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【本の紹介】強運の哲学者は、王と議会の対立から何を考えたのか?

西洋近代哲学(デカルト、スピノザ、ロック、ヒューム、カント)について

【リバイアサン】楽しさが勝つ時代

やる気がない時こそ習慣を続ける

2017筑波大学/倫理/第一問

自然権|ホッブズ【君のための哲学#20】

シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その12)

#190 リバイアサン

4か月前

『針の上の天使』スコラ学を揶揄する超有名な常套句は、いつ、だれが言い出したのか?

1か月前

【試し読み】「人はなぜ、裏切られても信じるのか――」。信頼の謎に迫る『信頼と裏切りの哲学』

▶「広島平和記念日」に寄せて ◀(2024年8月6日)

1か月前

0120 大怪獣リヴァイアサンと格闘する

4週間前

0150  ロック、毒まんじゅうの皮を剥ぐ

安全と自由 どうバランス

1か月前

0130 ホッブズの社会契約論

3週間前

COTEN RADIO「社会契約説」を聞いて思うこと

9か月前

田中 浩「ホッブズ リヴァイアサンの哲学者」読書感想文

8か月前

ホッブズの社会契約論の論理的一貫性

魔族と人間とゾルトラーク

9か月前

デヴィッド・グレーバー/デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』

11か月前

ホッブズに 足りないもの

5か月前

雑感記録(238)

雑感記録(287)

COTEN RADIO 民主主義の歴史編5

ホロコーストとアパルトヘイト(3)(2024)

6か月前

現代社会のジレンマ:能力の個人差と社会環境の相対性

1年前

表紙のコミュニケーション(2013)

8か月前

誰も指摘しなかった荻上チキさんの大間違い

イギリス経験論【10分de哲学】

7か月前

認知戦技 "ブレインスイッチ" 思想で知ろう

連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その5)

第7回 『近代社会と個人<私人>を超えて』

「17c初頭のイングランド」10/16 政治思想史

11か月前

AIによる能力の均質化におけるホッブズ問題

利己と自己

詩 リヴァイアサン1を読んでいて

【1日1本エッセイ22本目】政治家の「政治」と哲学の「政治」?

読了メモ『100分de名著 ルソー社会契約論〜良い社会にたどり着くために〜』より。ここにある思想家の背景の面白さを動画にまとめることを目標に。

テレビジョン・プロクシミティ・アンド・コラボラトゥール

1年前

chatGPTにお片付けを頼んだら?

ホッブズとロック(3500文字)【レポート/哲学】

¥3,500

デレラの読書録:重田園江『社会契約論』市場の秩序への一撃

谷崎潤一郎、、あるいはアンチエロティシズムの文学(2)(2022)

「ひろゆき論」(伊藤昌亮)を読んで-2

鎌倉殿とリヴァイアサン

1年前

【書評】カール・シュミット『政治的なものの概念』--崇高な理念のために戦ってはいけない

17世紀の政治と社会に対するホッブズの貢献

¥500

今回の「ロッチと子羊」 ホッブズの「自由と不自由(必然)は両立する」という考え方に則った、コミュニケーションは対立しないということをやっていて目から鱗だった。自分の意見を通すことはコミュニケーションじゃないものね。重力のように存在するものは前提として受け入れること。実践大事。