ちょうこくしつ座の探索2(銀河軸で生きる、夏至のエネルギー)
ーーー(2022年6月24日追記)ーーー
記事の一部を訂正し、アップしたら夢の記述が消えていた、、、まあ、そういうこともあるだろう。これも何か意味のあること。なので、このままにしておく。
ーーー(追記おわり)ーーー
夢1はアークトゥルスだ。
夢2の「母の実家のある村」はアンタレス。自然豊かで静かなところに拠点を移せたのはいいが、Dの荷物多過ぎ、、、家のサイズを考えてケロ🐸といいたい。まあ、気がすむまで好きにしてケッコー、コケッコー🐓
夢3の「都会の雑居ビル」はりゅう座。黄道北極のある「りゅう座」は、黄道南極のある「ちょうこくしつ座」とセットなので、出てきてもおかしくはない。
ーーー(2022/6/23追記)ーーー
↑ と、書いていたが激しく勘違い! 「黄道南極」があるのはかじき座。ちょうこくしつ座は「銀河南極」、、、このうっかり過ぎる混同は、黄道と天の川(銀河面)が交差する「夏至のエネルギー」の影響によるものと思われる。
夏至と冬至は、太陽軸 ⇔ 銀河軸 の移行がスムーズ。
ーーー(追記おわり)ーーー
夢1がアークトゥルスなのは、うしかい座経由でりゅう座にアクセスしたからだろう。
「雑居ビル」は、精神世界、オカルト、占い関係で商売する人たちが集まるところな雰囲気……だけど、わたしはその手の活動に興味がなく、所在なくウロウロするだけ。Dがいろいろ説明してくれても共感できないし、そこにやってきたアルニラム(姉、以前はアルニタクだったが変化)も、「雑居ビル」は居心地悪そう。
で、「競馬場」は、馬系クラスターにとっての地球3~4次元。そこで、心折れて潰えた仲間の「鎮魂」をするのはよいとしても、それを魔術実験のように扱うDにはついてゆけない。なので、ガイドのザニア はわたしを遠ざけた。
わたしは基本、魔術には近づかない。師匠をダスカロスにしてよかった と思う。スピリチュアルを宗教化したり、金のなる木にする「雑居ビル」とは距離を置き、アンタレスの片隅で目立たず静かに暮らしたい。
そゆわけで、きょうはノンビリと、地球軸、太陽軸、銀河軸の「位置関係」をインプットするべく、きのうみつけたブログ記事を改めて読んでみた。
ここ読んで、「1年に4回訪れる、閉じた円から抜け出す扉 のうち、わたしは夏至の扉がいちばん好きかもしれない。それは、ドリームタイムにつながっている」……と書いた記事を思い出した。
夏至近辺は、太陽-地球-銀河中央(いて座A*)が一直線に並ぶ。
これで気づいたが、きのうは夏至だった。夏至にちょうこくしつ座を探索しているのもなにかのご縁?
で、昨夜、停電があった。
きのう、「1年のうちの1日だけでいいから、すべての照明を消して星をみる日をつくって欲しい」と書いて、それに呼応するように停電。
電気がオフになると、人工音も消える。窓から外をみるとまっくらけ……外で鳴くカエルの声だけ響くなか、柔らかな漆黒に包まれるのは感動的。みることに疲れた視覚と、聴くことに疲れた聴覚を解放する、闇と無音がずっと続くといいなあ~と思ったが、すぐに復旧。
電気のないところにいって、PCもスマホもない暮らしをしてみたい。
では、ヴィジョンも片づけておこう。
といっても、「グラデーションの空」「夜明けのような女性」「右側の黒い柱」の意味はわからない。とりあえず、YouTubeでおススメされた動画にヒントがあるように思えたので、それを貼っておく。
タイトルは“PAINTED”
絵の具を塗った、描いた、彩色した、色彩の鮮やかな、化粧した、虚飾的なという意味だが、“pain end”(痛みの終わり)と読み解きたい気分。
ーーー(2022/6/23追記)ーーー
この記事を書いているとき浮かんだ、地球軸、太陽軸、銀河軸のワードが気に入ったので、改めて定義をメモっておく。何でもすぐに忘れてしまうじぶんのために(^^;
地球の極|天の北極(こぐま座)
|天の南極(はちぶんぎ座)
黄道の極|黄道北極(りゅう座)
|黄道南極(かじき座)
銀河の極|銀河北極(かみのけ座)
|銀河南極(ちょうこくしつ座)
地球軸=地球の極(地球の自転軸)=地球(4次元)の扉
太陽軸=黄道の極(地球の公転軸)=太陽系(5次元)の扉
銀河軸=銀河の極(銀河の自転軸)=銀河系(6次元)の扉
銀河中心=いて座A*(7次元)の扉
錬金術の用語を対応させたもの
ニグレド(黒化)=物質(3次元)軸から地球軸(4次元)への移行
アルベド(白化)=地球軸(4次元)から太陽軸(5次元)への移行
ルベド(赤化)=太陽軸(5次元)から銀河軸(6次元)への移行
ーーー(追記おわり)ーーー