人気の記事一覧

なぜ「哲学する自由」を踏みにじってはいけないのか——スピノザ『神学・政治論』からの結論

1か月前

自然権|ホッブズ【君のための哲学#20】

自由獲得の努力の成果としての基本的人権【憲法学】

4か月前

近代政治哲学を読んだ。

9か月前

COTEN RADIO 民主主義の歴史編5

自然権に     ついて

5か月前

幸福を追求する権利、幸せになる権利、公共の福祉は全ての人々に適応される普遍的な世界共通認識

自由と人権と 〜ICPOとGC氏 〜

その尊い民衆の人権が基本としてある民主主義を攻撃するなど恐ろしさを通り越して愚かなのも甚だしい

人は何をもって平常であるのか

10か月前

令和6年能登半島地震への支援【国際福祉人権研究財団】

¥300

なぜ自分の本が読まれないのか考えてみた

肝心なところが曖昧なので、わからないのも当然だ

¥300
1年前

自然権とは何か 本の広告

【1日1本エッセイ22本目】政治家の「政治」と哲学の「政治」?

読了メモ『100分de名著 ルソー社会契約論〜良い社会にたどり着くために〜』より。ここにある思想家の背景の面白さを動画にまとめることを目標に。

憲法の条文は絶対ではない 自然権を侵害する条文は無効 信仰キャパシティ 見えないものを信じる力

人権侵害テレフォン

徹底検証 法制審議会 家族法制部会

「戦争では何も解決しない」という虚構

2年前

旧優生保護法をめぐる訴訟 原告側が逆転勝訴 大阪高裁判決 (2022.2.22 朝日新聞デジタルより)

2年前

”暴力的な支配は長続きしない”読書note107「スピノザ(人間の自由の哲学)」吉田量彦著

2年前

ワクチンバブルはもうすぐ崩れ去るが、 それはトランスヒューマニズムの幕開けにすぎない。 ITバブルが弾け、デジタル意識が普及したように、 加速するデザイン(自己改変)欲求から逃れることはできない。 と、見せかけたビジネスには要注意。 所有者が何者であれ、「あなたはあなた」だ

John Locke 1634-1704 (2)

平等(equality)と公平(equity)

サブカル大蔵経644副島隆彦『余剰の時代』(ベスト新書)

随筆(2021/9/21):基本的人権が時代を経るにつれてどんどん拡張される怪は、実は怪でも何でもないのではないか

【人外の詩】 自然(じねん)権について

親の自然的な権利

¥500

第15章:「平等」の本質をとらえることの価値

文化ということについて考えてみる。

人権を疑う。

現代政治理論(有斐閣アルマ)を読む

3週間前

自然権のお話は削除しました

100年の愚行

1か月前

民主制とneed/demand

1か月前

純一思想家による憲法入門 自然権の定義を考え直す んで、溢れてきた考えを述べる

憲法入門① のあらすじ

純一思想家による 憲法入門 刊行前の思いを語る

『自然権を理解しよう』を読んでいただいている方へのお知らせ

ジョン・ロックの『統治二論』: 自然権と政府の正当性

コーチングは、人が当たり前に持っている権利を使うサポートをするだけ。でもだからこそ。

2か月前

ロックの観念論と社会契約論のつながり

【エッセイ】嫌いな人との共存の為には何が必要?

5か月前

人権に   ついて

6か月前

スピノザの国家論は何が異質なのか

自然権とは何か 本の内容をちょっと公開します

人権は自然権では無い

10か月前

ホッブズと囚人のジレンマ