天の川底に眠る、天の浮舟探索から無事帰還。危うくわがササブネ号も爆縮しか…あーコホン。さて、生家前庭を貫流していたせせらぎに、笹舟。“ぉシ!"――と並走、前庭ポーチを格子戸まで。ガラッ――と開け、岡崎道を斜に横切り、橋の欄干から川面を覗く。“来たッ"――笹舟どんぶら、七夕の記憶。
短編小説(ショートショート)もだけどイラストも曲もダンスも、一気にやりたい時期に入っちゃった感じになってる。 でもね、分かってる。 今のやり方じゃまた全部中途半端で止まっちゃう。日常と創作のバランスって本当に難しい。みんな超人だな!!!すげえや!!!! 見習って、追いかけるよ💪