見出し画像

「88星座めぐり」の流れ&いろいろメモ(適宜修正、追加あり)

「88星座めぐり」の流れ

だいたいこんな感じ ↓ で、やってみる。

、まず探索する星座を決める。その時点で、日々起きてくることに、星座恒星の影響が持ち込まれてくるので、気づいたことや、みたなどを漏らさず記録してゆく。

に出てきた恒星を、Wikipediaにある「星座の図」「3次元的な特徴」「名前の由来」「神話」などから特定する。

、探索を意図した星座の内容、夢から判明した恒星などの分析と考察を行い、note記事にする。

、星座のイメージがまとまってきたらを描く。

、区切りがついたところで、まとめ記事(※注)をアップし、つぎの星座に移る。

、1つの星座の探索にかける期間は3日1週間を目安にする。

、地球からみた太陽が位置する星座(サインではなく実際の星座)を考慮し、1か月のうちひとつはヘリオセントリック地球が位置する黄道12星座(占星術のサインではなく実際の星座)を探索する。その他の選択はインスピレーションで決める。黄道12星座が終了すれば、その後は残りの星座を探索(終了予定は2023年3月15日)。

星座、恒星に関する情報は、じっさいに探索するまではなるべく入れないようにし、情報検索は探索のに行う。

「88星座めぐり」を進めるうちに「知見が増え」、「外からの影響」もいろいろ受けてゆくと思う。が、探索によって直接得られるものを重視したい。本を読んだり、誰かの意見を聞いたりするだけでは不足だ。ほんとうに知るには、体験という触媒が必要。

「88星座めぐり」が終るまでは基本、星座とそこに含まれる恒星の夢を使った探索が日課になる。寝ている間もいろいろ学べるので、人生2倍おいしい。

※注:まとめ記事にある恒星(6次元)のキーワードは、二元性(3~5次元)に留まった表現であり、6次元的なものとは到底いい難いことを了解いただきたい。6次元を言葉で表現し得るのか?、、、そのへん、疑問と課題が山積でござる、、、🐵

ーーー(2022年8月31日追記)ーーー

探索計画に変更があった。

「1か月のうちひとつはヘリオセントリック地球が位置する黄道12星座(占星術のサインではなく実際の星座)を探索」していたが、「黄道12星座も含めて、関係性高い星座まとめて探索」することにした。

ーーー(2022年9月9日追記)ーーー

はひじょうに優れた探索手段であるが、夢に執着し、依存することの弊害もある。そのへんを解消した件について。

ーーー(追記おわり)ーーー

星座や恒星の探索で「己を知る」

「88星座めぐり」は、星座(5次元)と恒星(6次元)が語り掛けてくるものを、3次元にいるわたしの意識を通し、理解可能なレベルに引き下ろしてくる試みゆえ、イメージするもの、描くもの、言葉にするものにはすべて、わたし自身意識(魂-自己)が投影されている。

88の星座とそこに含まれる恒星はすべて、自己の内面投影と捉えたい。意識内に存在しないものを知ることはできないのだ。そして、意識とは、究極的にいえば源泉(創造主)であり、「己を知る」ことは「源泉(創造主)を知る」ことでもある。

恒星(6次元)の物質(3次元)的な特徴について

6次元に属する恒星の3次元における物質的特徴にはもれなく、6次元におけるそれぞれの恒星(魂の光線)が持つ特徴が反映されていると考えている。

恒星の物質的特徴として、指標となるものをピックアップしておく。

【地球からの距離】

恒星までの距離の単位は光年

1光年=約9.5兆キロメートル

【スペクトル分類】

(引用)恒星のスペクトルはその表面温度や化学組成により変わる。表面温度を元にして分類する狭義のスペクトル型(ハーバード型)と、星の本来の明るさを示す光度階級 (luminosity class) があり、両者を合わせて2次元的に分類するMK分類が広く用いられている。

ほとんどの星は、MK分類を用いて分類されている。これは O、B、A、F、G、K および M を用いた分類を用いており、O型が最も高温で、M型が最も低温

それぞれの文字の分類はさらにからを用いて細分化され、この中では0が最も高温で、9が最も低温であることを示す。例えば、A8、A9、F0、F1 という分類は高温から低温になるように並んでいる。この分類法は、古典的な恒星の分類には当てはまらないその他の星や恒星に似た天体を分類できるように拡張されている。例えば白色矮星を表す D、炭素星を表す S や C などが加えられた。また、褐色矮星などの低温の天体のスペクトルとして、L、T、Y が導入されている。

ローマ数字を用いた光度階級も合わせて用いられており、これは恒星のスペクトルにおける特定の吸収線の線幅に基づいて定められている。線幅は恒星大気の密度によって変化するため、恒星が矮星(主系列星)か巨星であるかを区別することができる。光度階級では、極超巨星に対しては もしくは Ia+、超巨星に対しては I、明るい巨星に対しては II、通常の巨星に対しては III、準巨星に対しては IV、主系列星に対しては V、準矮星に対しては sd もしくは VI、そして白色矮星に対しては D もしくは VII が割り当てられている。この記法をすべて用いた場合の太陽のスペクトル型は G2V であり、これは表面温度が 5800 K(ケルビン)程度の主系列星であることを意味する。

Wikipediaより

【連星、重星】

連星:連星(れんせい、英: Binary star)とは2つの恒星が両者の重心(共通重心)の周りを軌道運動している天体。

重星:二重星(にじゅうせい、英: double star[1])は、天球上で極めて接近して見える2つの星のことである。非常に接近しているため肉眼では1つの星に見えるが、望遠鏡などで観測することで2つに分解されるものもある。お互いの星が万有引力によって周回しているものは「連星」と呼ばれる。連星は、その見え方によって「実視連星」、「分光連星」、「食連星」などと呼ばれる。地球から見た方向のみが一致しているペアは「見かけの二重星」と呼ばれる。

連星の例(Wikipediaより)

7連星
 さそり座ニュー星
 カシオペア座AR星
6連星
 ふたご座のカストル
 みずがめ座91番星(惑星1つを含む6連星)
5連星
 オリオン座δ星
4連星
 ぎょしゃ座のカペラ
 おおぐま座ζ星ミザール
 しし座のレグルス
 こと座ε星
3連星
 こぐま座のポラリス
 ケンタウルス座α星
 さそり座λ星A
 オリオン座のリゲル
 ペルセウス座のアルゴル
 いっかくじゅう座X-1(ブラックホールを含む3連星)
 ケプラー16(惑星1つを含む3連星)
 PSR B1620-26(白色矮星と惑星を含む3連星)
2連星
 おおいぬ座のシリウス
 こいぬ座のプロキオン
 ぎょしゃ座ε星
 おうし座のアルデバラン
 しし座γ星
 さそり座のアンタレス
 はくちょう座β星アルビレオ
 みなみじゅうじ座α星
 オリオン座ζ星
 こと座β星
 おおぐま座α星
 うしかい座ξ星
 かじき座AB星
 くじら座のミラ
 かんむり座α星
 りゅうこつ座ε星
 ほ座γ星
 はくちょう座X-1(ブラックホールとの2連星)
 かに座HM星(白色矮星の2連星)
 PSR J0737-3039(パルサーの2連星)

【明るい恒星の一覧】

【最も近い・遠い天体の一覧】

【天の川銀河】

【宇宙の大規模構造】

【星座の広さ順の一覧】

☆彡☆彡☆彡