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2022年3月の記事一覧
ドライフラワーがお好きでしたら…
お花屋さんで売っている春の切花は、そろそろ終盤です。
変わって、お庭のヒヤシンスやスイセンが咲き始めています。
私は、切花中心に「暮らしの花」を楽しんでいますが、世間ではドライフラワーが流行っていますね。
春のお花は花弁が薄く、自宅でも簡単にドライフラワーが作れます。
特に、ラナンキュラスは美しく仕上がりますので、咲ききっても捨てられずにドライフラワーにしています。
3月は、お祝いや送別で お
ハードルをちょっと上げたら、ちょっと成長できた気がします。ありがとう。
ももまろさんの、がまぐちポーチとブックカバーを作らせていただきました。
うめこさん(ももまろさん)は、わたしがnoteを書き始めた頃からの憧れの方です。
あちこちのコメント欄でお見かけする感じでは、楽しく優しい方のようで、でもたまに記事を覗くと、優しい目線で鋭いことを書いていらして、こんな文章を書けたらいいなーって思っていました。
なので、ご依頼いただいたときは、とても緊張しました。
でも、
【読書日記】子どもが心配 〜人として大事な三つの力〜|なぜ日本は「児童虐待社会」なのか⁉︎|「自分の人生は自分のもの」ではない
「なぜ、死んではいけないんですか?」
と、質問する子どもの心理には暗黙のうちに、
自分の人生は自分のものなんだから、
自分の体をどうしようと勝手だろう
と考えているようです。
どうも
安全・安心と絆でつながる
キャリアコンサルタントのタルイです。
週一でnote更新してます。
いきなりで物騒な話ですが
日本は「児童虐待社会」だそうです。
大ベストセラー『バカの壁』の著者である
養老孟司
マスクの下の顔は勝手な自分のイメージであり、言葉で人は傷付く事を知る必要
『弄り』と言うものがあります。
どの国にも
どの年齢にも性別にも関係なく
『弄り』によって笑いを誘ったり
会話が弾んだり
『弄り』がもたらすプラスの面も知っています。
と同時に
それが人を傷付ける危うさもある、と言う事実も
知っておく必要があると思っています。
人が自分に心を開き易いだろうと
自虐的な事で笑いを誘ったとします。
それは自分で『そうしたかった』事で
笑われても、それで良し。
です
日記 3回目はマジできつい。
昨日は麻雀打ってから家に帰ると発熱。
『ったく‥人を刺すなら消毒ぐらいしろってんだ‥。』
という天牌の沖本瞬の言葉でTweetしようとしたが大事になることを恐れて辞めた、高判断である。
とりあえず熱がでて、身体の節々が痛い。
身体が重い。
ひょっとしたらもっさりさんもワクチン接種を受けたので苦しんでいるかもしれない、と思ったが連絡はしない。
悪夢を見る、なんかザラザラした虫みたいのを袋
【先週のユーザーランキング】2022年03月21日から03月27日
エッセイ、マンガ、イラスト、小説、デザイン、スポーツ、音楽、育児、料理、ゲーム、詩タグに先週投稿された記事のユーザーごとのスキ数ランキングです🏆
エッセイ
1位 1394スキ 岸田 奈美
2位 1345スキ ももまろ˚✧₊⁎ Kakuhito☀︎
3位 1132スキ A-VOCE
4位 888スキ 洋祐
5位 770スキ kojuro
6位 756スキ やらぽん@のほほん人生道
7
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エッセイ1位 もしもし人類、身内のクソリプ 1394スキ
2位 ポスト家族論 ~古くて新しい生活単位~ 439スキ
3位 「恫喝されたとき」の対処で「机上の空論」的なことを言う人が多い・・・と思ったこと。 275スキ
4位 ふきのとうの仄かな苦味で感じる春
声をかけるべきか、かけないべきか。それが問題だ。
今から、書く話は 公共の女性用化粧室で起こった数々を綴るものである。
もしかしたら、読者の方の中に まさにその経験者だったことがたる方もいるかもしれない。
そのため、こちらの意図と反して気を悪くすることがありましたら、ごめんなさい。
念のため、始めにお詫びしておきます。
☆☆☆
まだまだ朝晩は冷えたり、肌寒い日もあるけれど、
かなり暖かくなり、桜のたよりもあちこちで聞かれるようになった