探索対象:おおいぬ座(大犬座)
夢1は、おおいぬ座の恒星との接触。
α星 シリウスについては、wikipedia先生のページをどうぞ。
「シリウスってどんな感じ?」と尋ねられたら、以下のように答えたい。
このへんを一般化してよいのか? よくわかりません。「88星座」すべてをめぐり終えてから記事をゆっくり読み返し、いろいろ検討してみたいと思う(あっ、いかん、、、うかつになんかいうと、そーゆう課題がきてしまう、やばいー)。
で、β星 ミルザム、ε星 アダラ、η星 アルドラは きのうの記事 に書いているので、他の恒星いってみよう。
約1600光年離れていても2等星のウェズン……この恒星は、はくちょう座α星デネブ、おおいぬ座η星アルドラ と同様の広範囲に及ぶ影響力を持つと思われる。
で、γ星 ムリフェイン(互いに誓い合う二つのもの、一組の星)は「はと座α星・β星」に関係し、δ星 ウェズンの名前は はと座β星の名前 と被っている。このへんからも、おおいぬ座とはと座が互助的に、アルゴ船(ノエティカル体)の運航(働き)を助けていることがわかる。
では、夢2の解釈へ。
「空飛ぶ巨大生物」はくじら座。
くじら座は未探索だが、アンドロメダ姫を食べようとした怪物のイメージが沁みついていて、そのまんまな感じで登場してきた。
……ってゆーかたぶん、きのう観ていたアニメも影響してると思う (^_^;)
でもって、逃走を手助けした「トラック」はアルゴ座。
おおいぬ座は、はと座、とびうお座、みなみじゅうじ座 と共にアルゴ船(ノエティカル体)を導いている。
以上を手掛かりに、夢の解釈を試みたのだが、、、きょうは熊手(北斗七星やガイドGに通じるアイテム?)をホムセンで買うため、バスに乗って街に出てたりして〜
落ち着いて考えるのが遅くなったうえ、いつになく解釈を何度もやり直し、、、21時頃になってやっと出た結論がコレ ↓ (ね、眠い、、、)
今朝の夢は、わたしのヘリオセントリックチャートだった。
で、チャートに記した惑星と恒星の6角形フォーメーションが、6次元シフトに向かうためのヒントとなるのでは?……と、眠気と疲労でヨロヨロしながら思いついた。
シリウス(シャチ)がまずメンカル(巨大生物)に食われて6次元へ融合し、その後ミザール(いとこのT)と行動を共にするアルコル(わたし)がシリウス化して空中を飛べるようになり、木星とコンジャンクションのファクト(小柄な男性)が6次元シフトのヒントをみつけ、アケルナル(教師)とカノープス(トラック運転手)と共に全員でノエティカル体(トラック)に乗り込んだ。
で、そこに、今回は出てこなかった海王星とコンジャンクションのズベン・エス・カマリ、火星とコンジャンクションのベガを加えると、6角形フォーメーションが完成! さらに木星&ファクトとコンジャンクションのミンタカも視野に入れてみよう~という解釈が、メッセージの「知る過程、変容の過程を味わい尽くし、ものにしてゆく」べき対象ではなかろうか?
なんか、、、グッタリ疲れてますが、気分的には爽やか!
6次元の扉にむかうヒントを、もらったように感じる (*^^)v
ーーー(2022年10月16日追記)ーーー
上の記事を書いたあと、一区切りついた感覚があった。
昨夜の夢では、アーサナ練習の誘導役を務めていたのだが、それがぜんぜん上手くできなくて、、、「まだまだ未熟だなー」と痛感した。が、否定的に考えてはいなかった。じぶんの「至らなさ」も含め、存在自体が周囲に受け入れられているという安心感があった。
4月14日にはじめた 88星座めぐり……1年を360°の円(ホロスコープ)とみた場合、スタート地点の太陽が180°の位置に来るのが10月18日である。
6角形フォーメーションと、木星・ファクト・ミンタカのコンジャンクションの活用が6次元シフトのヒント……というのが、ひとまずの着地点と思われる。で、これを270°地点で、スパーンとちゃぶ台返しされるわけですねー。
ドキドキしちゃうな ((o(*゚ω゚*)o))
ーーー(追記おわり)ーーー