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一人ひとりが自分らしく過ごせる社会へ
我が家には3人の子どもたちがいる。
子どもたちのうち、2人は自閉スペクトラム症、1人はADHDと診断されている。
診断されたのは、娘(現:中3)は中2の夏、息子1号(現:小5)は小4、2号(現:小5)は小3。
子どもたちへの違和感はずっとあったけれども、私の説明ベタがたたり、相談先にうまく伝わらず、なかなか医療につながることができなかった。
その結果、娘は小6で不登校、息子たちも不登校気味だっ
いじめアンケートが我が家の未来を変えた
先日、子どもたちの通う予定の放課後デイを見学してきました。
我が家には、自閉スペクトラム症の診断がある子が2人、ADHDの診断がある子が1人います。
なかなか相談に繋がらず、ここまで親子共々、苦しい思いをしてきました。
大きなきっかけとなったのは、私のうつ病でした。
職場で上司からのパワハラを受け、うつ病となった頃、息子2号は学校で対人トラブルが多発。
毎日のように電話がかかってきており、いじめ
滝沢歌舞伎ZERO FINALに見たエンターテイメントの神髄
4/23と4/30、滝沢歌舞伎ZERO FINALのライブビューイングを見に行った。
私と娘にとって、これが人生で初めての舞台鑑賞である。
初回の舞台鑑賞では、私と娘は大きな衝撃を受けた。
これぞ、まさにエンターテイメント。
娘に至っては、彼女の今後の人生に影響を与えたと言っても過言ではなかろう。
そして、どうしても千秋楽を見たくなった。
結局、千秋楽は取れなかったけど、昼公演は取れた。
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人の心に響く文章を書きたい
私には、子供の頃から密かに心に温めている夢がある。
それは、物語を紡ぐ人になりたいということ。
物語を紡ぐためには、さまざまな能力がいる。
物語を創造する力だったり、頭の中にある物語を文章にする力だったり。
その中でも大事だと思うのが、人の心に響く文章を書けるかどうかということだと思う。
頭の中にある物語を文章にする力も、人の心に響く文章を書く力も、私にはまだまだ不足している。
今年は
わかってくれる人がいるだけで強くなれる
以前、少し我が家の子供たちについて、色々と書いたことがあると思う。
改めて言うと、我が家には3人の子がいて、2人に知的障害のない自閉スペクトラム症という診断が下っており、もう1人には診断はついていないものの、衝動性を抑える薬が出ている。
私は元々、障害分野に興味があったので、素人ながら色々調べており、それなりに知識があった。
子供たちに対し、思うところは小さい頃からあったものの、グレーゾーンレベ
私の頭の中を映像にしてくれた映画
私には思い出深い映画がある。
その映画が「ネバーエンディングストーリー」だ。
私は子供の頃から、本が大好きだった。
その中でもお気に入りの本のひとつが、「はてしない物語」である。
なかなか分厚い本で、それなりにお値段もするので、子供時代には手に入れることが出来なかった。
いつか絶対手に入れると決めて、正社員として働き出してから、購入した。
今は娘の部屋にある。
そんな大切な1冊。
この「はてし
好きに生きるか、社会に合わせるか
我が家には3人子供がいる。
彼らは皆、発達相談にかかっている。
先生が素晴らしい人で、通級や支援級など、必要な時には診断名をつけるけど、それまではその子が生きやすいようなアドバイスをくれる。
私個人として、この対応はすごく助かっている。
だって私は、彼らに障害があろうとなかろうと、無理なく幸せに生きていけたらそれでいいのだから。
本当はのびのびと好きなように生きてもらいたいし、彼らに合う環境
SnowManの沼は底なし沼だった
この数年、ハマっていると言えばSnowManである。
これまでジャニーズにハマったことは何度もあるが、SnowManの沼はこれまでのデビュー組とは違ったハマり方をしている。
なぜ、こんなにもSnowManにハマったのか、思い存分に語ってみようと思う。
最初のきっかけは向井康二の加入私が最初にSnowManに興味を持ったのは、こーじこと向井康二くんが加入することになったからだった。
SnowMan
美味しいカレーの決め手はやっぱり。
日本の国民食、カレーライス。
このカレーひとつ取っても、我が家では好みが大きく分かれる。
旦那。
全体的に具がゴロゴロ、メインは鶏ももがよい。
とにかく辛めがよい。
インドカレーのようなスパイシーなカレーも良し。
長女。
匂い過敏なため、スパイス系はアウト。
インドカレーなどもってのほか。
辛みにも弱いので、お子様カレー寄りの甘口が好き。
理想は豚肉。
人参は嫌い。
息子1。
偏食で野菜は
どこでも住めるからここにいる
私の子供の頃の住まいは、古い公営住宅群の2Kの狭い部屋だった。
マンションや住宅のチラシの間取りを見ては、
「ここは自分の部屋で、ベットやカーテンは何色で……」
なんて妄想するほど、広い家と自分の部屋に憧れがあった。
18歳で家を飛び出し、紆余曲折して初めて借りたアパートには、一人暮らししたら絶対欲しかったロフト。
友達と2人暮らししたマンションは新築だった。
県外に出たときは、広い部屋に1人で
2022年の振り返りと2023年の目標
あけましておめでとうございます。
新たな一年が始まりました。
2022年はとても目まぐるしく、環境が変わったり、新たなことに挑戦しました。
久しぶりのnoteで、2022年の振り返りと2023年頑張ることをしっかり文字に起こしておこうと思います。
2022年は充実した1年2022年は、本当に目まぐるしい1年でした。そんな1年を振り返ります。
とうとうケアマネとして働く
2022年、一番大きな