いくら純正でも、ばね式のシューツリーをローファーに入れっぱなしにしといたらいかんね(当時は、そこまでの知識がなかった)。 知ってか知らずか、つげ 義春先生も『ねじ式』とおっしゃっているわけです。 メメクラゲに噛まれたら、ねじ式。 スリッポンタイプの靴に入れるのも、ねじ式。
ハイシャインではない自然な黒光り姿になった9901のアッパーは、まるでタランドゥスオオツヤクワガタの外骨格のよう。 まさに『黒い宝石』。 米国のドレス靴は結局、サービスシューズに代表される外羽根プレーントゥと、ブローキングが施されたロングウィングチップに二分される気がする。
ロックポートのサンダルにこだわり持ってるMichael、防水加工の革靴👞、今若者の間でもサイドブレイクしてるみたいね。昔風の紐のレザーシューズ👞、女性でも履いてる人見かけたくらい。こんな若いのにという子が履いていたよ!青山で販売してるっていうニュースを見て再度びっくり🫢