面などもあわせて自分のキャリアの棚卸を行うのが一般的です。もちろん、面接の際にも志望動機として話をすることも多い部分です。雇用する企業も「それであれば」と採用のポイントになるところでもあるのですが。。。実際には、「思っていたことと違った」というとこ

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ジョブ・アトラクション🄬研修第一日目

ジョブ・アトラクション🄬研修第一日目

キックオフ

ジョブ・アトラクション🄬のホスト社員研修1日目。
研修第一日目は、吉谷会長によるキックオフを設けています。
経営者の想いを聞く機会はたくさんあるかもしれませんが、
それをどう社員が受け止めているのかは、経営者の皆様に直接お話になられることは少ないかもしれません。

グループでの対話を重ねる

ホスト社員の皆様は、こんなことができたらいいなも含めて全員で対話を重ねていらっしゃいました

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依頼された授業4年目

依頼された授業4年目

北九州市門司区にある小学校でキャリア教育の授業を行いました。
この学校は4年連続、6年生の総合の学習の時間に依頼がきています。
夢や希望、職業調べといった事後学習があるようで、
そういえば、将来の夢という作文を6年生には書いてもらっていたような気がします(6年生の担任だった時以外でも、将来について考える作文は書いてもらったような)

子どもたちが口にする職業

6年の担任の先生方と当たり前かもしれ

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直径28センチのさつまいもケーキ

直径28センチのさつまいもケーキ

9月に畑から収穫したサツマイモ。
我が家のストックルームで少々水分が蒸発してきたようです。
1.5キログラムを使ってみようと、昨年好評だったさつまいもケーキを製作することにしました。
ケーキ型が直径28㎝のものしかないので、
通常のレシピの4倍。
卵8個、生クリーム800cc….etc.
通常のミキサーでは動かないのでサツマイモをマッシュするところから手作業です。
4時間かけて制作、焼き上がりまし

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人材への投資

人材への投資

人材に投資できていない

3カ月ほど前になりますが、あるテレビ番組で紹介されていた調査結果が上記の図。企業が人材開発にどれだけの投資をしている(社外研修)かが国別になっています。バブルがはじけて30年。日本の低成長の一つはこのグラフにも顕著にあらわれているのではないでしょうか。低成長だから人を育てることもできないのか、人を育てることができないから低成長なのかいづれにしても、現実的に企業にとってでき

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門司港士業ツアーを実施

門司港士業ツアーを実施

2022年12月26日(月)北九州市の門司港という観光地で2社(税理士事務所・司法書士事務所)にてジョブ・アトラクション🄬ツアーを開催した様子からみえてきたものを残します。

肌で感じる

今回は、働く人を募集している中でジョブ・アトラクション🄬を実施しました。参加者の年代の割合は20代が90%。参加した動機は様々ですが、若者たちが目にしたのは、等身大の社員の皆様です。
目の前で実務をこなして

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自分を大切にする

自分を大切にする

夢を語れないとだめなのか

「夢をもてるようにしてください」と依頼される

毎年、地域の小学校へ5校ほど児童向けにキャリア教育の授業を行っています。地域の子どもたちのWellbeing向上に少しでも役立つことができるのならと創業前から取り組んできたことです。
授業はワークショップ形式なので、事前に先生方と打合せを行うのですが、ここ6年で事前打ち合わせで先生方かたお話が出る言葉は。
「夢をもてない子

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Well-Being経営

Well-Being経営

幸福経営実践研究会「社員も経営者もしあわせである経営」そんなことを考えながら実践するコミュニティを5年前に創りました。それが幸福経営実践研究会という経営者の自主勉強会のコミュニティです。
一年に一回、特別勉強会という企画をしているのですが、一昨日と昨日実施したので、今日はそのことについて書いてみようと思います。

スェーデントーチを囲んで対話を

勉強会や研修というと、室内で行われることも多いかと

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人事考課と報酬制度

人事考課と報酬制度

やらされ感が低下する

2つの内的報酬はやらされ感や人事考課への納得にもつながっています。
上司との関係に内的報酬を感じている場合、部下は仕事に関してやらされ感が低下します。
「この人と一緒に働くことができて嬉しい」という関係性が築けていると、上司からの仕事の指示は「喜んで!」になります。
その反対、内的報酬を感じていない場合は、「仕事の指示だから仕方ないが本当はやりたくない」といったやらされ感が

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社員を動かすもの

社員を動かすもの

報酬は大きく2つある

働くことによって得られる報酬が大きく2つあるといって、なるほどと思う人はどれだけいらしゃるでしょうか。
多くの人は報酬=給与、地位(ポジション)といったものを想像するのではないでしょうか。もちろんこの報酬もとても大事です。
生活していくことに不安があるのであれば、働くことにも集中できません。
ただ、給与が上がると嬉しいものですが、永くは続きません。もっともっと給与があがって

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何のために働くのか

何のために働くのか

欲しいものを獲得してもしあわせにつながらないと気づき始めた

転職の相談が多いので時々使う言葉。
「どうして転職をしたいと思ったのですか?」

「今よりもっと収入を得るためです。」
「今よりもっといい生活がしたいからです。」
そう答える人は、ほとんどいなくなりました。
まったくいないわけではありません。
それも理由の一つとしてあげられますが、
それが、転職の理由の一番の理由ではないといった人が増え

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従業員満足度からワークエンゲージメントへ

従業員満足度からワークエンゲージメントへ

ESでは、限界をむかえた

ここ数年は、人事の方は「エンゲージメント」という言葉をよく見かけると思います。ひと昔前は従業員満足度調査(ES)が多く従業員への会社への満足度を調べる調査で、それを測るための様々なツールがありました。年に1回程度実施し、給与・福利厚生・職場の環境・人間関係等に関する満足度をたずねます。そのひと昔前には顧客満足度(CS)が注目されていてその考えと相関性についての調査も広が

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