探索対象:がか座(画架座)
「88星座めぐり」の備忘録をつくった。
メモっておかないと、ソッコー忘れてしまう (;^ω^)
さて、きょうも頑張りましょお~というわけで、昨夜の夢は変態Dさん祭りだった、、、
5次元の自己イメージをつくる
これまでの経験からいうと、映像的にはっきりしたD(わたしの男性的側面)との遭遇は低次4次元(数字式フォーカスレベル10~15)。高次4次元(FL17~18)になると、じぶんとDとの区別がつきにくくなる……が、完全に一つになっているわけではなく、女性寄りの視点で体験を受け取っている感じ。
で、今朝の夢は、そのへんの段階的な移行を示していると思われる。
夢2に出てきた、神話に出てくるような謎めいた雰囲気の性別不詳の人物は、りゅうこつ座のカノープスのような気がする……というのはきのう、がか座の近くにあるカノープスが妙に気になったから。
カノープスらしき人物は、おとついyoutubeでみたコレ ↓ に似ていた。
ただし、顔が爬虫類っぽく、青、緑、金色がキラキラしていて、どこかでみた雰囲気だなぁ~と考えていたら、ふっとアバターが思い浮かぶ。そうそう、アレにかなり近い!と思って検索したら、2が12月に公開されるのだとか。
「アバター2」もドンパチ路線のよう、、、「エコシステムな異星人」vs.「脳筋の愚かな地球人」のシーンは不要かも。美麗な異世界の映像だけみていたい気分、、、はともかく、カノープスはひじょうに影響力が強い恒星だ。こと座のベガとセットで、B.C.1万2000年~B.C.4000年頃に地球軸を形成。
わたしの「6次元の自己」(魂)が「5次元の自己」に分離したのは、今から約1万3000年前の地球軸「ベガ-カノープス」時代と推測している。
Dの要望に従って描いた人物は、「5次元の自己」のイメージだろう。わたしは風景やインディオでもよかったが、Dの好みを入れるとそういう感じになるらしい。
絵を半分ほどトレスした時点で「Dが帰ってきた」のは、「ベガ-カノープス」軸をスタート地点とした場合、いまは丁度その半分の時期だから。
地球の歳差運動は円環的に動く螺旋運動(=同じ時空間は存在しない)で、「地球3~4次元」への降下地点を0度とすると、地球軸が90度、180度、270度、360度になる地点が、「6次元の自己」(トータルセルフ、クラスター、魂)への帰還を促す抜け道になる……と考えている。
つまり、「ベガ-カノープス」時代に「地球3~4次元」に降下した「魂-自己」にとって、地球軸が180度対向にある現代は、「5~6次元」の自己への帰還が容易な時期ということヾ(o ・∀・)ノ ヒャッホ-ゥ♪
「生命の樹」は、ヘリオセントリック(太陽中心)で解釈すべきかもしれない
ーーー(2022年9月5日追記)ーーー
記事はつくらず追記で。
昨夜の夢は思考的で、「22のルートがあり、とくに23番目のところが大事」と考えていた。詳細は思い出せないが、目覚めてからこれは生命の樹のことだと思った。
生命の樹に関しては、2009年にタロットのパスワークをしていたときに少しカジった。Googleドライブのメモをみると、魔術師のカードのパスワークをしたときに、「占いはしない」と決意をしたことが書いてあった。
我ながら、恐ろしいほどの記憶喪失力を感じる、、、が、やっとこの地点に螺旋を描いて重なった。
東京には2011年の5月までいた。311後に激しく体調を崩し、福岡に移住。ダスカロスのワークも思い出したようにときどきしていたが、「3次元的な事柄」への関心が強く(カルマの表出)、追い立てられるように居住地を転々と移した。その間、タロットや占星術のことは忘却していた。が、2020年に恒星探索なるものを知り、興味を持った 頃から「かつてのじぶん」を少しずつ思い出した。
椎名林檎の曲はリンク先が削除されていたので、改めて貼っておく。
原点はここだった。
「宇宙船のウは宇宙のウ」のように、「DのDはダーリンのD」なのだ。
で、これまた忘れ去って蚊帳の外だった生命の樹……今朝の夢で思い出した……と同時に、いちばん下にある地球のセフィラをみて、この図はジオセントリック(地球中心)ではなく、ヘリオセントリック(太陽中心)で考えるべきでは?、と思った。
「地球3~4次元」の視野ではみえてこないものが、ヘリオセントリック(太陽軸、5次元)ではみえてくる。
通常の解釈とは異なるが、5次元の自己の自覚と確立に役立ちそうな配置を考えてみた。
中心にあるティファレトが太陽であり、5次元の自己。
22のパス(小径)は、地球(3~4次元)、地球の衛星(月、低次4次元、肉体のエーテルダブル)、惑星(4次元~5次元)の調和と統合によって、太陽(5次元~6次元)を獲得してゆく道筋を示すものと見做せる。
このへんは、恒星マトリクスづくりにも通じる部分。
で、今朝の夢の「23番目のところが大事」というメッセージは、太陽軸(5次元)の自己の獲得のさらに向こうにある、銀河軸(6次元)の自己の獲得を示唆するものではなかろうか?
ーーー(2022年9月6日追記)ーーー
22のパスの名称と数字(惑星の番号)を記入してみた。
惑星の番号は、下記のような惑星のマトリクスをもとに決めている。
月は地球の衛星なので、地球と同じ3に含め “3´” と表示した。
この数字は、通常のセフィラの番号とはほぼ真逆になっている。すべての惑星を手中に収めた太陽(5次元の自己)を0とし、太陽に近い水星から順番に1~9の番号を割り振った。
また、左右の柱も逆転している。この図は上昇系の働きをメインにするものゆえ、通常(下降系)とは逆になるのだと思う。が、パスの向きは双方向で考えている。5次元まで到達すれば、それ以下の次元に関しては上昇も下降も自在なのだ。
それと、きのうの「23番目のところが大事」というメッセージは、22で完全に5次元に移行し、その次の23で5次元的な形態をつくる ことを指していると気づいた。わたしとDの5次元形態はひとまず、夢で描いたような「神話的な人物」で決着した……が、形はすべて一時的なものだ。その時々の意識レベルやニーズに従い、変化変容してゆく。重要なのは、どのような形態を表現するかに対し、意識的、能動的であること。
5次元の空間と時間に相応しい形態を持った後、24(5次元の霊性の形成)に進むことができる。
ーーー(追記おわり)ーーー