記事一覧
肩こりを解消! メディアで話題のメソッドを考案者から教えてもらおう。
肩こりの悩みを根本から解決するチャンス?!
突然ですが、この記事を読んでいるあなたは
「いつも肩が凝っている」「疲れが取れない」「体が重だるい」「頭が重い」と感じていませんか?
こんにちは、ヘルファンのJunkoです。
私自身、肩こり歴は長く、小学生の頃から始まり、社会人になって一時は改善しましたが、子育てと共に再発しました。
そんな私が心から待望している講座がこちら
↓↓↓
2024年
(スポーツ&フィットネス好き必見!)脚の構造を知ろう!正しい靴の選び方・履き方を学べる、オンラインワークショップを開催します!
こんにちは。突然ですがクイズです!
くるぶしから下の足部に、骨はいくつあるでしょう?
(ヒントは全身の骨は約200個だそうです。)
答えは・・・
片足で28個、左右で56個!
なんと4分の1ほどの骨が集約されていて、これらの小さな骨が立体的に積み上げられて足部を作っているんですね。意識していなかったけれど、いままでの人生分ずっとがんばってきてくれて、そしてこれからも・・・って思うと、健気でちょ
今、この瞬間に全集中してみる話。 『マインドフルネス入門』
みなさんこんにちは。
ヘルファンの中の人で、EIKOと申します。
はじめまして!
来月、5/26にマインドフルネス講座を開催します。
大学教授で心理学博士の湯川進太郎先生にご登壇いただき、オンライン講座を行います。(1週間のアーカイブ付き)どなたでもご参加いただけますのでぜひ!
マインドフルネスの考え方。みなさんは『マインドフルネス』や『マインドフルネス瞑想』って聞いたことはありますか?なん
無名の理学療法士の僕を変えた、「予防運動アドバイザー」への転身|interview#01 廣川 元紀
病弱だったけれど、体が大きくて、良くも悪くも目立っていた幼少時代
幼少期は体が弱く入院したりすることもありました。サッカーや水泳を習いながら活発に生活し、徐々に強くなっていきました。小さい頃から体が大きく良くも悪くも目立っていたので、よく喝を入れらることもあったのですが、目立つことは好きだったので、生徒会議長やリレーの選手をやったりする事もありました。
高校時代もサッカーに夢中でした。全国大会
スポーツのパフォーマンスアップには、視力が鍵!運動指導者が知っておきたい『近視予防』の基礎知識とエクササイズ。
【オンライン講座予告】
運動指導者に活かす、近視予防の基礎知識
WHOも懸念する、人類史上かつてない「超近視時代」。
なんとその数、世界の人口の1/3である25億人が近視であると言われています。
(参考:超近視時代 コロナ禍でさらに|NHK特設サイト)
近視が増加している背景を意識して、運動指導したことはあるでしょうか。
最近では、プロアスリートをはじめ、スポーツのトレーニングに、怪我の予防にも
予防医学と運動療法で、将来ならなくていい怪我や病気を、事前に予防したい!
日本ヘルスファウンデーション協会のミッション健康は特別なことではなく、本来は当たり前の状態ですが、近代化し第三次産業中心の社会では、座り過ぎ、運動不足、複雑な人間関係などによって多くのストレスや不自然な生活習慣によって健康の基盤が揺らいでしまっています。
多くの疾患や障害の背景には、不適切な生活習慣
医学は病気を治療する場ですが、緊急を要しない状態は適応になりません。そのため、医療の発展と相