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#音楽
奥田民生と吉田拓郎のギターを抱いた2人旅! 「ホテルカリフォルニアはドコにあるん!? 」の企画書
これは私の故郷、広島県ゆかりの2人の「音楽界の巨人」に捧げた企画書。
有名ミュージシャンで「音楽にまつわる」ロードムービーをしたいな、と言うのが発想の出発点。
では以下が企画内容。全ての大人に送る高揚感の旅。大人が忘れてしまった少年の様な鼓動の高鳴りをあなたに。
広島生まれ奥田民生 と広島育ち吉田拓郎 そんな大人の2人が贈る夢と幻想のアメリカ紀行。
2人が20世紀音楽界最大のミステリー
ミュージシャン大告白バラエティ「私があのラブソングを贈った相手を教えます」の企画書
結婚してしまったアーティストがゴリゴリの「ラブソング」を創れなくなる(創らなくなる)事が結構あると思う。(歌詞の志向も「家族や子供」「人類愛」の方向へ行く。もしくはサザン的な「あなたと私」の架空のストーリー仕立てに。)
つまりラブソングはやはり「想定して創った送り相手」が存在するのだ。
「あのラブソングは一体誰のために作ったのか?」
そんなJ-Popのミステリーを紐解く番組。
MCのイメー
「これが全部同じバンドに聞こえたらおじさんの証拠。」聴力テストのようなプレイリスト
おじさんになると「若い子の顔がみんな一緒に見える」と言うが、それは「眼」に限った話ではない。
歳をとると「耳」もおじさん化(おばさん化)していくもの。
それはただの「耳が聞こえづらくなる」と言う意味ではなく「耳のセンスが老化していく」と言うことだろう。
好きな音楽を集めてみたのだが、並べて聴いてみと、どれがどのバンドだか分かりますか?
ということでおじさんおばさん世代に送る「あなたの耳を試
「新世界」ばっかりのプレイリスト
人はなぜ「新しい世界」について歌うのだろう。
自分の好きなアーティストが歌う「新世界」ばっかりを集めてみました。
これらの「新しい世界」は1つとして同じ世界線にはありません。
続けて聴くとまるで「スティール・ボール・ラン」のラスボスのスタンド攻撃を受けているかのよう…。
Spotifyのプレイリストはこちらです。
弊社「有限会社TheRunningHomerun」の社歌です。
このカラオケにあわせて「社訓」をポエトリーリーディングすれば完成。
MACに入っていた「GarageBand」で作ったんですが「20ギガも喰いやがって」とアンインストールしている方も多いと思います。自分もしてました。笑
今まで作曲と言えば、コンポーザーさんにメロディを鼻歌で伝えて作ってもらう、いわゆる「佐村河内」方式ならやった事あ
「行くはずだったのに中止になったライブたちへ…」の企画書
これは僕だけでなく、みんなの「あるある」だと思う。
本来の開催日には、コロナの影響で中止や延期になった「行くはずだったライブ」を数えてみたりする。
ちなみに今年チケットを手に入れていたのに中止(延期)になった「行くはず」のライブは…
2月26日「 Perfume」 東京ドーム(中止。あまりの動転に払い戻しを忘れたまま。笑)
3月7日・8日「J-WAVE TOKYO GUITAR JUMBO
「よく聴けばお題にきこえる!J−POP大喜利」の企画書
お風呂に入る時には何らかの音楽を流しながら長湯をする…というのが日々のささやかな至福なのだが、昨日ふと、こんなフレーズが耳に飛び込んできた。
キリンジ「エイリアンズ」「僕の短所を ジョークにしても 眉をひそめないで」
何百回も聴いてきた曲だが、改めて考えてしまった。
「眉をひそめるジョークって」「しかも僕の短所を」
ん?これって、まるっきり「大喜利」のお題じゃないか。
お題「僕の短所をジ