「88星座めぐり」の流れ&いろいろメモ(適宜修正、追加あり)
「88星座めぐり」の流れ
だいたいこんな感じ ↓ で、やってみる。
星座、恒星に関する情報は、じっさいに探索するまではなるべく入れないようにし、情報検索は探索の後に行う。
「88星座めぐり」を進めるうちに「知見が増え」、「外からの影響」もいろいろ受けてゆくと思う。が、探索によって直接得られるものを重視したい。本を読んだり、誰かの意見を聞いたりするだけでは不足だ。ほんとうに知るには、体験という触媒が必要。
「88星座めぐり」が終るまでは基本、星座とそこに含まれる恒星の夢を使った探索が日課になる。寝ている間もいろいろ学べるので、人生2倍おいしい。
※注:まとめ記事にある恒星(6次元)のキーワードは、二元性(3~5次元)に留まった表現であり、6次元的なものとは到底いい難いことを了解いただきたい。6次元を言葉で表現し得るのか?、、、そのへん、疑問と課題が山積でござる、、、🐵
ーーー(2022年8月31日追記)ーーー
探索計画に変更があった。
「1か月のうちひとつはヘリオセントリックで地球が位置する黄道12星座(占星術のサインではなく実際の星座)を探索」していたが、「黄道12星座も含めて、関係性の高い星座はまとめて探索」することにした。
ーーー(2022年9月9日追記)ーーー
夢はひじょうに優れた探索手段であるが、夢に執着し、依存することの弊害もある。そのへんを解消した件について。
ーーー(追記おわり)ーーー
星座や恒星の探索で「己を知る」
「88星座めぐり」は、星座(5次元)と恒星(6次元)が語り掛けてくるものを、3次元にいるわたしの意識を通し、理解可能なレベルに引き下ろしてくる試みゆえ、イメージするもの、描くもの、言葉にするものにはすべて、わたし自身の意識(魂-自己)が投影されている。
88の星座とそこに含まれる恒星はすべて、自己の内面の投影と捉えたい。意識内に存在しないものを知ることはできないのだ。そして、意識とは、究極的にいえば源泉(創造主)であり、「己を知る」ことは「源泉(創造主)を知る」ことでもある。
恒星(6次元)の物質(3次元)的な特徴について
6次元に属する恒星の3次元における物質的特徴にはもれなく、6次元におけるそれぞれの恒星(魂の光線)が持つ特徴が反映されていると考えている。
恒星の物質的特徴として、指標となるものをピックアップしておく。
【地球からの距離】
恒星までの距離の単位は光年。
1光年=約9.5兆キロメートル
【スペクトル分類】
【連星、重星】
連星:連星(れんせい、英: Binary star)とは2つの恒星が両者の重心(共通重心)の周りを軌道運動している天体。
重星:二重星(にじゅうせい、英: double star[1])は、天球上で極めて接近して見える2つの星のことである。非常に接近しているため肉眼では1つの星に見えるが、望遠鏡などで観測することで2つに分解されるものもある。お互いの星が万有引力によって周回しているものは「連星」と呼ばれる。連星は、その見え方によって「実視連星」、「分光連星」、「食連星」などと呼ばれる。地球から見た方向のみが一致しているペアは「見かけの二重星」と呼ばれる。
連星の例(Wikipediaより)
7連星
さそり座ニュー星
カシオペア座AR星
6連星
ふたご座のカストル
みずがめ座91番星(惑星1つを含む6連星)
5連星
オリオン座δ星
4連星
ぎょしゃ座のカペラ
おおぐま座ζ星ミザール
しし座のレグルス
こと座ε星
3連星
こぐま座のポラリス
ケンタウルス座α星
さそり座λ星A
オリオン座のリゲル
ペルセウス座のアルゴル
いっかくじゅう座X-1(ブラックホールを含む3連星)
ケプラー16(惑星1つを含む3連星)
PSR B1620-26(白色矮星と惑星を含む3連星)
2連星
おおいぬ座のシリウス
こいぬ座のプロキオン
ぎょしゃ座ε星
おうし座のアルデバラン
しし座γ星
さそり座のアンタレス
はくちょう座β星アルビレオ
みなみじゅうじ座α星
オリオン座ζ星
こと座β星
おおぐま座α星
うしかい座ξ星
かじき座AB星
くじら座のミラ
かんむり座α星
りゅうこつ座ε星
ほ座γ星
はくちょう座X-1(ブラックホールとの2連星)
かに座HM星(白色矮星の2連星)
PSR J0737-3039(パルサーの2連星)
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