重要ワードに関する「じぶん用メモ」です。
「88星座めぐり」について
用語、占星術、タロット、数字に関する基礎知識
自己意識の範囲
自己意識 の範囲を示す模式図。
ーーー(2023/3/24追記&訂正)ーーー
ダスカロスの教え を復習する過程で、上記の「クラスター」という概念は採用しないことを決めた。
4つの個別化された自己性 は、すべて等しく自己であり、そこに他者が混じることはない……という考え方を今後は採用する。
ーーー(追記&訂正おわり)ーーー
地球軸、太陽軸、銀河軸
錬金術の用語を対応させたもの。
天文および占星術における「座標系」について
次元、天体、意識の関係性
ーーー(2023/3/18追記&修正)ーーー
下記を書いている際、太陽意識を惑星系意識に、惑星意識を惑星-月意識に変更すべきと思った。
太陽意識という表記を5次元意識に当てはめるのは、誤解のもとになると感じたので、今後は下記の分類で考察してゆくことにする。
天体と次元の相関は下記になる。
注意していただきたいのは、「物質(固形物)としての惑星」は3次元であるが、それぞれの惑星はそれぞれの「非物質界(4~5次元)」を有し、「各惑星の4次元」は独立して存在しているということ。つまり、「他天体の4次元」に接触するには、大枠でひとつの世界としてまとまっている5次元にいったんシフトしなくてはならない……というのが、「現段階」における解釈。
ーーー(追記おわり)ーーー
天の川星座
銀河南極のあるちょうこくしつ座の探索で、天の川星座(天の川、銀河面、銀河ディスクの中にある星座)を銀河軸に絡めて考えた。
太陽軸(5次元の自己、黄道の極)の自覚と、黄道12星座が示す課題の習得は連動していると思う。同様に、銀河軸(6次元の自己、天の川銀河の極)の自覚と、天の川星座が示す課題の習得も連動しているはず。
たくさんある天の川星座を、下記15星座に絞ってみた。
位置関係がイメージしやすくなるよう、天の川星座と山手線を対応させたのが下記。
天の赤道を通る星座
天の赤道上にある星座には、以下の特徴があると捉えている。
地球軸(地球3〜4次元)における二元性と、太陽軸(5次元)における二元性の差は、天の赤道星座と黄道星座の違いによるものかもしれない。
春分点の移動(歳差周期)による時代区分について
「春分点移動による時代区分」と「黄道12星座の実際の大きさ」に関する件について触れた記事。
約2万6千年の歳差1回転360度を12等分し、それを黄道12星座に当てはめた「時代区分」は、黄道12星座の「実際の大きさ」と合致していない。なので、どこまでを「うお座時代」というべきか? ビミョウにわからなかったりする。それゆえ、黄道の±10°以内くらいにある「天の赤道と黄道との交点」に近い恒星を、地球軸 のような長期スパンでみた時代の象徴としてみるのもありでは?、と考えている。
黄道に近い恒星の影響は顕在化しやすいとみているので、「恒星のリスト」では、黄道に近いものは太字化している。
ちなみに、現在の春分点はうお座ω星 Vernalis の約7°南にあり、占星術的な座標でいうと牡羊座2°あたり(目安ゆえぴったり0°ではない)。
反対の秋分点は天秤座0°であるが、目安になる黄道に近い恒星はおとめ座η星 ザニア(天秤座5°)。
以下は、「歳差周期」(約2万6千年)と「銀河中心までの距離」(約2万5600~2万7100光年)の相似について書いた記事
地球軸(北極星と南極星)
上記にある時期は、該当の恒星が「極星となる時期」の中間点と考えている。
地球軸、太陽軸、銀河軸の周囲にある星座、振動数が下降してゆく時期のチャンス、うしかい座の役割
「エダシク→トゥバン」の頃の地球軸(北極星、4次元の扉)は、銀河軸(銀河北極、6次元の扉)にもっとも近くなる。なので、この時期は6次元に旅立つ好機……とみている。北極星が「エダシク→トゥバン」にある B.C.6500 ~ B.C.2000年頃と 古代メソポタミア文明がシンクロしている のは、偶然ではなさそう。
銀河軸(銀河北極)の周囲にある恒星は、6次元への案内者なのだ。
歳差周期 でいうと、アトランティス時代は春分点が獅子座にあったB.C.10650~B.C.8500年頃。地球軸 では「カノープス−ベガ」→「カノープス−ヘルクレス座ι星」の頃で、「地球3〜4次元」の振動数が下降にシフトチェンジした時代。
古代メソポタミア文明の区分
チグリスとユーフラテスの葦原に住むひとびと、遊牧民などに触れた記事。
古代エジプト文明の区分
古代エジプトでは、天の北極、周極星(北斗七星、りゅう座など)、シリウス、オリオン三ッ星などが重要であった。
星座の図像(シンボル)によるカテゴリー分け
上記以外を含めた88星座の分類は下記。
カテゴリー1のさそり座・はえ座・かに座を生息場所と生態で分類すると、それらで地・空・水の「3界」をカバーしているとわかる。
「地球3次元人生の目的」について書いた記事
リトリーバルについて
リトリーバル=じぶんのバイブレーションに責任を持ち、地球3~4次元からの解放の足枷となる「自己の側面」や「エレメンタル」を、非活性化してゆくこと、と定義。
リトリーバルのターゲットは、「物質界に近い振動レベル~低次4次元(数字式フォーカスレベル10~15)」の範囲にいる。ハイヤーセルフやガイドの手厚いフォローのある「高次4次元」(17~18)の存在に、リトリーバルは必要ない。
「生命の樹」をヘリオセントリックで考える
「左右にある臓器や器官」と「エネルギー・センター」の関係
左右のバランスが崩れると、つながった部分のエネルギー・センターに問題が起きてくる。
体外離脱の種類
天体のマトリクス
3‐6‐9フォーメーション
水脈ネットワーク
ポータル系の星座と恒星
星座、星系、恒星同士をつなぐ、通路としての機能を持つものをピックアップ。
(後日更新)
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