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十樂の独り言 Juuraku Reiji Tweets

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#ニュース

新コロで戦後最悪のGDP減。直ちにやるべきは、新コロ感染症を指定感染症から外し、扱いをインフルエンザと同程度にし、新コロに関する誤解・思い込み・先入観を解き、国民の無用な恐怖心を鎮め、いわゆるコロナ脳を払拭して、社会生活・経済生活・文化生活を完全に元に戻すために全力をあげること。

ウイグル人やチベット人に対して中共が何をやっているか真実不明だが火のない所に煙たたず。香港情勢。米中日韓対立。国が安泰でこそ個人生活も安泰。国はそのために衝突もする。勝つためには裏工作も。人心は適当に操られる。但し我々は空爆を受けるモルモットではない。破滅を避ける責任は国にある。

韓国内で反日勢力による同調圧力が強い今の時期に、敢えて日本へ観光に訪れる韓国人は、親日派あるいは親日的なのでしょうから、韓国人を分断する意味においても、親日韓国人を手厚く歓迎するのは、戦略的には大アリです。友好的に接すること自体が、国際的に見て、批判されるなど、あり得ませんから。

似非リベラルの或る著名人は、最近の日本はモノが自由に言えなくなったと嘆くのだが実情は違う。要は日本人の多くが目を覚ましつつあって、似非リベラルに対する反論が始まっただけ。これまで好き勝手に言い放題だった似非リベラルは、少し反論を食らうだけで言論統制にも匹敵する衝撃となるのだろう。

もしも(民放のみならず)NHKまでもが、「完全に」反日勢力によって支配されてしまっているとしたら、一度これをぶっ壊し、本来あるべきNHKの姿に戻さなければならないとの考えには、確かに一理ある。「反日勢力に支配されたNHK」に、律儀に受信料を支払い続けるのは、なるほどオカシナ話だ。

『私は原爆を投下した米国を嫌うのではなく戦争を嫌います。なぜならその戦争を起こしたのは日本で米国人も大勢その戦争で死んだからです』という類の話に納得できる人は、今もなお、戦後占領下のWGIP=『戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画』による洗脳が解けていない。

韓国の一般の人たちが本音を控え、建前と冗談と勢いだけで反日ごっこに勤しんでいるうちは、まだ良い。ムン政権が本気で日米を捨て、中露北鮮と共に行くと決するのならば、韓国の人たちの思いは潰え、東アジアには武力衝突の危機が高まる。喩え日米が圧倒するにせよ、戦争の愚行は繰り返してくれるな。

れいわ新選組とNHKから国民を守る党。奇策を以て国政進出した急進過激勢力。合法的に活動する限り誰も彼らを制止できない。独特な発想を軸に予め様々な批判や妨害を想定しつつ今後も奇策を進めるだろう。不愉快でもじっくり観察するのみ。日本ほど自由に政治活動ができる国は他にないことの証しだ。

NHKは公共放送。受信料を払って視る。放送法で規定された義務。ウチは納得して払ってるが世のなか払わない人も多い。これ不公平。公平を期するには①税金(国営)にして強制徴収②スクランブル方式にして視たい人だけ払う。多数決なら②で決まりそうだが視たい人だけ視るなら公共放送じゃないよね?

ジャニー喜多川。少年たちへの強い愛情に根ざした彼の直感と閃きによって、数多くのごく普通の少年たちを稀代の歴史的スターにまで育て上げ、日本に少年アイドルの一大産業を確立した。彼の名を冠した『帝国』が支配した一つの時代は、今、その終わりを告げようとしている。

せっかく近所まで来たので、試しにツイッターで呼び出してみたら、嬉しそうな顔で現れたキム委員長。但し、基本的に信用できない人物なので、肝心なのは、独裁者キムが今後やるべきことを本当にやるのかどうか。それにしても、キムを自在に操るトランプ大統領の諸々の行動は、文字通り刺激的だ。

日本の総理大臣が、国際政治の土俵上で縦横無尽に立ち回り、多国間の言わば調停役を担っている。若い人たちにはピンと来ないかもしれないが、こんなことは、かつて無かったのだ。隔世の感これあり。今回のG20大阪の様子を窺い知るに、哀れ枝野や蓮舫に安倍総理の代わりが務まるとは到底おもえない。

大阪G20での体面を意識した北京政府は香港の混乱を収めるべく条例改正延期を指示。一国二制度を強権を以て逸脱するなら米国は対中経済徹底攻撃の構え。経緯を注視する台湾国民は次の総統選以降の展望=Visionを如何に見定めるか。そして我々日本国民も然り。始まっている。現代型戦争は既に。

金融庁の2000万円報告書。文言の表現に問題があって要らぬ誤解と不安を与えた、というのが客観的な見方。野党の面々はここぞとばかり、やいのやいのと追及に躍起だが、じゃああなたたちに良策・対案はあるの? 必要なのは、与野党を超えた取り組み。政権が変わっても継続する優れた年金政策。