探索対象:りゅう座(竜座)
うーむ、、、この夢のどこがりゅう座?と思うが、頑張って紐解いてみた。
経路を描いてみると、こーなる ↓
アークトゥルス(ガイドG)はいつもわたしの虚を突き、「なんぞ、みおとしとらんかいのう?」とニコニコ笑って問いかけてくるんだなー。
実母とアンタレスの「区別がつかず混乱」したのは、アンタレスを母としてイメージすることから卒業せよ……というアークトゥルスからのメッセージだろう。つまり、脱マザコン=脱アンタレス依存し、わたし自身がアンタレス化してゆくことで、太陽軸(5次元)から、銀河軸(6次元)へのシフトアップが可能になりますよ~というアドバイス。
で、それが、夢2につながる。
夢1で、「うしかい座」(5次元)から「3~4次元」に落としたウンウン💩は、「3~4次元」でも太陽軸で生きることへの決意だ。
といっても、フィルターなしのフルパワーで太陽軸の自己を表現すると、平穏無事でいることは難しい。なので、まずは「湯呑み」に入れる……つまり、自己の外で、自己と他者のエレメンタルをいったん受け止め、それを冷静に分析することから始めなさいということ。「ごく一般的な3次元の価値観を持つひと」からすると、「太陽軸(5次元)や銀河軸(6次元)で生きようとするひと」は異常にみえる。なので、「相手を選んだ自己主張」を心がけたい。
いったら確実に困惑させるようなことを、わざわざいう必要はない。「対人関係を選びづらい環境」では自己主張せず、透明人間のままでいる。太陽軸、銀河軸の自己を表現するのはnote記事だけ……で十分だ。
それと、起き抜けのメッセージでもらったネブカドネザル。エジプトの王だと思っていたが、検索するとバビロニアだった。
どっかで読んだはずだけどなぁ、、、なんでもすぐに忘れる特技を発揮しまくっている、、、が、そーやってキャッシュを溜めないことで、生来のメモリ不足を補っているのだろう。
草薙素子のように、「ネットは広大だわ」といいたい。
ネットで共有された情報が、わたしの乏しい脳内メモリを補ってくれる。
というわけで、バビロニアの情報をWikipediaから拝借 し、それを極星のサイクル(歳差の周期)に当てはめてみた。
やっぱね……りゅう座トゥバンから、こぐま座コカブに北極星が移るB.C.2000年頃(牡牛座時代→牡羊座時代)が転換点になっている。その時期に、世界最古の法典 ウル・ナンム法典 、約300年後に ハンムラビ法典 が発布されたのはつまり、明文化した律法で縛る必要が出てくるほど、「人間の精神力」が衰えたことの証拠と思える。
現代は闇から光への転換期であるが、黄金期はまだまだ先……のんびり待つのは退屈すぎる。率先して光を探し、出口へ向かいたい。
で、ネブカドネザルの検索でみつけたコレ ↓
いて座の探索で取り上げていた。
ちゃんと「ネブガドネツァル1世時代のクドゥル(紀元前12世紀)」と書いているのだけど、、、忘れてたんだよ (;´д`)トホホ
「地球3~4次元」の閉鎖性、物質密度がいまほど重くなかった時代、人間の形態は多様で、いろんなスタイルに馴染んでいたはず。半人半馬、鳥人、猫人、犬人、魚人、蛇人などなど……器の形態はどうだってよい。わたしは「魂-自己」が表現しようとする、中味(真の自己)のほうに興味がある。
ーーー(2022年7月2日追記)ーーー
家に帰る=6次元への帰還。
「じぶんのモノ」という概念のないところに、「他者のモノ」を奪って還るとか? 変だよね。所有権の主張やら資産管理やら。バカバカしくて、やってらんない。
じぶんの「持ち物」(物質性)の心配はいらない。「じぶん自身で在る」ことの心配をしたい。
ーーー(追記おわり)ーーー