きのうからお腹の調子が悪い、、、
今朝は10時ごろまでお布団で横になっていたが、記事を書くために起きた。88星座めぐり の後にやりたいことが山積してるし、ドロレス・キャノン氏の本の続きもはやく読みたい。
彼女の被験者たちが、どの フォーカスレベル(FL) で宇宙人に接触したのか? そこに興味がある。わたしは 宇宙人やUFOとの接触は非物質なものがメインで、3次元レベルでの接触はレアケース?……と考えているから。
では、今朝の夢を。
んーっとしばらく考え、これは 自己意識 の範囲を示すものと思った。
模式図で描くと、こんな感じ ↓
「大きな古民家」は、5次元の自己(FL19~27)。
そこには、6次元の自己(FL28、クラスター、恒星意識)が5次元に分離した際の側面のすべてが含まれている。が、現段階で自己と認識できている範囲は、ピンクの〇で囲んだ部分のみ……で、「N氏」の〇は「親しい関係にある5次元のソウルグループ」、「わたし」と「N氏」の〇が「重なった部分」は共有している自己の側面。「客人」は自己とまだ認識できていないソウルグループで、それが「親密なソウルグループ」の軽く50倍はいるということになる。
古民家に来ていた「客人」は年齢、人種、性別バラバラ……とにかくいろんなタイプのひとがいて、彼らはわたしのことをまったく気にかけないのに、ひとりで「全員分の昼食」をつくらなくてはいけない大変さに苛立ち、甘えて寄りかかってきた「女の子」(4次元の自己)を邪険に扱った。それを「N氏」、つまりグループガイドであるK(アンタレス)は見逃さなかった。
「甘えてくる女の子」はじぶん自身……なのに、彼女に冷たくするのは、じぶんに対する愛の欠如だと……ガイドKは教えたかったのだと思う。昼食準備をひとりでやらされたのは、ガイドにいろいろ「手伝わせる」くせに、じぶんから「手伝います」と申し出ることが少ないことへの、ガイドの嘆きと忠告 (ToT)ゞスンマセン…
ーーー(2023/1/27追記)ーーー
夢1の「男」は、サイコパスD(統合困難な男性的側面)。
地球人類の肉体の魅惑……ことに性的なことにハマり過ぎて、そこから抜けられなくなった側面をもっと自覚せよ……ということだと思う。「愛」だの「恋」だのいって大騒ぎしているものの大半は低次の欲望(エロース)で、高次の愛(アガペー)ではない。
夢1と夢2の舞台は、エロースの泥沼にハマったひとびとが暮らしている低次4次元(FL13~15、信念体系領域)。そこは光(智恵、力、愛)が乏しい、、、で、夢2の「インド人」は、クンダリニーを「性的なもの」と誤解し、下位チャクラへの執着から離れられなくなり、他者をじぶんと同じレベルに引きずり込もうとする存在。彼らは金銭への執着も激しい、、、が、誘惑をスパっと振り切ることができたのは、成長の証しと思える。
夢3の「本屋」は、はくちょう座だろう。
こちらで書いたように、わたしは 地球軸 がはくちょう座の恒星になる前に、太陽軸(5次元)から銀河軸(6次元)へ移行したい。といっても、そのへんはクラスター全体の意図に左右されるので……「予定は未定」って感触。
ーーー(追記おわり)ーーー