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selfishであること
モヤモヤしている人へのおすすめの一冊今日は、なんかモヤモヤしてる人におすすめの一冊を紹介。 SELFISH(セルフィッシュ) https://www.amazon.co.jp/dp/4396617097/ref=c…
自分のやりたいことが見つからない人へ
前回こんなnoteを書かせていただいた。
就活を迎えた僕が、自分が何をやりたいのかがわからず、自己分析をすればするほどドロ沼にハマった話。
自分が何をやりたいのか?ハッキリ見えている人なんてほとんどいないきっと、就活を迎えている人達だけじゃなく、きっと30歳、40歳、50歳になっても、今この瞬間も、自分が本当は何をやりたいのかわからずに、モヤモヤと悩まれている人達は世の中にたくさんいるんじゃな
誰もがそんなに強くない
数年前にあるプロジェクトをやっていた時に、ある女の子に言われた一言で忘れられない一言がある。
自分のやり方が正しいその頃は僕は新しいプロジェクトにど真ん中で関わっていて、そのプロジェクトがどんどん軌道に乗っていく中で、自分達がやっていることにすごく価値があることだし、自分達の考え方はある意味正しいと思い込んでいた。
忘れられない一言でもある時、僕がそのプロジェクトに新たに関わってくれていたメン
「それ誰が決めたの?」
僕が良く誰かから何かの相談をもらった時に、あるいは自分自身に対してよく投げかける問いの1つに、
「それ、誰が決めたの?」
という問いがある。
世の中、誰が決めたかわからない「普通」で溢れかえっている普段生きていると、僕らはどこまでが「普通」で、どこまでが「普通じゃない」のか、良くわからなくなることがある。
例えば、僕のところに良くある相談の1つに、転職なども含めたキャリアの相談があるが、
死ぬ時にどれだけの人が自分のために涙を流してくれるか。
僕には、あまり大きな野望はない。僕には、あまり大きな野望はない。
世界を変えたいとかそんなことは一切思ってもないし、そんな力はないとも思ってる。
自分が「生き切った!」と言える人生を僕は、正直な話、自分が死ぬ時に、「あー今回の人生、やることやって、思いっきり生き切ったなぁ」と思えて死ねたら、今回の人生、十分だと思っている。たとえ、周りが僕の人生をどう評価しようと特にそこには興味がない。
死ぬ
selfishであること
モヤモヤしている人へのおすすめの一冊今日は、なんかモヤモヤしてる人におすすめの一冊を紹介。
SELFISH(セルフィッシュ) https://www.amazon.co.jp/dp/4396617097/ref=cm_sw_r_cp_api_i_TSDZ6B5595GRGE1VTEHP
これは僕が尊敬する先輩の1人、エナジャイズグループ共同代表の秦卓民さんが監修した本だが、タイトルの通り、
その人の見てる世界を知る。たったそれだけのことで、ほとんどの問題は解決する。
僕は人の話(ストーリー)を聴くのが好きだ。
その人はどんな人生を歩んできて、今ここにいるのか新しく人に出会う度に、必ずその人がこれまでどんな人生を歩んできて、今ここにいるのか、必ず聴く。
といっても、聴こうと思って聴いているではなく、無意識に知りたくなるし、興味が湧くのだ。
この人は、どこで生まれて、どんなことを経験してきたのかなー。
今、なんでこういうお仕事をされているのかなー。
どん
余白がエネルギーを生む。閉塞感漂うオフィスを飛び出せ。
仕事とプライベートの境目を作らない僕は、普段仕事とプライベートの境目をあまり作らないようにしている。
昼間でも仕事する気分になれない時(エネルギーが上がらない時)は無理にパソコンに向かわずに、その間に夕飯の買い物&準備をしたり、お昼から近くの飲食店で1杯飲みながら本を読んだりもするし、
逆に夜中でも、アイデア&エネルギーが浮かんできたりして、いてもたってもいられなくなったら、パソコン開いて仕事
あー想いが伝わるって嬉しいな
昨日ある企業の方から、「今回新しくリリースしたサービスにとても興味があるので、人材開発のメンバー全員でお話を聴きたい」とお声がけいただき、今回のサービスリリースの背景にある僕の中の問題意識を中心にお話しさせていただいた。
画面の向こうの笑顔&拍手ひと通り想いを伝えたところで、皆さんに話を振ると、画面の向こうでなぜか嬉しそうな笑顔で拍手をしている。
その後、皆でああだこうだと話をしたのだが、皆さ
この人と一緒に仕事がしてみたい
今、今回代表をさせていただくことになった会社のHPの製作をお願いする方(会社)を選ぶべく、色々なHP製作会社さんやクラウドワーカーさんに毎日のようにお会いしている。
この人なんかいいなその中で、今日お会いしたクラウドワーカーさんが、決してこれまでお会いした他のHP製作会社さんや他のクラウドワーカーさんと比べて実績が優れているわけではない(むしろ僕らのような業種の会社のHPを作るのは初めてとのこと
はたして学歴に意味はあるのか?
前回、「どうやって自分は作られた?」というタイトルで、1冊本を御紹介したが
今回は自分の価値観に影響を与えた「人」の話。
これで言うとやはり一番大きな影響を与えている人の1人は間違いなく「母親」。
教育ママだった母親僕の母親はいわゆる「教育ママ」(←この言葉で皆がどんな人を想像するかわからないけど)で、小さい頃は往復ビンタをされて育った。
一定の歳になるまで、どこの家庭でもそういうもんだと
どうやって今の自分は作られた?
どうやって今の自分は作られた?今日、社内&社外のパートナーさんにインタビューしていただきながら、対談形式で常日頃から考えていることを語っていた中でのひとコマ。
「ずっと思ってたんですけど、畑さんはどうやってそういう(38歳らしからぬ。出家しているような。)価値観や考え方を持つに至ったんですかね?過去のどんな経験が畑さんを作ってるんですかね?」
この「◯歳らしからぬ」「出家されてるんじゃないかと
今日から「代表取締役社長」らしい
今日から代表取締役社長らしい今日、2021/3/1付で、僕には「代表取締役社長」というかっちょええ肩書きがついたらしい。
まさかこんな急にそんなことになろうとはつゆとも思ってはいなかったけど、人生、どこで何が起こるかわからないものですね。
不思議と高揚感みたいなものも、不安みたいなものはなく、極めて冷静。フラット。
なんでかな?と考えると、周りに心強い味方がたくさんいてくれる、など色々な理由