無名の理学療法士の僕を変えた、「予防運動アドバイザー」への転身|interview#01 廣川 元紀
病弱だったけれど、体が大きくて、良くも悪くも目立っていた幼少時代
幼少期は体が弱く入院したりすることもありました。サッカーや水泳を習いながら活発に生活し、徐々に強くなっていきました。小さい頃から体が大きく良くも悪くも目立っていたので、よく喝を入れらることもあったのですが、目立つことは好きだったので、生徒会議長やリレーの選手をやったりする事もありました。
高校時代もサッカーに夢中でした。全国大会を目指して、厳しいトレーニングに取り組んでいました。時には挫折しかけることもあっ