Noelの備忘録

ほぼ、じぶんのためのノート。 1965年生まれ。

Noelの備忘録

ほぼ、じぶんのためのノート。 1965年生まれ。

マガジン

  • 物質界と非物質界をつなぐお仕事

    分離の次元に投影された「一時的なパーソナリティー」と、6次元にある「永遠のパーソナリティー」を繋ぐための活動をメモってゆきます。

  • 「シンボル・オブ・ライフ」を生きる

    ダスカロスの「シンボル・オブ・ライフ」のワークに取り組み、その中で Noel が個人的に体験したこと、感じたことを綴ってゆきます。

  • 「ダスカロスの教え」に学ぶ

    「ダスカロスの教え」の復習。ダスカロス特有の「用語」の解説はコチラに → https://note.com/hoshiyomi_noel/n/n8bdbf88bea23

  • 数字と図形で考える西洋占星術とタロット

    Noel 個人の解釈によるものです。

  • 「数字」を使った意識のシフト

    「0~30の数字」と「意識のフォーカスレベル」を結びつけ、「非物質界」を探索する方法について考察している。基本となる「数字の意味」はコチラの記事に → https://note.com/hoshiyomi_noel/n/n66dcd640b491?magazine_key=m6c04f3daf286

最近の記事

低次5次元にある“専門学校”/基本元素の調和を学ぶ

専門課程に進んだようです (*^^)v 夢1~夢3の「母の家」は非物質界(4~5次元)におけるマイホーム。そこで暮らす「家族」の意味は以下になります。 男女の二元性から自由になり、両性具有の意識を持ち始めたので夫はいません。これは、ロゴスと聖霊 のエネルギーを調和させる6番目の労役「アウゲイアスの牛小屋の清掃」のワークの成果ですね (*^^)v といっても、「超能力」や「霊能力」が使えるようになったわけではありません。感情や欲望を理性的に制御し、節度あるパーソナリティー

    • “真理”と“真理ではないもの”を区別する

      わたし達が 分離の次元(3~5次元)において理解できるのは、“相対的な真理” でしかない……しかしそれゆえに、わたし達は “真理”(光)と “真理ではないもの”(影)の双方を同時に体験できるともいえる。 わたし達は全員、“絶対的な真理である神” のもとから降下してきた。二元性の世界の中でさまざまな体験を積む “人間化の道” を選んだのは “じぶん自身” であり、かつ “神” のご意志でもある…… イエス・キリストについて知りたい方に Noel がおススメしたい本は、「新約

      • “サビアンシンボル”はグノーシス主義の流れを汲むエレメンタル

        いま頃気づくとか遅すぎですけど、、、エリス・フィラーがチャネリングした存在は “サービア人” なのだとか。 そゆわけで、サビアンシンボルに感じてきた違和感の理由が判明しました。わたしは、グノーシス主義 的な世界観を持つ人々がつくる エレメンタル との相性が悪いのです、、、 今後はより明確に、サビアンシンボルに興味を向けないことにします。 地球3次元は、神のつくった7つの天国 のひとつであり、グノーシス主義者のいうような偽の神がつくった偽の世界ではありません。地球という天

        • 再生

          うつ病の原因もヘルペスウイルス/抗ウイルス薬

          動画では突発性発疹の「6型」だけ取り上げてますが、ヘルペスウイルスは全部で「8種」あり、人間は漏れなくそのどれかに感染してます。 「ヘルペスウイルス感染症の概要」https://00m.in/Urbsa Noel は幼少時からアレルギーがあり、ステロイドや抗ヒスタミン剤などの「免疫抑制剤」を使ってきたせい(だけではありませんが、「薬害」によるところが大きいソレ)で、鬱と体調不良にずううーっと悩まされてきました、、、が、50歳のときに松本先生(←真実を追求する戦うお医者さま)に巡り合い、他の医者に「治らない」といわれ続けたアレルギーが完治 (*^^)v https://matsumoto25.net/ もちろん、ステロイドなんて使ってません。 「免疫抑制剤」というのはアレルギーの薬だけでなく、「自然な免疫反応を抑制する薬」すべてに当てはめるべき呼称です。なので、風邪・頭痛・生理痛などで安易に「鎮痛剤」や「消炎剤」を使ってきたひとは、体内にヘルペスウイルスがごっそり増えてると思ってください。 (追記) 松本コラム「うつ病や慢性疲労症候群も原因はストレスによるherpesの青斑核感染症でおこる。抗ヘルペス剤を飲めばよくなります」 https://x.gd/GBLxz 「抗ヘルペスウイルス薬」は効果が高く、かつ安全な薬であることは実体験でわかっています。ただ、典型的なヘルペス症状でなければ、医師は処方してくれません、、、松本医院に行けば出してもらえますが、「自費診療」なのでひじょうに高くつきます。かつ、かなりアクの強い先生でして、、、「なんでこんな病気になったのかわかっとるんか?」などの質問にトンチンカンな返答をすると、「帰れ!」とか「あほか!」と怒られます (;´Д`A … 診察を受ける場合は松本先生のコラムを事前に読み、内容を一通り理解しておきましょう。「わたしが病気になったのは、免疫力を落としてきたからです」と正しくお返事できれば、先生はめっちゃ褒めてくれます (*^^)v ともあれ、すべての病気は「大天使たち」と彼らのお仕事である「免疫」が治してくれる……と心得ておきましょう。免疫力を落とさないことが第一です! 食生活や運動不足もですが、悪意・怒り・ストレスなどのメンタルな要素も、免疫力を著しく低下させてしまいます。

        低次5次元にある“専門学校”/基本元素の調和を学ぶ

        マガジン

        • 物質界と非物質界をつなぐお仕事
          46本
        • 「シンボル・オブ・ライフ」を生きる
          14本
        • 「ダスカロスの教え」に学ぶ
          32本
        • 「数字」を使った意識のシフト
          8本
        • 数字と図形で考える西洋占星術とタロット
          19本
        • 88星座めぐり、まとめ記事
          83本

        記事

          「ヘルペス感染によってできた蛋白質の最終的なゴミがアミロイド」 https://x.gd/LHYA0 厚労省は「ヘルペスウイルスによる多大な健康被害」を知ってるはずなのにダンマリ、、、ともあれ、癌になったら「光免疫療法」を試してみます。ならないのが一番ですが…

          「ヘルペス感染によってできた蛋白質の最終的なゴミがアミロイド」 https://x.gd/LHYA0 厚労省は「ヘルペスウイルスによる多大な健康被害」を知ってるはずなのにダンマリ、、、ともあれ、癌になったら「光免疫療法」を試してみます。ならないのが一番ですが…

          蒔いた種を刈り取る“土星”/終わらせるための物語

          Noel の現状を “夢” で確認しました (*^^)v まずは夢の解釈の図を貼ります~♬ 夢1の「新居」をヘルクレス座にしたのは、「シンボル・オブ・ライフ」のヘラクレスの12労役 に取り組んでいるから……で、そこから「母方の叔母」の家に行ったわけですが、「叔母一家」は北斗七星の象徴として出て来るのが定番で、彼女の「3人の子供たち」は北斗七星の柄のアリオト、ミザール、アルカイド ……なので、この夢の「叔母」は四角形の部分(ドゥーベ、メラク、フェクダ、メグレズ)になります。

          蒔いた種を刈り取る“土星”/終わらせるための物語

          口に入るものは人を汚さず、口から出るものが人を汚す

          明日は “皆既日食” です(日本ではみられません)。 日食で浮上する “影” ……つまり、わたし達を真理ではないものへ誘惑する エレメンタル(思考・感情・欲望)への対策が必要になってくるでしょう。「新約聖書」(キリストの教え)に、エレメンタルについて解説している箇所がありますので、それを参考に対策を練ってみてください。 現在のパーソナリティー は、過去にじぶんがつくったエレメンタルで構成されています。そして、エレメンタルはつくったひとの元に戻る性質があります。エレメンタル

          口に入るものは人を汚さず、口から出るものが人を汚す

          “来世”の準備は“今世”のうちに

          “来世” への準備のような夢が続いています。 「母の家」→ いつものアンタレスをヒントに星図をみると、意味がじわっと掴めてきました。 夢1~夢4の「タクシー運転手」はからす座、「水を祀る神社」はコップ座ですね! 「5個の大福」の解釈はしばらく悩んだのですが、コップ座を女性の象徴である “子宮” と考えるとピンときました。 先月末、10年ほどやってなかった子宮がんと内視鏡の検査をしてもらったのです。そしたら、前に5か所あるといわれた子宮筋腫がキレイさっぱり消えてました。

          “来世”の準備は“今世”のうちに

          「異物」って幻想だよね……「もとよりあったもの」を見つけてゆくだけ。惑星はわたし達の知覚の扉を開いてるだけ……そもそも「じぶんにないもの」を知覚できるわけないですじゃん。意識の拡張とは「外側」に出てゆくのではなく、「内側」に広がってゆくことであり、外と内との「反転」なのでは?

          「異物」って幻想だよね……「もとよりあったもの」を見つけてゆくだけ。惑星はわたし達の知覚の扉を開いてるだけ……そもそも「じぶんにないもの」を知覚できるわけないですじゃん。意識の拡張とは「外側」に出てゆくのではなく、「内側」に広がってゆくことであり、外と内との「反転」なのでは?

          “修道女”のような暮らし/エレメンタルの回帰には周期性がある

          これから2026年にかけては、ひじょうに重要な変容期です。 そのせいでしょうね、、、「勉強も、準備もぜんぜん足りてない!」と焦る夢を立て続けにみてしまいました (-_-;)、、、なので、生活を “修道女” っぽくします。えーと、要するに就寝、起床、食事、労働、瞑想、内省、読書などの時間をきっちり決めて行うということ。 アニメや映画をみるのは「雨の日の午後」……その手のお楽しみは切り捨てないので、かなりユルイ感じの修道女です (;^_^A  ともあれ、ダスカロスが「毎日同

          “修道女”のような暮らし/エレメンタルの回帰には周期性がある

          2024年~2026年の“日食”と“月食”に伴う“影の封印”のタイムスケジュール

          前回の記事 ↓ に、日食が「影の刻印」で月食が「影の封印」と書いたら…… これから起きる日食と月食が気になりはじめ、ホロスコープを出してみたのですが、それらの図とNoel の出生図の天体とのアスペクトが意味深でして、、、これは影響が強く出るなあ~と思った次第。といっても、もっか人生2度目のサターンリターンなので、「影」(克服すべき負の カルマ)についてはすでにいろいろ顕在化してます。 ともあれ、2024年4月9日の日食~2026年3月3日の月食の期間は、「影」を 永遠の

          2024年~2026年の“日食”と“月食”に伴う“影の封印”のタイムスケジュール

          タイムラインの分岐点

          ずいぶん前に、夢で守護大天使にみせられたヴィジョンの通りになってるみたいですね…… 今後、大規模なふるい分けが起きます。もちろんそれは “神の神聖なる慈悲” に基づくものであり、神の子である人類を “悪霊たち” の影響から護るためのもの。 エゴイズム をある程度まで減らすことができたひとと、そうでないひととが時間をかけてゆっくり、異なる 3次元的なタイムラインにシフト(8)してゆくことになります。そしてその過程で、一時的なパーソナリティー の解体と再生の処置を受けるひとも

          タイムラインの分岐点

          “かんむり座” で起きる新星爆発

          数日前、かんむり座T星が9月までに新星爆発を起こす見通し……というニュースをみつけました。 ヘラクレスの12労役の “夢” にかんむり座が出てきたことと、何か関係あるように思えます。 “T星” が「88星座めぐり」の星図になかったので、場所を載せておきましょう。 “新星” の肉眼での観察は「生涯に1度のチャンス」らしく、ひじょうに楽しみです。1987年にも視認できる “超新星” 爆発はありましたが、みることはできませんでした……が、視認の有無に関係なく、“恒星” の “

          “かんむり座” で起きる新星爆発

          ダスカロスの夢/来世のこと

          「ダスカロスの教え」を知って15年以上経ちますが、その間にダスカロスの “夢” をみたのは3回だけ……で、春分の日の翌朝に4回目をみました。 先日の夢 ↓ の続きのような内容です。 少し前から、過去世でじぶんがつくったエゴイズムや、他者のエゴイズムによって受けた “傷” を振り返るような夢が続いてました。 それは “闇夜” の再体験、、、 しかしそれによって、じぶんの “土星”(カルマ)が示す根深い “他者” への恐れと不信を克服しつつあります。 いまはあらゆるひと

          ダスカロスの夢/来世のこと

          来世のプラン

          徒然なるまま、来世のプランを考えてみました〜といっても、「真理の探究」を続けるのはいうまでもないので、「物質界での過ごし方」がメインです (*^^)v 今世もいろいろやらかしましたし、、、来世こそ誰にも迷惑かけず生きることを実現したいです。きほん、自然の美しさと安眠できる場所があれば満足ですから。「パーフェクト・デイズ」の田舎町バージョンみたいな人生にしたいかも? 以前は「アイスランドがいいな~」と思ってましたが、姉に「わたしは絶対に日本! にっぽんサイコ-!」と全力で却

          来世のプラン

          十字架のヨハネ/闇夜

          “光” をみると、じぶんの後ろにできた “影” に捕まる。 “影” とは過去につくった エゴイズム(欲望-思考型エレメンタル)であるが、光の仮面をかぶったエゴイズムの誘惑から逃れるのはほんとうに難しい、、、 こういうのを誰かが「魂の闇夜」といってたなぁ……と思い出して調べたら、十字架のヨハネ(12使徒のヨハネ とは別人)という方だった。 闇の底に沈むことで浮力を得る。 思えば、10代後半から20代半ばに最初の “闇夜” を体験し、当時のわたしはエゴイズムの誘惑に屈した

          十字架のヨハネ/闇夜