【耳か目か】宮沢賢治は耳の人。三島由紀夫は目の人。あなたはどっちの人?

ふだんはほとんど音楽を聴きません。 カフェや書店のBGMには 感銘を受けやすいので、 つい聴き惚れてしまって、 泣きそうになることもあるし、 それがしばらく頭を占領する ことがしばしば。 だからでしょうか、自分からは 音楽を求めることはありません。 ちょっと怖いのです。 影響を受けすぎるのが…

養老孟司, 伊集院光(2020)『世間とズレちゃうのはしょうがない』の感想

養老孟司先生と伊集院光さんの対談本『世間とズレちゃうのはしょうがない』を読んだ。 (敬称を省略しないのはわたしがお二人に親しみを感じているからである。) 対談のテーマは「世間」である。 みなさまご存知の通り、世間には実態がない。 社会には法律があり、ルールがあり、仕組みがある。 …

養老先生がマツコデラックスと話すテレビ番組で、オカマの人みたいに普段からトイレはどっちに入ろうとか場面ごとにどう振舞うべきかとか四六時中考えてる人は、結局普段からよく考えてるから面白くなるんですよ、みたいに話してた。名言だらけの変なおじさんだった。観察し考え過ぎ特性を活かすマツコ

養老孟司さん

youtubeで養老孟司さんを見て、ちょっと気になった。 養老孟司さんは「バカの壁」というベストセラー本を書いた解剖学の先生。 出生時のホロスコープを見ると、火星と冥王星がオポジション。で、それがちょうど今のホロスコープと逆向きになっている。 だから何だというわけじゃないけど、ちょうど…

環境って、あなた自身だよ。環境という自分を変えよう。

自分というもの ココロやカラダはもちろんなんだけど 実は環境も自分である。 この動画で養老先生が言ってるように自分と環境は切り離せないんだから。 TVでサツマイモの育て方を放送していた。 まず土壌をつくる。 チッソが多いと、芋となるべき根っこが細いままで芋にならないんだそう。 完…

人の振り見て、我が振り直せ!

アルコール依存症に限らず、依存症者の治療、回復の難しさは、自らの病を認めないところにある。つまり、「否認」が最大の治療、回復の上でのテーマであることは、これまで繰り返し語ってきた。そんな「否認」に関する解説、さらには解決策が、養老孟司著の『死の壁』の中でふれている"死の人称"を読み…

モンターニュのつぶやき「母は蛍になったんだなあ」 [令和3年5月25日]

[執筆日 : 令和3年5月25日]  今日は、もう夏のような陽気で、最高温度が28度の東京ですが、昨日、以前申請してあったマイナンバーカードの引取のために、区役所に行っておりました。そこそこ大きな10階建ての建物で、エレベーターが2機あるのですが、区役所の職員も使うし、来訪者も使うので、どう…

なぞの社内研修

こんにちは、本多です。お寺の住職、大学での教鞭、それからテラエナジーの創業メンバーとして取締役をつとめています。私は小学校のとき、アメリカに住んでました。帰国子女、つまりリターニー。海外に行くことも多いのですが、日本から脱出できてノビノビできる喜びと、一方で自分の故郷はどこかなの…

【わからない】南伸坊の個人授業シリーズは「落ちこぼれ」だから出来た講義録。これは優…

「わからない」ということは 恥ずかしいことではない、、、 むしろ、なぜ自分は 「わからない」のか? それを手がかりにして 核心を追求する、突き詰める。 一昨年に亡くなった作家 橋本治の本、 「『わからない』という方法」 (集英社新書)はそんなユニークな 発想の提唱でした。 普通「わからない…