探索対象:ろくぶんぎ座(六分儀座)
かなり深いレベルで夢をみていた。思考がどんどん流れ、言葉として定着させづらい、、、うとうとしていると、眠り込んでロスト。
ひとつだけ覚えているのは、「くじら」という言葉。
くじら……とくればくじら座? ということで、88星座めぐり をはじめて半年後(180°ポイント)に書いた記事を思い出した。
6角形フォーメーションを切り口に、探索対象のろくぶんぎ座に迫ってみたい。
まずは、星座の由来から。
ふむふむ……ろくぶんぎ座が 天の赤道上にある星座 なのと、あとは六分儀、女神ウーラニア―あたりがキーワードだろう。
六分儀の60度 → 6角形フォーメーション! (๑•̀ㅂ•́)و✧
そして、ウーラ二アー。
ウーラニアーは9柱のムーサのうちの1柱で、占星術と天文を司っている。これでほぼ、ろくぶんぎ座の性質はつかめた気分……それと数字の9! 9は 上位次元へのシフト(9→10) の数字であり、さらに6を逆さまにしたものゆえ、「6→7シフト」も自然に連想。
で、何となく……6角形フォーメーションと9角形フォーメーションを、コラボさせてみたりして!
9角形の始点は、アークトゥルスやアンタレスと同様のガイドであり、土星(教師、規範、霊性)とコンジャンクションしているアケルナルに設定。
9角形フォーメーションの1(0°)、4(120°)、7(240°)のポイントが、6角形フォーメーションと重なって3角形をつくっている。ただし、7をズベン・エスカマリ(北の爪)にすると度数のズレが4度と大きくなるので、そこはズベン・エルゲヌビ(南の爪)にした。この2つの恒星は、古代メソポタミアでは「蠍の左右の爪」だったので、「2つ1組」にしてもよいと感じる。
んー、もうすぐ日付が変わりそう、、、
きょうはもろもろ忙しかった。日中は隣家のリフォーム作業。そこらへんに落ちてたトタン板で「煙突」つくり、廃材の焼却テストをした。
「木質100パーセント」であれば、煙はほぼ出ない。
しかし、接着剤や塗料などを使ったものが混じると黒煙が出る、、、焼却は諦め、廃材を細かくバラして分別処理することに。
薪になりそうなものは残し、あとはゴミ袋につめて可燃ゴミの日に出す。時間がかかるが、黙々と作業するのは嫌いじゃない。
薪はいくらあってもよい。裏の「空き家」の庭に放置されている伐採木に目をつけ、「いただけませんか?」と持ち主さんに頼んでみたところ、「どうぞ、どうぞ」と快く了解していただけた (*^^)v
宝の山をGET!
これくらいの燃料 ↓ があれば、ご飯が炊けて、みそ汁がつくれる。
ホクホクいたします。
エネルギー自給の暮らしは楽しく、嬉しい♬