衛星

作物の育成状況を上空から分析!
+1

作物の育成状況を上空から分析!

SOMPOホールディングスは、イタリアの農業保険大手を買収する検討をしています。 気候変動によって収穫量や農家の収入が不安定になるリスクが高まっており、保険の需要が高まっています。 保険業界といえば、日本においては市場が縮小していく試算がされていますね。 原因としては、人口減少による保険契約者の自然減少です。 そこで、SOMPOが次に目をつけたのが「海外の農家」。 気候変動によって現状どれくらい農家の収入が影響を受けているのかは不明ですが、昨今の気候変動対策ブームの

スキ
18
オゾンホール 南極 20210917

オゾンホール 南極 20210917

 2021.09.16南極上空のオゾンホールが現在、南極大陸よりも大きくなっていることが明らかとなっています。  ヨーロッパの地球観測プログラム『コペルニクス大気監視サービス(CAMS)』の科学者らがコンピューターモデルや衛星を使用して観測しています。  これによれば、オゾン層は現在修復の兆候はあるものの、完全な修復は2060年代、もしくは2070年代までかかるとみられます。  オゾン層を破壊するクロロフルオロカーボン類(フロン類)の使用制限の効果が表れるのに時間がかかるため

スキ
2
衛星運用とAI, 因果分析,  ML Opsと機械学習自動化そして世界の最新ビジネスモデル
+6

衛星運用とAI, 因果分析, ML Opsと機械学習自動化そして世界の最新ビジネスモデル

宣伝記事です。すいません。今週2021/9/13(月)~9/17(金)にて、私が所属しているNECの単独イベントであるNEC Visionary Week 2021を開催中です。毎日数多くの講演をオンラインで視聴いただくことができます。 以下のページの右上「今すぐ登録」からご登録いただくことで、9/30(木)までは、オンデマンド配信も見ることが可能です! 9/17(金)の勝手に見どころ紹介私自身も楽しみにしている、9/17のセッションをご紹介いたします。 再び月へ夢を運

スキ
9
地球の誕生と、惑星の重力の比較 2

地球の誕生と、惑星の重力の比較 2

■月の重力は、なぜ地球の重力の1/6 なのか? 結論から言うと、理由は月の大きさが地球の1/4で、重さが約1/100だからということになる。 月の重さが軽いために月が引っ張る引力(つまり月の重力)が小さい、ということが最も簡単な結論になる。 ニュートンの第二法則で、「物体が受ける力は、物体の重さと加速度をかけたものになる」というのがある。 力の大きさをF、重さをm、加速度をaとすると、式としては簡単で、  F=maとなる。 1kgの重さのものを毎秒1メートルずつ加

スキ
3
民間人工衛星の監視強化!

民間人工衛星の監視強化!

政府は、民間人工衛星の監視を強化します。 具体的には、人工衛星を打ち上げる民間事業者へ以下の情報提供を求めていきます。 ①サービスの種類 ②軌道情報 ③他の衛星と接触する期間 ④異常時の情報公開方針 今回、政府が民間人工衛星の監視を強化する背景には「打ち上げられる衛星が世界的に増加」、「宇宙空間の利用ルールが未整備」が挙げられます。 ただ、軌道情報ぐらいは政府が既に管理していると私は思っていました。 というより、宇宙空間を飛んでる人工衛星の軌道を管理していないって逆

スキ
13
取引先の気候変動リスクを分析!

取引先の気候変動リスクを分析!

デロイトトーマツグループは、地球温暖化など気候変動(水害、自然災害)が銀行の取引先に及ぼす被害額を算出します。 これにより、銀行は安心•安全な融資を実行する事が可能となります。 水害で融資先の企業が被害を受けてしまうと、融資した銀行はもっと大変ですからね😅 分析方法としては、銀行の取引先企業の資産状況、国土交通省の「治水経済調査マニュアル」が活用されるようです。 と、治水経済調査マニュアルとやらを読んでみましたが、イマイチわからん😅 多分ですが、デロイトトーマツは衛

スキ
11
ベニクラゲ団

ベニクラゲ団

不老不死の生き物といわれている「ベニクラゲ」から名付けられた生命体探査機関「ベニクラゲ団」。たとえば、地球探査では、太陽光が届かない深海に棲む生物やベニクラゲ、ハダカデバネズミなどの歳をとらない生物、生命の誕生など研究している。今回は、地球以外の太陽系での生命体の探査についての話を紹介する。 エウロパ探索(木星の衛星)”エウロパ”は木星の衛星で昔から生命がいるのではないか、と注目され続けてきた。その理由は、大量の水(氷)の存在だ。ただ、大量の氷があるため、直接的に観測するこ

スキ
4
ラプラス共鳴

ラプラス共鳴

宇宙シリーズ、地球、火星に続き今回は木星をテーマに。 「さあ、これで調整は完了した。あと何億年後に生まれてくるだろう生命はこの現象が”人工的”ということがわかるかな。」 「どうだろう、エウロパには氷の下に細胞のタネをまいてきたが。いずれにしても何億年後の話だ。」 ここは、遠い銀河系のエス星からやってきた宇宙船の中。太陽系が形成されて数億年が過ぎた時代、今後生まれてくるであろう知的生命体に興味深い宇宙の謎を残す使命をおびて、いろいろな銀河系をまわっている。すでに生命体が存在し

スキ
4
ロッシュ限界

ロッシュ限界

「なかなかうまくいかないな。」 エヌ氏はコンピュータの画面に向かってつぶやいた。ここは、火星の衛星を制御する研究所。地球環境が悪化し、いずれどこかに移住しなければならなくなった近未来に備えて、火星の環境を調査している。火星には衛星があるが、それが何千年何万年かすると火星に近づきすぎて崩壊してしまう。火星は衛星があるおかげでほどよい自転、公転をしているが、衛星がなくなってしまうと、自転が速くなりすぎて地表ではものすごい風速の風が発生し、とても移住できる状況でなくなる。そこで、今

スキ
5
世界的に洪水にさらされる人口割合が増加

世界的に洪水にさらされる人口割合が増加

2000年以降、世界の人口のうち洪水にさらされている人の割合は4分の1にまで増加しており、これまで科学者が考えていたものと10倍の差があることが分析により明らかになりました。 2000年から2018年の間に発生した900件以上の大規模な洪水を対象に、毎日の衛星画像を観測して洪水の範囲と洪水にさらされた人の数の両方を推定した結果、2億5500万人から2億9000万人が直接被害を受けたことがわかりました。 ウィリス・タワーズワトソン(WTW)のウィリス・リサーチ・ネットワーク

スキ
2