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#毎日note
健康アプリがドンドン普及
従業員の健康状況の把握に「SaaS型の健康スマホアプリ」が増えてきています。
従業員の持つスマホから健康状況を報告できるのが特徴です。
利用者は、心理学の専門家が作成したアンケートを回答していき、自分の健康状況を報告します。
まさに、「健康経営」を実現するためのサービスですね。現在はコロナ禍で導入を検討する企業が多いですが、これからも必要とされるでしょう。
アンケート回答タイプの健康チェッ
VR仮想オフィスは浸透するの?
リモートワークの定常化により、「何気ない会話」や「偶発的な閃き」が失われていると言われます。
実際、コミュニケーション不足は深刻となっており、それによって会社への「エンゲージメント」も低下しています。
こういった問題を課題を捉え、リアルなオフィスを仮想空間に再現する「仮想オフィス」がにわかに注目されています。
この仮想オフィス、リモートワークが必須の今だけだろ!
と言われるかと思いますが、
SDGs、ベンチャー企業もやろう!
SDGs、サステナブル経営、脱炭素等のキーワードが世間を賑わしています。
脱炭素への取り組みは、企業アピールに非常に効力を発揮します。
またサステナブル商品というだけで、消費者の購買意欲が上がっています。
今や数多くの大企業がSDGsへ取り組みをおこなっており、先端的な企業は取り組みを通して「新たなビジネスチャンス」を見つけてきています。
こういった大企業のSDGsへの取り組みですが、スタ
宇宙から経済活動を分析
日経新聞さんが、合成開口レーダーを活用した経済活動分析に関する記事を書いていました。
衛星に搭載された合成開口レーダーを活用して車の台数を認識、増減から経済活動を予測するといったものです。
実はこれ、合成開口レーダーでやる必要は全くありません。
合成開口レーダーは光学衛星と比較すると非常に高額であり、解析ソフトも馴染みのないものが多いです。
わざわざ合成開口レーダーを利用する用途としては、
スマホで銀行、付加価値追加へ
ふくおかFGのアフターコロナを見据えた戦略が見えてきました。
PCやスマートフォンに慣れ親しんだ「デジタルネイティブ世代」を主なターゲットとしており、
以下の点が強化されるとの事です。
①UX(ユーザーエクスペリエンス)
②AIによるレコメンド
③アジャイル開発導入
UXに関しては、ユーザー体験を向上させる目的であり、ボタンの位置やアプリ内背景の色などを様々な実験を繰り返して改良していきます
衛星から3次元地図生成へ
NTTデータとJAXAが衛星を活用して22年度から高精度な3次元地図を整備していくとのことです。
衛星に搭載されたライダー(LiDAR)を活用することで、木や枝葉を通り抜け、地面までの距離を測定する事ができます。
これ、実は2014年に打ち上げられたALOS-2(だいち2号)でも可能です。
ただし、ALOS-2はレーダーのみの搭載であり、ライダー(LiDAR)は搭載していません。
そのため
自動運転、一歩前進へ
自動運転車の安全審査ですが、同形式車の場合は審査が省略されるとの事です。
つまり、Toyotaのプリウス2020のEクラスが審査に合格した場合、このEクラス(2020)の他の車は審査がいらなくなります。
というより、、
今まで「1台1台やってたんかーい」
とそこに驚き(笑)
そりゃ中々普及はしないですわ(笑)
自動運転は人命を預かるため、安全第一はわかりますが、同型種ならば作りも同じで
地銀4行が共同窓口システム利用へ
日本の人口減少や地方の過疎化により、25年度には9割の地銀が赤字になると予測されています。
政府は地銀同士の合併やDX支援を推進しておりますが、これは本当に重要な事です。
日本の将来は決して明るくはありません。
地銀は何か対応をしなくては、間違いなく潰れていきます。
最近では、PayPayなどの賃金移動行者が銀行業を始めました。
給与デジタル払いが進む事で、今まで通り預金が地銀に集まらず