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「88星座めぐり」の備忘録

重要ワードに関する「じぶん用メモ」です。


「88星座めぐり」について

用語、占星術、タロット、数字に関する基礎知識

自己意識の範囲

自己意識範囲を示す模式図。

*「わたし」:5次元自己(FL19、太陽意識)として認識できている側面。
*「8歳くらいの女の子」:4次元自己(FL10~18、惑星意識)として認識している側面。
*「N氏」:同じ クラスター(FL28、6次元の自己、恒星意識)に属し、かつ親しい関係にある5次元 ソウルグループ
*「わたし」と「N氏」の「重なった部分」:親しい関係にあるソウルグループと共有している側面。
*「50人くらいのヨソヨソしい客人」:同じクラスターに属するが、5次元自己として認識できていないソウルグループ。
*「大きな古民家」:5次元自己(FL19~27)。6次元自己(FL28、クラスター、恒星意識)が5次元に分離した際の側面のすべてが含まれている。

ーーー(2023/3/24追記&訂正)ーーー

ダスカロスの教え を復習する過程で、上記の「クラスター」という概念は採用しないことを決めた。

4つの個別化された自己性 は、すべて等しく自己であり、そこに他者混じることはない……という考え方を今後は採用する。

ーーー(追記&訂正おわり)ーーー

地球軸、太陽軸、銀河軸

「7次元」(イデア、霊の次元、宇宙)
    ↓ ↑
 いて座A*銀河中心の扉
    ↓ ↑
 「6次元」(クラスター、魂の次元、銀河系)
    ↓ ↑
 銀河(銀河北極、銀河南極)=銀河系の扉
    ↓ ↑
 「5次元」(ノエティカル界、思考の次元、太陽系)
    ↓ ↑
 黄道(黄道北極、黄道南極)=太陽系の扉
    ↓ ↑
 「地球4次元」(サイキカル界、感情の次元、地球)
    ↓ ↑
 地球(北極、南極)=地球の扉
    ↓ ↑
 「地球3次元」(物質界)

各極のある星座

地球
|天の北極(こぐま座
    |天の南極(はちぶんぎ座
黄道|黄道北極(りゅう座
    |黄道南極(かじき座
銀河|銀河北極(かみのけ座
    |銀河南極(ちょうこくしつ座

「各軸および銀河中心」と「次元」の相関イメージ

地球軸
地球(地球の自転軸)=地球(4次元)の扉
太陽軸黄道(地球の公転軸)=太陽系(5次元)の扉
銀河軸銀河(銀河の自転軸)=銀河系(6次元)の扉
銀河中心いて座A*(7次元)の扉

錬金術の用語を対応させたもの。

ニグレド(黒化)=物質軸(3次元)から地球軸(4次元)への移行
アルベド(白化)=地球軸(4次元)から太陽軸(5次元)への移行
ルベド(赤化)=太陽軸(5次元)から銀河軸(6次元)への移行

天文および占星術における「座標系」について

次元、天体、意識の関係性

ーーー(2023/3/18追記&修正)ーーー

下記を書いている際、太陽意識を惑星系意識に、惑星意識を惑星月意識に変更すべきと思った。

わたしは「銀河中心」は7次元、「恒星」は6次元、「惑星系(恒星の重力により複数の天体が公転している構造)」は5次元、「個々の惑星とその周囲をめぐる衛星」は4次元に、「霊-エゴ-存在」である人間の 自己意識 をアンカリングする構造体であるとみている。

太陽意識という表記を5次元意識に当てはめるのは、誤解のもとになると感じたので、今後は下記の分類で考察してゆくことにする。

7次元(コーザル・ステート):絶対無限の存在聖なる三位一体の次元
6次元(ノエティック・ステート):(自己認識-魂)および 大天使たち の次元、恒星意識フォーカスレベル(FL)28以上
5次元(ノエティカル界):思考の次元、惑星系意識、FL19~27
5次元4次元境界領域(サイコ-ノエティカル界):FL19~21
4次元(サイキカル界):感情の次元、惑星月意識、FL10~18
3次元(物質界):物質(肉体)の次元、物質意識、FL1~9

天体次元の相関は下記になる。

恒星:6次元(FL28~)
惑星系(太陽+惑星):5次元(FL19〜27)
惑星:各惑星の3~4次元(FL1〜21)+5次元(FL19〜27)
地球:地球3〜4次元(FL1〜21)+5次元(FL19〜27)
:地球の低次4次元(FL10〜15)

注意していただきたいのは、「物質(固形物)としての惑星」は3次元であるが、それぞれの惑星はそれぞれの「非物質界(4~5次元)」を有し、「各惑星の4次元」は独立して存在しているということ。つまり、「他天体の4次元」に接触するには、大枠でひとつの世界としてまとまっている5次元にいったんシフトしなくてはならない……というのが、「現段階」における解釈。

ーーー(追記おわり)ーーー

天の川星座

銀河南極のあるちょうこくしつ座の探索で、天の川星座(天の川、銀河面、銀河ディスクの中にある星座)を銀河軸に絡めて考えた。

太陽軸(5次元の自己、黄道の極)の自覚と、黄道12星座が示す課題の習得は連動していると思う。同様に、銀河軸(6次元の自己、天の川銀河の極)の自覚と、天の川星座が示す課題の習得も連動しているはず。

たくさんある天の川星座を、下記15星座に絞ってみた。

天の川星座

さそり座 - いて座(銀河中心)- たて座 - わし座 - はくちょう座 - カシオペヤ座 - ペルセウス座 - ぎょしゃ座 - ふたご座 - こいぬ座 - いっかくじゅう座 - らしんばん座 - ほ座 - みなみじゅうじ座 - ケンタウルス座 → さそり座 へ戻る

位置関係がイメージしやすくなるよう、天の川星座山手線を対応させたのが下記。

「山手線」と「天の川星座」の対応

1東京、2神田 - ほ座
3秋葉原、4御徒町 - みなみじゅうじ座
5上野、6鶯谷 - ケンタウルス座
7日暮里、8西日暮里 - さそり座(アンタレス)
9田端、10駒込 - いて座(銀河中心)
11巣鴨、12大塚 - たて座
13池袋、14目白 - わし座
15高田馬場、16新大久保 - はくちょう座
17新宿、18代々木 - カシオペヤ座(アンドロメダ座、ケフェウス座)
19原宿、20渋谷 - ペルセウス座(プレアデス星団)
21恵比寿、22目黒 - ぎょしゃ座(おうし座)
23五反田、24大崎 - ふたご座(オリオン座)
25品川、26高輪ゲートウェイ ー こいぬ座
27田町、28浜松町 - いっかくじゅう座(シリウス)
29新橋、30有楽町 - らしんばん座

注:カッコ内は補足的なもの

注)星座の銀経的な大きさと比例したものではない。

天の赤道を通る星座

オリオン座、いっかくじゅう座、こいぬ座、うみへび座、ろくぶんぎ座、しし座、おとめ座、へび座、へびつかい座、わし座、みずがめ座、うお座、くじら座、おうし座、エリダヌス座

Enpedia「天の赤道」の解説 より

天の赤道上にある星座には、以下の特徴があると捉えている。

1、「地球3〜4次元」(地球軸)における「二元性への分離」と「一元性への統合」という学びを促す
2、南天と北天の「中継ポイント」
3、「二元性」に偏ることなく、バランスよく全体をみる能力=「統合化」に貢献する

地球軸(地球3〜4次元)における二元性と、太陽軸(5次元)における二元性の差は、天の赤道星座黄道星座の違いによるものかもしれない。

春分点の移動(歳差周期)による時代区分について

「歳差周期」と「春分点」の移動

先の歳差周期
   ↓
6、乙女座:B.C.12800~B.C.10650(レムリア文明)
5、獅子座:B.C.10650~B.C.8500(アトランティス文明)
4、蟹 座:B.C.8500~B.C.6350
3、双子座:B.C.6350~B.C.4200(メソポタミア文明)
2、牡牛座:B.C.4200~B.C.2050(メソポタミア、エジプト文明)
1、牡羊座:B.C.2050~A.D.100(エジプト、ギリシャ、ローマ)
12、魚 座:A.D.100~A.D.2250(キリスト、ローマ~現代)
11、水瓶座:A.D.2250~A.D.4400
10、山羊座:A.D.4400~A.D.6550
9、射手座:A.D.6550~A.D.8700
8、蠍 座:A.D.8700~A.D.10850
7、天秤座:A.D.10850~A.D.13000
   ↓
つぎの歳差周期 

「春分点移動による時代区分」と「黄道12星座の実際の大きさ」に関する件について触れた記事。

約2万6千年の歳差1回転360度を12等分し、それを黄道12星座に当てはめた「時代区分」は、黄道12星座の「実際の大きさ」と合致していない。なので、どこまでを「うお座時代」というべきか? ビミョウにわからなかったりする。それゆえ、黄道の±10°以内くらいにある「天の赤道と黄道との交点」に近い恒星を、地球軸 のような長期スパンでみた時代象徴としてみるのもありでは?、と考えている。

黄道に近い恒星の影響は顕在化しやすいとみているので、「恒星のリスト」では、黄道近いものは太字化している。

ちなみに、現在の春分点はうお座ω星 Vernalis の約7°南にあり、占星術的な座標でいうと牡羊座2°あたり(目安ゆえぴったり0°ではない)。

反対の秋分点は天秤座0°であるが、目安になる黄道に近い恒星はおとめ座η星 ザニア(天秤座5°)。

以下は、「歳差周期」(約2万6千年)と「銀河中心までの距離」(約2万5600~2万7100光年)の相似について書いた記事

地球軸(北極星と南極星)

南極星の変遷

過去の南極星
紀元前1万2000年頃 - りゅうこつ座α星(カノープス)
紀元前3000年頃 - みずへび座α星&アケルナル
紀元前150年頃 - みずへび座β星
現在の南極星
はちぶんぎ座σ星(ポラリス・アウストラリス)
※1872年以降、天の南極からは徐々に遠ざかっている
未来の南極星
西暦4200年頃 - カメレオン座γ星
西暦5800年頃 - りゅうこつ座ω星
西暦6500年頃 - りゅうこつ座υ星
西暦8100年頃 - りゅうこつ座ι星(アスピディスケ)※ニセ十字
西暦9200年頃 - ほ座δ星(アルセフィナ)※ニセ十字
西暦1万1000年頃 - ほ座γ星
西暦1万4000年頃 - りゅうこつ座α星(カノープス)
西暦9万3830年頃 - おおいぬ座α星(シリウス)

北極星の変遷

過去の北極星
紀元前12000年頃 - こと座α星(ベガ)
紀元前10000年頃 - ヘルクレス座ι星
紀元前7700年頃 - ヘルクレス座τ星
紀元前5300年頃 - りゅう座ι星(エダシク)
紀元前3000年頃 - りゅう座α星(トゥバン)
紀元前1100年頃 - こぐま座β星(コカブ)
西暦500年頃~ - こぐま座α星(ポラリス)
現在の北極星
こぐま座α星(ポラリス)
未来の北極星
西暦4000年頃 - ケフェウス座γ星(エライ)
西暦6000年頃 - ケフェウス座β星(アルフィルク)
西暦7800年頃 - ケフェウス座α星(アルデラミン)
西暦10200年頃 - はくちょう座α星(デネブ)
西暦11600年頃 - はくちょう座δ星(Fawaris)
西暦13500年頃 - こと座α星(ベガ)※歳差の回帰

上記にある時期は、該当の恒星が「極星となる時期」の中間点と考えている。

地球軸、太陽軸、銀河軸の周囲にある星座、振動数が下降してゆく時期のチャンス、うしかい座の役割

「エダシク→トゥバン」の頃の地球軸(北極星、4次元の扉)は、銀河軸(銀河北極、6次元の扉)にもっとも近くなる。なので、この時期は6次元に旅立つ好機……とみている。北極星が「エダシク→トゥバン」にある B.C.6500 ~ B.C.2000年頃と 古代メソポタミア文明がシンクロしている のは、偶然ではなさそう。

銀河軸(銀河北極)の周囲にある恒星は、6次元への案内者なのだ。

歳差周期 でいうと、アトランティス時代春分点が獅子座にあったB.C.10650B.C.8500年頃。地球軸 では「カノープス−ベガ」→「カノープス−ヘルクレス座ι星」の頃で、「地球3〜4次元」の振動数下降にシフトチェンジした時代。

古代メソポタミア文明の区分

B.C.5000年頃地球軸エダシクカノープス
ウバイド文化期(B.C.6500~B.C.3500)。メソポタミア南部の沖積平野での最古の文化。

B.C.4000年頃地球軸トゥバンみずへび座α星アケルナル
既に中東の広い範囲に、交易ネットワークが張り巡らされていた。

B.C.3000年期前半地球軸トゥバンみずへび座α星アケルナル
文字システム体系を構築したシュメール人やアッカド人たちが、バビロニア南部でウルウルクニップルラガシュなどに代表される多数の都市国家を構築。

B.C.3000年期後半地球軸トゥバンみずへび座α星アケルナル
アッカド帝国がバビロニアを含むメソポタミア全域への支配を打ち立て、更にウル第三王朝がそれに続く。

B.C.2000年期前半地球軸コカブみずへび座α星アケルナル
アムル人(アモリ人)と呼ばれる人々がメソポタミア全域で多数の王朝を打ち立てた。その内の一つでバビロンに勃興したバビロン第1王朝は、ハンムラビ王(在位:前1792年-前1750年)の時代にメソポタミアをほぼ統一し、バビロンが地域の中心都市となる契機をつくる。

B.C.2000年期後半地球軸コカブみずへび座α星アケルナル
カッシート人が作った王朝(バビロン第3王朝)が支配権を握り、古代オリエント各地の国々と活発に交流を行い、または戦った。カッシート人の王朝は東のエラムとの戦いによって滅亡。

B.C.1000年期前半地球軸コカブみずへび座β星
バビロニアの王朝はアッシリアとの相次ぐ戦いの中で次第に劣勢となり、アッシリアの王ティグラト・ピレセル3世(在位:前745年-前727年)によってその支配下に組み込まれた。アッシリアによるバビロニアの支配は恒常的な反乱にも関わらず、短期間の中断を挟み100年以上継続したが、前625年にカルデア人ナボポラッサル(ナブー・アピル・ウツル、在位:前625年-前605年)がアッシリア人を駆逐し、新バビロニア王国(カルデア王国)を建設したことで終わる。

B.C.1000年期後半地球軸ポラリスみずへび座β星
前539年、新バビロニアはアケメネス朝(ハカーマニシュ朝)の王キュロス2世(クル2世、在位:前550年-紀元前529年)によって征服され、その帝国の一部となる。アケメネス朝を滅ぼしたアレクサンドロス3世(大王、在位:前336年-前323年)は遠征の途上、バビロンに入城し、また征服の後はバビロンで死去。アレクサンドロス大王の死後、後継者(ディアドコイ)の一人セレウコス1世(在位:前305年-前281年)がバビロニアの支配者となる。彼がバビロニアに新たな拠点としてティグリス河畔のセレウキアを建設するとバビロンの重要性は次第に失われて行き、続くアルサケス朝(アルシャク朝、パルティア王国)時代にはセレウキアとその対岸の都市クテシフォン(テーシフォーン)が完全にバビロニアの中心となってバビロン市は放棄された。それに伴い、シュメール時代から続けられていた楔形文字による文字体系も失われ、古くから伝承されたシュメール語バビロニア語の文学的伝統も途絶える。

チグリスとユーフラテスの葦原住むひとびと遊牧民などに触れた記事。

古代エジプト文明の区分

エジプト先王朝時代(紀元前3100年以前)
エジプト初期王朝時代(1-2; 紀元前3100年 - 紀元前2686年)
エジプト古王国(3-6; 紀元前2686年 - 紀元前2181年)
エジプト第1中間期(7-11前半; 紀元前2181年 - 紀元前2055年)
エジプト中王国(11後半-12; 紀元前2055年 - 紀元前1795年)
エジプト第2中間期(13-17; 紀元前1795年 - 紀元前1550年)
エジプト新王国(18-20; 紀元前1550年 - 紀元前1069年)
エジプト第3中間期(21-26; 紀元前1069年 - 紀元前664年)
エジプト末期王朝(27-30; 紀元前664年 - 紀元前332年)
プトレマイオス朝(紀元前332年 - 紀元前30年)

「春分点の星座」と「極星」による古代エジプト文明の区分け

 エジプト先王朝時代(B.C.3100年以前)
 エジプト初期王朝時代(B.C.3100年 - B.C.2686年)
 エジプト古王国(B.C.2686年 - B.C.2181年)
 エジプト第1中間期(B.C.2181年 - B.C.2055年)
春分点「牡牛座」、地球軸「トゥバン-みずへび座α星&アケルナル」
ーーーーーーーーーーーーーーー
春分点「牡羊座」、地球軸「コカブ-みずへび座α星&アケルナル」
 エジプト中王国(B.C.2055年 - B.C.1795年)
 エジプト第2中間期(B.C.1795年 - B.C.1550年)
ーーーーーーーーーーーーーーー
春分点「牡羊座」、地球軸「コカブ-みずへび座β星」
 エジプト新王国(B.C.1550年 - B.C.1069年)
 エジプト第3中間期(B.C.1069年 - B.C.664年)
 エジプト末期王朝(B.C.664年 - B.C.332年)
ーーーーーーーーーーーーーーー
春分点「魚座」、地球軸「コカブ-みずへび座β星」
 プトレマイオス朝(B.C.332年 - B.C.30年)
ーーーーーーーーーーーーーーー
春分点「魚座」、地球軸「ポラリス-みずへび座β星」

古代エジプトでは、天の北極周極星(北斗七星、りゅう座など)、シリウス、オリオン三ッ星などが重要であった。

星座の図像(シンボル)によるカテゴリー分け

節足動物
↓ ↑
爬虫類魚類
↓ ↑
鳥類
↓ ↑
哺乳類
↓ ↑
ヒューマノイド
↓ ↑
ヒューマノイド系の神話的、伝説的存在
↓ ↑
融合形態
↓ ↑
回帰

上記以外を含めた88星座分類は下記。

節足動物
かに、さそり、はえ

爬虫類魚類
うお、かじき、カメレオン、とかげ、とびうお、へび、みなみのうお

鳥類
からす、きょしちょう、くじゃく、つる、はくちょう、はと、ふうちょう、 わし

哺乳類
いるか、うさぎ、おうし、おおいぬ、おおかみ、おおぐま、おひつじ、きりん、こいぬ、こうま、こぎつね、こぐま、こじし、しし、やまねこ、りょうけん

ヒューマノイド
アンドロメダ、インディアン、うしかい、おとめ、カシオペヤ、ぎょしゃ 、 ケフェウス、ふたご(兄)、へびつかい

ヒューマノイド系の神話的伝説的存在
オリオン、 ふたご(弟)、ヘルクレス、ペルセウス

6の融合形態
いっかくじゅう、いて(パピルサグ)、うみへび(ヒュドラ)、くじら、ケンタウルス(人頭牛身)、ぺガスス、ほうおう、みずがめ(エンキ)、みずへび(うみへび座の対)、やぎ(半分魚のヤギ)、りゅう

ーーーーーーーー

道具部品類
がか、けんびきょう、コップ、コンパス、じょうぎ、たて、ちょうこくぐ、てんびん、とけい、とも、はちぶんぎ、ぼうえんきょう、ポンプ、や、らしんばん、りゅうこつ、レチクル、ろくぶんぎ

シンボル
さんかく、みなみじゅうじ、みなみのさんかく

地名
エリダヌス、テーブルさん

楽器
こと

その他
かみのけ、かんむり、さいだん、ちょうこくしつ、みなみのかんむり

2022年12月12日修正版

カテゴリーさそり座はえ座かに座を生息場所と生態で分類すると、それらでの「3界」をカバーしているとわかる。

*さそり=地中(待ち伏せ型の捕食者)
*はえ(ミツバチ)=空中(空を飛んで餌を探す)
*かに=水中(水棲生物)

「地球3次元人生の目的」について書いた記事

リトリーバルについて

リトリーバル=じぶんのバイブレーションに責任を持ち、地球34次元からの解放足枷となる「自己の側面」や「エレメンタル」を、非活性化してゆくこと、と定義。

リトリーバルのターゲットは、「物質界に近い振動レベル~低次4次元(数字式フォーカスレベル10~15)」の範囲にいる。ハイヤーセルフやガイドの手厚いフォローのある「高次4次元」(17~18)の存在に、リトリーバルは必要ない。

「生命の樹」をヘリオセントリックで考える

2022年9月6日作成

「左右にある臓器や器官」と「エネルギー・センター」の関係

臓器器官| 連結部位 |エネルギーセンター
  脳  | 脳  梁 | ヘッド・センター
 耳  | 咽  頭 |  喉センター 
 鼻  | 咽  頭 |  喉センター 
  肺  | 気  管 | ハート・センター
 腎 臓 | 下大静脈 |  太陽神経叢  
卵巣(女)| 子  宮 |  性センター  
精巣(男)| 前 立 腺  |  性センター  

左右のバランスが崩れると、つながった部分エネルギーセンターに問題が起きてくる。

体外離脱の種類

天体のマトリクス

《天体のマトリクス》

      |決定(-)|目的(0)| 可能性(+)
      |男性性中央中性女性性
霊 的レベル| 天王星 | 冥王星 | 海王星 |
社会的レベル| 火 星 | 土 星 | 木 星 ||
個人的レベル| 水 星 | 地球/月  | 金 星 |
 統  合 |     | 太 陽 |     |

3‐6‐9フォーメーション

水脈ネットワーク

ポータル系の星座と恒星

星座、星系、恒星同士をつなぐ、通路としての機能を持つものをピックアップ。

(後日更新)

☆彡☆彡☆彡