「いきをおくる」(詩)
わたしはわたしをたのしむ
わたしはわたしのたのしいを選ぶ
もうその選択を恐れない
わたしはわたしと本心で生きるために
けして、何も恐れないと思っているわけではないよ
わたしの手を 握りしめていれば なのよ
わたしのいのちが泣き叫ぶときがある
わたしのこころが揺れ崩れるときも
それでも 両手は結ばれている
わたしは わたしを放さないと
わたりあえる互いの先があかるい
わたしはわたしの息を追いかけていく
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
わたしはわたしをたのしむ
わたしはわたしのたのしいを選ぶ
もうその選択を恐れない
わたしはわたしと本心で生きるために
けして、何も恐れないと思っているわけではないよ
わたしの手を 握りしめていれば なのよ
わたしのいのちが泣き叫ぶときがある
わたしのこころが揺れ崩れるときも
それでも 両手は結ばれている
わたしは わたしを放さないと
わたりあえる互いの先があかるい
わたしはわたしの息を追いかけていく
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?