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「数字」を使った意識のシフト(1)/基礎知識


はじめに

非物質界の探索において、意識フォーカスレベル(焦点をあわせている次元、プレーン)を、正確に把握することの重要性を痛感している。

モンロー研究所が用いるフォーカスレベルはとてもよく出来ていて、特定のレベルに意識フォーカス(共鳴、集中)する際の優れた指標となる。じぶん自身の体験(主に夢)を鑑みても、モンロー研のフォーカスレベルの有用性は明らかである。が、わたしのように、ヘミシンク使わないケースでは使いづらい面もなきにしもあらず……ということで。「30数字」を用い、特定の次元(意識レベル)にフォーカスする方法である「数字式意識シフト」を考案した。

この手法には、占星術タロットの考察で見出した次元数字の相関を、そのまま活用している。

この記事は、シフトの前提となるフォーカスレベルなどの基本概念を、わかりやすく整理するために書いている。

「モンロー研のフォーカスレベル」と「数字式のフォーカスレベル」を比較する

まずは、「モンロー研のフォーカスレベル」と「数字式のフォーカスレベル」の比較からはじめたい。

モンロー研のフォーカスレベルについては、下記を参考にさせていただいた。

【モンロー研のフォーカスレベル】

C1:Consciousness1。完全に覚醒した状態、物質界。
F3:脳と感情がバランスした状態。
F10:肉体は眠り、意識は目覚めている状態。
F12:意識が拡大し、肉体的、空間的束縛から自由になった状態。
F15:「無時間」あるいは「すべての時間」が存在する領域。
F21:物質界と非物質世界を結ぶ架け橋の領域。
F22:肉体は持ちつつ、意識だけが非物質界にフォーカスした状態。
----- ↓ これ以降が「死後の世界」↓ -----
F23:肉体はないが、物質界とのつながりを絶てていない意識状態。
F2426:信念体系領域。信念に応じて無数にある。
F27:輪廻の中継点。未来の計画を練り、準備する領域。F27では下記のようなステップに踏み出すことが可能になる。
   ①もう一度人間として地球に生まれ変わる
   ②F27でヘルパーとして働く
   ③トータルセルフに帰還する
   ④地球以外の別の生命系に生まれ変わる
また、上記①〜④を準備するエネルギーの場として下記がある。
   ①レセプションセンター
   ②癒しと再生センター
   ③教育トレーニングセンター
   ④計画センター(発明の場)
   ⑤その他の場(転生の管理、アカシックレコード)
   ⑥向こうのモンロー研
   ⑦地球のコア(アースコア)
F34/35:「大集合(ギャザリング)」と名づけられたエネルギー領域。地球の大変化「アース・チェンジ」を目撃するため、地球外の生命体、エネルギー体が集う。
F42:「I/There(IT)クラスターのエネルギー」と定義される領域。自己のITが、自己と関係ある他のITとつながり集合体を形成。
F49:ITクラスターが無限の海のようにつながっているところ、ITスーパークラスターのエネルギー。この領域では、太陽系を出て、銀河宇宙へのアクセスという可能性を探索することが可能。ロバート・モンロー氏は、自分のITクラスターが目指す次なる場所を求め、「源(グレイト・エミッター)」へ旅立ち、そこで《名前のわからない大きな存在》に、これ以上先に行くことを止められる。

「その先にある「孔(アパーチャー)」を抜け、人類の住む世界を形づくった創造的な力の根源である「彼方」へと旅立てるのは、ITクラスターのすべての側面を集め終わり、統合し、その側面たちの数限りない経験と愛という贈り物を携え「完全になった(真に一つとなった)」ものだけであることを理解したのです。」(ロバート・モンロー著「究極の旅」より)

以上を参照しつつ、フォーカスレベルを数字式に変換。

【数字式のフォーカスレベル】

数 字|    意  味    |モンロー研のレベル
1  |肉体を持った自己意識  |C1
2  |肉体と意識がバランスする   |C3
3  |肉体は眠り、意識は覚醒 |F10
   |3→13=睡眠の4次元シフト      |F10→F21
  |肉体を超えて意識を拡大 |F12
  |物質的束縛からの解放  |F12
  |霊的守護、ガイドを呼ぶ   |F12
   |6→16=夢見の4次元シフト      |F12→F27
  |3次元タイムラインの境界   |F15
  |3次元のタイムライン探索           |F15
10|3次元から4次元へシフト   |F21
1012|3次元と4次元の境界    |F22
13  |4次元へ完全シフト      |F23
1315|低次4次元 / 信念体系領域|F23~26
16  |低次と高次4次元の境界    |F26と27の境界
1718|高次4次元            |F27
17  |4次元のプレーン探索             |F27
1819|4次元から5次元へシフト  | ?
1921|4次元と5次元の境界    |F34/35
22  |5次元へ完全シフト        | ?
2224|低次5次元         | ?
25  |低次と高次5次元の境界 | ?
2627|高次5次元       | ?
26  |5次元のプレーン探索             | ?
2728|5次元から6次元へシフト     | ?
2830|5次元と6次元の境界  |F42
? ~   |6次元へ完全シフト       |F49

モンロー研のFレベルは、35(5次元)から42(6次元)に一気に飛ぶ。その理由は、5次元は思考的、象徴的で、3~4次元で馴染んだものとは異なった特性があるため……と推察。高次なものになればなるほど、各プレーンに明確な区別をつけたり、体験を3次元的な意識で受け取ることが難しくなる。モンロー氏は、即座に言語化、イメージ化の困難な非物質界の情報を、 “ロート” という形式で受け取っていた。ロートとは、あとで解凍できる圧縮データのようなものと理解している。

非物質界探索を行うとき、能動的な「意図設定」をすると情報を受け取りやすくなる。が、メッセージ内容を、3次元的な知覚で理解できないことも多い。4次元はヴィジュアルが明確で、3次元と変わらない肉体感覚があり、体験内容もわかりやすい。が、6次元になると、ひじょうに知覚が難しい。といっても、意図したことに対しては必ず何らかの情報は得られており、非物質界における「魂の乗り物」であるサイキカル体やノエティカル体のエーテル・ダブルに、記録されていると感じる。それらがふとした瞬間に、インスピレーションやシンクロニシティ、デジャブなどとして表出してくるのではないだろうか?

変性意識で、「高次元の存在と出会った」という話はよく聞く。ただし、低次4次元(低次サイキカル界、数字式1015)領域における接触は、高度な存在とはいい難いこともままある。接触相手の正体を、フォーカスレベル区別をつけることで、察知することができると思う。「相手かまわぬ接触」は心身の不調和をもたらし、周囲に迷惑をかけてしまうこともあるだろう。非物質界で接触する or 接触してくる対象の審査は、怠らないようにしたい。

フォーカス15(数字式8)とタイムライン・ギャップ、ギャザリングは「4次元と5次元の境界」にある?

モンロー研のF15は、「3次元における各タイムライン」の記録を保持し、逆流、崩壊、別タイムラインとの不用意な接触などを防ぐための防壁ギャップ……と、Noel は考えている。

「ヘミシンク探究大全」から引用してみよう。

フォーカス15(F15)
「無時間の状態」。肉体的・空間的束縛からの解放に加え、このフォーカス・レベルでは、時間的な束縛からも自由になります。時間を超越した状態になるということは、過去や未来といった時空を超えた体験の可能性がその大きな特徴として挙げられます。 F15は無時間というように、無とか空といった状態を把握する場合もあれば、すべてが存在するといった安らぎや安心、癒しを感じる場合もあります。また、「潜在性の状態」ともいわれ、何かを創造したり具現化したりという、 願望実現のための設定や消去、リセットが行なえるところともいわれています。さらに、「トータルセルフ(別名  I/There:IT)」というものにアクセスできる場合もあります。トータルセルフとは、「全自我。すべての過去世の自分と現世の自分の集合体」と定義されるものです。トータルセルフ自体はF34/35にあるといわれていますが、F15からでもアクセスできるといわれています。また、交信ポイントと呼ばれる場所を自分で設定することにより、ガイドとの交信を自分に分かりやすい形で行なうことができます。(「ヘミシンク探求大全」Kindleの位置No.530-541)

F15は、数字式フォーカスレベルでいえば「」。8の意味は、3次元におけるタイムラインシフトパラレルシフト)と定義している。この観点からみえてきたのは、F15の持つユニークな性質である。

「ヘミシンク探究大全」には、下記のように描写されている。

F15での体験例は次のようなものです。
 ・真っ暗だがとても広大な空間。
 ・無、空(くう)。
 ・密度が濃い。
 ・動きのない、静まり返った感じ。
 ・安らぎ感、母親の胎内のような安心感。
 ・癒される感じ。
(「ヘミシンク探求大全」Kindleの位置No.4049-4052)

これらは、タイムラインギャップ(と仮に呼称)の特性と思われる。

わたしは、数字1~7までの課題をクリアし、主体的創造的に生きることが可能になった人間は、自己の意識レベルと釣り合ったタイムラインに自然に移行してゆくと考えている。当人にその自覚はないかもしれないが、「リアリティはじぶんで創りだすもの」という確信があるならば、共感し得る捉え方だろう。

タイムラインギャップは、3次元の存在が意識レベルや意図に反し、異なるタイムラインに入ってしまうことを阻止する(ガードに特化したヘルパーが存在?)が、変性意識の中で潜り込むこともできる。F15(数字式)は、ガイドとの接触、タイムラインを遡る探索、別タイムラインを覗いて可能性を探る、などができる領域と捉えている。

「ヘミシンク探究大全」に、参考になる記述があった。

このF15は2つの面を持つといわれています。ひとつは静けさの側面。自分から何も働きかけを行なわなければ、体験例に示したような状態を味わうことができます。もうひとつの面は、活動的な側面。さまざまな投げかけやメンタル・ツールなどを用いて積極的に働きかけると、ガイドの導きや体験を得られたり、創造的な活動を行なうことができるのです。

ドアやエレベーター、階段やトンネルなど(これがメンタル・ツール=想像 上の道具)を思い浮かべ、そこを通った先に、例えば過去世などにアクセスできるというような設定を自分で行なうことで体験が得やすくなるのです。これはとても効果があります。(「ガイド部屋」がその良い例です)。 

F15以上のフォーカス・レベルの探索のコツは、「ガイドの導き(アファメーション)+メンタル・ツール」という働きかけを今まで以上にうまく活用していくことです。これを積極的に使っていくと、非常に体験を得やすくなるばかりではなく、非物質界への知覚能力もどんどんアップしていくことでしょう。F15は、F10やF12とはまた一味違った楽しみ方ができる領域ですので、ぜひいろいろと試しながら楽しんでいただきたいと思います。(「ヘミシンク探求大全」Kindle の位置No.4059-4070)

3次元のタイムラインは基本、「過去 → 現在 → 未来」への一方通行である。肉体の存在する時空(位置座標)から、自由に移動することはできない。一方、4次元以上になると、サイキカル体、ノエティカル体、魂(6次元)の視座によって、さまざまな時空、タイムライン、次元プレーンに触れることが可能になる。それによって、「過去の自己」(過去世、自クラスターの多様な側面)や「未来の自己」(ハイヤーセルフ、ガイド)に接触できると解釈している。

さらにF15には、トータルセルフ(別名 I/There:IT)のレベルであるF3435への通路もあるという……が、ここには疑問を呈したい。数字式では、トータルセルフ28(6次元の自己)に存在し、ギャザリングのあるF34351921(4次元と5次元の境界)に存在していると設定している。その理由は、トータルセルフとは分離の次元にある5次元の自己ではなく「分離のない6次元の自己」であること、「非物質タイプの地球外生命体」は基本5次元以上の存在で、彼らが降りてこられる下限は「4次元と5次元の境界」まで……と考えているからである。

Hバンドノイズ

モンロー氏のいうところのHバンドノイズは、人類の発する無秩序な思念帯のことで、わたしはそれを「エレメンタル想念形態)の集合体」と考えている。次元でいえば低次4次元(低次サイキカル界)、フォーカスレベルでいえばF1026(数字式1015)になる。その領域を通過し、F27(数字式1718)に達する間に、探索者の意識が「低次4次元」の周波数に同調してしまうと、それがノイズとして感受されるのだろう。

ノイズカットは可能だ。じぶんの意識をF27(数字式1718)にフォーカスし、(3次元の自己)、2、3、4、5→(ガイドを呼び、導きと守護を求める)→16(4次元と5次元の境界領域)→17(F27)の順番で数字を頭の中で唱えて意識をシフトさせる。が、これはある程度、練習を積んでから行ったほうがいい。じぶんの感情思考をコントロールできてないと、ノイズ(低次4次元、10~15)に捕縛されてしまうからだ。感情、思考などのエレメンタルはすべて、周波数的に作用する。ゆえに、周波数的な調整によって、クリアにすることができる。

」をつかって感情と思考の周波数整える方法は、よく使われている。バイノーラルビート、瞑想用音楽、ソルフェジオ周波数など、感覚的マッチするのであれば、試してみるのもいいと思う。このうち、ソルフェジオ周波数を使った調整は下記に書いた。

魂(クラスター)、自己意識の進化について

6次元(ノエティック・ステート)を「」のレベルと書いてきたが、これについてもう少し詰めて考えてみた。6次元以上に限定し、モンロー研式数字式を対比させてみた。

モンロー研     |フォーカス |次元|数字|数字式
I/There(トータルセルフ)|34/35|5~6|  28  |6次元の自己
I / There(IT)   |  42   |5~6|  29  |クラスター(魂)
IT スーパークラスター    |  49   |5~6|   30  |スーパークラスター
孔の向こう   |         |  7   |  ?  |別宇宙

モンロー研のトータルセルフを「6次元の自己」、I/There を「クラスター(魂)」に当てはめている。この2つは同じもののようであるが、数字式では、「6次元の自己」(28)が複数集まったものが「クラスター」(29)、クラスターの集合体を「スーパークラスター」(30)と定義している。

5次元(ノエティカル界)から、地球外天体の非物質界と接触が可能になる。肉体を去り、「地球外天体に行く」もしくは「6次元へ帰還する」と決めた「魂-自己」は、「分離した自己」の統合をまず行うと思われる。これは、わたしが今世において、3~4次元で分離した自己の側面のリトリーバルをしている のと同じ理由による。

4次元での統合(融合)が終れば、地球外天体(恒星や惑星)の非物質界と繋がっている5次元に移動できる……と考えると、「魂-自己」が地球外のさまざまな天体でこれから経験を積む or 積んできたことに、何の違和感も抱かなくなる。地球3次元の「魂-自己」に反映されている「惑星および恒星の資質」を知る手がかりとして、5次元のホロスコープである ヘリオセントリックチャートは使える

6次元には空間時間の概念は存在しないが、3~5次元ではそれぞれの次元特有のルール位置座標(場所、place)が設定されていると推測している。で、6次元ではひとつであったが、次元を下ってゆく間にさまざまな側面(一時的パーソナリティー)に分割されるのだが、それは6次元側からみればすべて同時に起きていることのように思える。さらに、下位次元の自己からの情報フィードバックおよび融合同時に起きていて、魂のすべての側面は時空を超えて同調しつつ、協同して変容、進化しているのかもしれない。

肉体死後、3次元で「一時的なパーソナリティー」を表現していた自己は、4次元にサイキカル体でシフトする。そのとき、「物質界だけ、地球だけ、人類だけがリアルである」という信念に捕まっていると、F21~27(数字式1018)からまた地球3次元転生することになる。が、そういう閉塞的な転生ループから、そろそろ人類は解放されてもいいのではなかろうか? 時期的にみても、6次元に完全帰還して輪廻を終了する「魂-自己」が、増加してゆくと思われる。

約2万6千年の歳差周期

地球は、約2万6千年の 歳差周期 におけるもっとも密度の濃く、重たい時期を抜けつつある。歳差周期を12で割った約2100~2200年を、春分点が位置する黄道12星座(注:西洋占星術の12サインではない)に割り振り、下記のように分類してみた。

先の歳差周期
   ↓
6、乙女座:B.C.12800~B.C.10650(レムリア文明)
5、獅子座:B.C.10650~B.C.8500(アトランティス文明)
4、蟹 座:B.C.8500~B.C.6350
3、双子座:B.C.6350~B.C.4200(メソポタミア文明)
2、牡牛座:B.C.4200~B.C.2050(メソポタミア、エジプト文明)
1、牡羊座:B.C.2050~A.D.100(エジプト、ギリシャ、ローマ)
12、魚 座:A.D.100~A.D.2250(キリスト、ローマ~現代)
11、水瓶座:A.D.2250~A.D.4400
10、山羊座:A.D.4400~A.D.6550
9、射手座:A.D.6550~A.D.8700
8、蠍 座:A.D.8700~A.D.10850
7、天秤座:A.D.10850~A.D.13000
   ↓
つぎの歳差周期         

仮説だが、わりといい線いってると思う。歳差周期のスタート地点は、地球の振動数が上昇から下降に転じる乙女座→天秤座の時期ではなく、下降から上昇に転じる牡羊座→12魚座に設定しても構わないだろう。いずれにせよ、円環的螺旋的な周期のスパンは歳差の約2万6千年である。

この区分でいうと、現代はまだ魚座の時代で、水瓶座の時代のスタートは、A.D.2250年くらいからになる。エレメント的な調和関係でいうと、12魚座の時代は偶数の2牡牛座、4蟹座、6乙女座、8蠍座、10山羊座と親和性が高い。そして、表裏の関係でいえば、6乙女座が表、12魚座が裏ということになり、鏡像のような関係性を持っているのではなかろうか。つまり、もっとも暗いときの経験が、もっとも明るいときの発展力のとなるという見方である。より深い闇を抜けた魂は、より明るい光をもたらす担い手となるのだ。周期のどん底である 牡羊座 → 魚座 において、キリスト闇から光へのターニングポイントを記したのは、まさに福音と呼ぶべき出来事だろう。

モンロー氏のクラスターは、A.D.3500年頃にメンバー全員が地球を卒業し、別の宇宙に旅立つらしい。が、「時間も空間もない6次元」からみれば、彼らは「すでに旅立っている」ともいえる。意識した瞬間そうなっている

やがて、すべての「自己の側面」が地球3~5次元の体験に満足し、転生を必要としなくなる。トータルセルフ(6次元の自己)はクラスター(魂)に融合し、さらに融合してスーパークラスターになり、(アパーチャー)を通って別の宇宙系である7次元へシフトする……らしい(壮大過ぎてイメージ困難 ;´Д`A)。

わたしのは、どのような選択をしてゆく(いる?した?)のだろう……もちろん、ハイヤーセルフはソレを知っている。だが、すべて種明かしされたらツマラナイ。あえて記憶喪失し、地球3次元で一所懸命、「宇宙の開拓と進化」に寄与するチャレンジをしているのだと思うと、何となく救われた気分になる (*^▽^*) 面倒なプロセスをじっくりと味わうことができるのが、時空という拘束力の持つ利点かもしれない。「分離の次元」では多様な個性を表現し、さまざまな体験をすることができる。

なるべく心に余裕を持ち、愉しんで過ごしたい。人間のやるべきことは心からやりたいと感じることを試みつつ、みんなで幸せになることだと思う。

次元モデル(13次元)は下記に。

(2)につづく