ろくぶんぎ座の探索2(6‐9‐3フォーメーション)
探索対象:ろくぶんぎ座(六分儀座)
今朝の夢はヒミツ (๑′ᴗ‵๑)エヘ♡
ろくぶんぎ座は、うさぎ座の探索時にチラッと登場している。
というわけで、ろくぶんぎ座の位置と星図をば。
ろくぶんぎ座(六分儀)も、はちぶんぎ座(八分儀)と同じ角度と数字がキーワードの星座である。
はちぶんぎ座の「8」は、 横滑りのタイムライン(or プレーン)シフト。ろくぶんぎ座の「6」は、高次へのシフト。それも一気に6次元に抜けられるスペシャルポイントだ。
内から外へ向かう「6→9→3」の並びの6を6角形、9を9角形、3を6角形と9角形が重なった部分の3角形と見做し、きのうの解釈 をバージョンアップ。
「6‐9‐3」ポイント外である水星、金星、地球、木星にコンジャンクションの恒星も入れてみた。で、120度の「水星-地球」と3角形をつくるおとめ座4°あたりに気になる恒星はないか?……と 恒星リスト をみたところ、もっか探索中のろくぶんぎ座のα星があった v(^_^)v じぶんが占星術や天文関係に興味を持つのは、そのへんの影響もあるのだろうか?
で、こんなの ↓ も思いついたりして。
「使い方」は……とりあえずパス (;^_^A
ヘリオセントリックチャートが示すのは、今世における5次元の自己(ホロスコープが示すのは一時的な自己)。それがそのまま、じぶんの魂(クラスター、6次元の自己)に結びつくわけではないが、ホロスコープが示す惑星と恒星のバイブレーションは、何らかの形で「分離の次元」(3~5次元)において表現されている。
と、こんな感じかな?
きょうは暖をとったり、お湯をわかしたりできる「ロケットストーブ」を、スケッチアップ(無料バージョン)で描いた。
これで大体、必要な「耐火レンガ」の数が把握できた。セメントで固める前にいろいろ試して、使いやすい形にしてゆきたい。
ε-(;-ω-`A) フゥ…
廃材の分別作業しつつ、ボーっと山と空と海をみていると、じぶんがアボリジニになってゆく気がする……現代社会において「役に立つ」とか「立派」だとか、いわれていることの意味がわからなくなり、言葉を忘れてしまいそうだ。