天の川底に眠る、天の浮舟探索から無事帰還。危うくわがササブネ号も爆縮しか…あーコホン。さて、生家前庭を貫流していたせせらぎに、笹舟。“ぉシ!"――と並走、前庭ポーチを格子戸まで。ガラッ――と開け、岡崎道を斜に横切り、橋の欄干から川面を覗く。“来たッ"――笹舟どんぶら、七夕の記憶。
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