オリオン座の探索3(オリオン系は実用系?、天の赤道を通る星座)
探索対象:オリオン座
覚えているのはこれだけ。
タップリ肉体労働したので、朝までぐっすり~でした。なんとなく、オリオン系は実用スキルが好きかも?……と思ったりして。例えば、タンスを手ノコとバールで解体するみたいなのとか(違う? ^^;)
4つバラして、残り2つとなった✌ 今週の日曜日、お天気よかったらやります。野焼きも。
で、きょうは京都で母のお墓参り。
ホテルは大阪の中之島。久々の大都会は、音の多さで耳と脳がどうにかなりそう、、、三重のおウチへ帰りたい、、、
電気、ガス、水が止まったら、この街のひとはどうするのかしら?
ε-(ーдー)ハァ
えー、さて、今朝の夢ですが。「いろんな色の点線」はオリオン座の天体と思われます。
西洋占星術における座標(黄経座標)は下記。
各恒星の特徴は、ベテルギウスとリゲルが1等星ということだけ書いときます。あとはwikipediaの解説をご覧ください m(_ _;)m ペコリン
それと、先日書いた記事 で、オリオン座が天の赤道(赤緯0°)で二分される星座であることに、気づいたのだが……
オリオン系が「二元性による争い」みたいなのを「地球3〜4次元」で好んで表現するのは、「天の赤道で真っ二つ」みたいな星座の形に由来するのかもしれない……といっても、二元性への分離と同時に、対立するもの同士を融合させるエネルギーも放っていて、そのへんの学びを促すという捉え方もしている。
オリオン座のような、天の赤道を通る星座は他にもある。
これらは、南天と北天の星座や恒星をつなぐ、中継ポイントではなかろうか?
サテサテ、きょうはもう寝ます (-ω-)zzz. . .
電車の中で強い眠気がきて、気絶するみたいに寝てマシタ。
ーーー(2022年10月25日追記)ーーー
「地球軸(地球3〜4次元)における二元性」と、「太陽軸(5次元)における二元性」の差は、天の赤道星座と黄道星座の違いによるものかもしれない。
また、天の赤道星座は地球上の全ての場所でみられることから、南北などの二元性に偏ることなく、バランスよく全体をみる能力……つまり統合化に貢献すると思われる。
ーーー(追記おわり)ーーー