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鳥取から、東京の「深夜の美術展」へ参加した話
オフラインでは久しぶりに鳥取のギャラリーで展示をしましたが、
noteではもっとお久しぶりです。イザワです。
先日は、鳥取の仲間とともに不定期開催している
「深夜の美術展in鳥取」のオープンミーティングを開催しました。
イベント中には優先事項があってなかなかゆっくりお話しできなかったことや、
最近(特にコロナ禍以降)活動を知ってくださった方に、運営が大事にしている事を伝えられる機会としてセッテ
ヨワル前にそもそもヨワッテイタ自分【インドア目線】
8月某日、体調を崩しました。
予定していた主催イベントが、
当該地域の時短営業要請を鑑み中止を決定、
参加予定だった方が交流できる機会を、
オンラインでも作れないかと、気分を切り替えて準備していたところ、
発熱、寒気、数日立っても収まらない咳、いつもより上がらない自転車のペース
などの症状が出てきて、
イベントの件は仲間にバトンタッチして安静にしていました。
自分に表れた症状は、連日報じら
clubhouseでインドア男子は人とうまく繋がりを作れたのか【インドア目線】
投稿日から約2週間前、
急激に周りで話題となった、clubhouseというアプリを始めてみました。
音声版Twitterとも称されるこのSNSですが、
現在Androidスマートフォンには対応しておらず、
僕は自宅などのWi-Fi圏内にいるときにのみ、家族が使わなくなった型落ちのiPadにインストールして使用しています。
利用を開始するには、すでに使っている人からの招待が必要(さらにお互い
水の仲と向き合う。【詩のようなもの】
水の中にいるとき
僕たちは人だから、息をすることはできない。
僕たちは人だから、息をせずとも少しだけ、
自分で水面に出ようとすることができる。
あるいは誰かの手を借りて、
一緒に水面に引き上げてもらえることもある。
水の中にいるとき
声を上げることができない。
苦しいことも、嬉しいことも
言語にすることが難しくなる。
伝えることが、難しくなる。
相手にそれが伝わるのが、遅くなってしまう
音沙汰なくとも音まみれ【インドア目線】
前回のnote以来、
列島ではステイホームが提唱されましたが、
何の便りも寄越さず、noteの更新まで自粛してしまっていたイザワです。
さて、此度の新型コロナウイルスのことで、
家族の中で僕だけが、
日中のお仕事(テレワークは無し)が停止になり、
名実ともにインドア生活をしていた期間がありました。
おや、自分の時間が増えた!
この機会に、好きなことができる…!
当初は僕もそう思っていました
草取りDNA【インドア目線】
家の周りの草取り、地域や小学校の奉仕作業の草取りに行くことになった時、
家にいるほうが好きな僕は、
少々イヤな顔をしつつ取り掛かるのですが、
しかし、
田舎生まれのDNAに刻まれた宿命なのか、
それとも、持って生まれた性格なのか、
いざ、取り掛かって数分経つと、
周りと話すことなく時間の経過も忘れて、
スイッチが入ったように没頭してしまうタイプです。
「いちばん頑張った人やグループには
自分の野望とマチのそれとは簡単に一致しない【インドア目線】
インドアですと言ってる自分ですが、
先週はお世話になったアートギャラリーで、
トークイベントをさせていただきました。
大学の後輩が展覧会中ということと、
理系な学科に入った僕が、結局は芸術文化の先生のもとで卒論を書いたこと、
単に聞きたいとオーナーが声をかけてくれたこと…
色々なタイミングが重なっての開催でした。
普段は18時までで閉まるギャラリーを夜に開いて、20時30分くらいまで後輩の
見えないから、見てきたもの【インドア目線】
薄々自分の中でわかっていたことでも、
いざ現実に突き付けられると、改まって怯んでしまうものがあります。
大学生活のために地元を離れていた時にはあまり行くことの無かった眼科に、
ここ数ヶ月の間通っていました。
主な目的は、
自動車免許を取る・取らないに関して、
お医者様的な裏付けを取るためです。
●黒に近いグレー
端的に言いますと、当分の間、
自動車免許の取得自体を諦める方針になりまし
僕でもアートや表現の世界に触れるのが怖くなる時について【インドア目線】
人と比べて・相対的に、
僕がアートに興味感心がある、マメ知識を持ってる…といっても、
そんな僕自身が、
アートや表現の世界を観たり触れたり、
作家さんなどと話す時に
躊躇してしまったり、少し気まずいことになってしまうシチュエーションというものがあります。
作品を観る側として、そして去年からは
作品を観る機会を作る側として、言えずにいたことを書こうと思います。
第一に、
時間がない・予