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★旅人×探究人×耽美人★ 「旅人」として気づきや見聞と繋がり、 「探究人」としてそれら…

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★旅人×探究人×耽美人★ 「旅人」として気づきや見聞と繋がり、 「探究人」としてそれらを考察し、 「耽美人」としてその成果を具現化する

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  • <暗示+右脳+知/あんじゅうのち/安住の地>

    写真と文字で、ポジティブ暗示とつながる空間

  • ▶無『意』味・感想◀

    気楽で無責任なシリーズ。純粋に何となく綴った短文の塊。ほとんど意味はない感想。

  • まいに知あらび基おもいつ記

    毎日、粗びきな、思いつきをスマホにメモし、それを紹介しています。長さも中身もバラバラ、日々スマホメモに綴る単なる素材、支離滅裂もご容赦を。

  • 一人で勝手に旅気分

    過去の旅を色々振り返っています♪

  • 🎵 脳内 おもひで 音楽祭 🎵

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私の「3つの表現形式」

自分の頭の中で行われる思考展開について、私はこれまで主に「3つの表現形式」で可視化してきた。その「3つの表現形式」をそれぞれ「少々見聞録」・「我楽多だらけの製哲書」・「ファートンいきもの記」と名付けている。最近、それらが人文学・人文科学、社会科学、自然科学などを始めとした「〇〇科学」たちとどのように関わっているかについて整理した。 まず、「少々見聞録」は、自分が外国での生活で見聞した内容を材料にして、それをSDGsと結び付けて考察する表現形式で、様々な国の制度や現状が関わっ

    • <暗示+右脳+知/あんじゅうのち/安住の地>(2024年9月19日)【第四の暗示】・・・「大部分は空虚だが、その分、際立つ望みの重み」

      (写真と文字で、ポジティブ暗示とつながる空間) 一昨日は、私にとって非常に大きな意味を持つ日でした。 決まっていたこと、既に不可逆的でしたが、しばらく保留状態でした。 しかし一昨日の午後にようやくその状態が解かれたのです。 明かになったのです。 保留状態はその先が分からないままの生殺しみたいで、 もちろん苦しかったのですが、 ようやく明らかになったというのに複雑な心境でした。 明かになったことで鮮明になった空虚な気持ち。 それを代弁してくれているような漆黒の空。 苦し

      • ▶無『意』味・感想〔298〕◀(2024年9月18日)

        そういえば、数日前にヒキガエルに遭遇するよりも早く、ヤモリを捕まえたことをすっかり忘れていました。奴は公園の近くにある家の壁のすきまから顔を出していました。しかし手を近づけてもなかなか逃げなかったので、一気に距離を詰めて捕獲に成功したのでした。 写真を遡っていて、ヤモリの写真を発見し思い出したのです。ヤモリは動きが速く、かみついてくることもあって、なかなか居候には向いていません。そのため捕まえたものの、少し様子を確認して、その日のうちにリリースしていたのでした。 9月に入

        • ▶無『意』味・感想〔297〕◀(2024年9月17日)

          「レニラバ紀行(4)」 今回は、新御茶ノ水駅の近くのお店で、「満腹」といいます。 お店の至る所に「レバー」に関するメニューが貼ってあるのが印象的でした。 このお店は9月6日にオープンしたばかりのようです。 看板にも「レバニラ中華」と大きく書かれていました。 そのためメニューの表記も「レバニラ」定食でした。 レバーを強調しているだけあって、とても肉厚なレバーで食べ応え満点でした。 他にも「純レバ丼」など非常に気になるメニューがあるので、近いうちにまた来てみようと思います。

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        • ▶無『意』味・感想〔298〕◀(2024年9月18日)

        • ▶無『意』味・感想〔297〕◀(2024年9月17日)

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          ❖ビエンチャンを見てんじゃん(129)❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2024年9月16日)◆雨季と台風で存在感を増しているメコン川◆

          <探究対象…ラオス、ビエンチャン、メコン川> ♪サバイディー(ສະບາຍດີ、こんにちは) ここ最近、ラオス関連のネット記事を見ていると洪水の様子がアップされていることが多いです。 知り合いの話では直撃こそはなかったものの、台風接近もあったようです。 その影響でメコン川の水位が高くなり、各地で洪水・水害が発生しています。 ラオスは現在、季節的にいうと雨季の真っ只中なので、もともとメコン川の水位はそれなりにあると思います。それに加えて台風接近で雨量が増したことが、各地での

          ❖ビエンチャンを見てんじゃん(129)❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2024年9月16日)◆雨季と台風で存在感を増しているメコン川◆

          ▶無『意』味・感想〔296〕◀(2024年9月15日)

          「レニラバ紀行(3)」 いきなり「3」になっていますが、これまで2度、「ニラレバ/レバニラ問題」について考えてきました。今後もこの問題について、色々な中華料理屋さんを回ってリサーチしていくかもしれないので、プチ・シリーズにしておこうと思います。 ということで今回が3回目になります。 プチ・シリーズのタイトルは「ニラレバ・レバニラ紀行」だと長いですし、これでは「ニラレバ」が先行しているので「ニラ」が優位の表記になってしまいます。だからといって「レバニラ・ニラレバ紀行」にすると

          ▶無『意』味・感想〔296〕◀(2024年9月15日)

          ▶無『意』味・感想〔295〕◀(2024年9月14日)

          先日も考察した「レバニラ/ニラレバ問題」ですが、かつて就活で面接を受けに行ったことがある日高屋にもこの商品はあります。 日高屋の場合は「ニラレバ炒め定食」で、「ニラ」先行型でした。 「ニラ」が名前の先頭に来ているからなのか、心なしかニラが多めな気がします。 おそらく気のせいだと思いますが。 別の中華料理屋さんのメニューの表記も気になるところなので、しばらく食事はこのメニューばかりになるかもしれません。 同じメニューで飽きがきてしまうかもしれませんが、探究対象に迫ること

          ▶無『意』味・感想〔295〕◀(2024年9月14日)

          ▶無『意』味・感想〔294〕◀(2024年9月13日)

          (連続でヒキガエルの話になりますが、ご容赦ください) ラオスやタイで関わっていたヒキガエルと、日本のそれとで、大きな違いを感じています。 まあ種類が違うのでしょうが、そのことは見た目からしっかり伝わってくるのです。 日本で関わっているヒキガエルはお腹にまだら模様があります。ラオスやタイの奴は、お腹が真っ白でした。 脇腹にも違いがあって、日本の奴は黒いラインが入っていますが、ラオスやタイの奴は背中と脇腹はだいたい同じ色でした。 ヒキガエルといっても色々違いがありますね。

          ▶無『意』味・感想〔294〕◀(2024年9月13日)

          ▶無『意』味・感想〔293〕◀(2024年9月12日)

          奴との再会は、夜で翌朝は平日のため、あまり観察できないまま出勤。 とりあえずラオス時代に使っていたケージで暮らしてもらうことにしました。 仕事から帰ってきて奴の様子を見ると、ケージの中に入れておいたプールがお気に入りのようです。9月でも関東はなかなかの暑さなので、プールに入っていたい奴の気持ちも分かります。 しかし何度、ケージを見に行ってもプールにいるので、もしやと心配するも、喉のあたりは元気に動いています。 プールに入りすぎていると、身体がふやけてしまわないのでしょ

          ▶無『意』味・感想〔293〕◀(2024年9月12日)

          ▶無『意』味・感想〔292〕◀(2024年9月11日)

          ようやく奴に会えました。 昨日の夜、いつも通る公園でノシノシ歩くデカい奴。 ひとまず居候の仮登録。 久しぶりすぎて、どのように関わるか忘れていますね。 これから少しずつ思い出します。 【連続投稿:1088日目】

          ▶無『意』味・感想〔292〕◀(2024年9月11日)

          ▶無『意』味・感想〔291〕◀(2024年9月10日)

          散歩をしていたら、車道の近くに気になる物体がありました。 茶色の箱のようなものですが、そこに「ベンチですので、ご自由にお座りください」と書いてあるのです。 わざわざこれがベンチであることをアピールしているのはなぜだろうと思ってしまいました。 車道のすぐ近くですし、目の前は歩道なので、人の往来がけっこうあります。そのため、仮にこれがベンチだとしても、落ち着いて座れるものではありません。そして少し歩けば公園などもあるので、ここでわざわざ座る人もいない気がしています。 そし

          ▶無『意』味・感想〔291〕◀(2024年9月10日)

          ▶無『意』味・感想〔290〕◀(2024年9月9日)

          去年の9月9日の写真を見ていたら、ヒキガエルとは違ったカエルが映っていました。 足に吸盤が付いていて、それを使って忍者のように壁から壁へと飛び移ることもできる奴でした。 ノソノソとのんびり動くヒキガエルとは対照的に奴はかなり俊敏です。 おそらくアマガエルの類と思われます。 動きがはっきりしていて観察しごたえはありますが、気を抜くとどこかに逃げて行ってしまうため、管理が大変なのが難点です。そしてヌルヌルしていて触りにくいのも、管理の大変さになっていたので、居候には不向きでし

          ▶無『意』味・感想〔290〕◀(2024年9月9日)

          ▶無『意』味・感想〔289〕◀(2024年9月8日)

          とある公園の池にて。 池にかかる橋や池を覆う蓮などによって牧歌的で幻想的な風景に思えます。 しかし池そのものをよく見てみると、そこには高層ビルが映っています。 公園の周囲はたくさんの木に囲われているのですが、その外側には高層ビルがそびえていたのです。 カメラのアングルを工夫して、それらの高層ビルを上手く隠したつもりでも、水面に映る姿をごまかすことまではできませんでした。 牧歌的・幻想的な雰囲気を楽しんでいたのですが、水面によって、一気に現実世界の喧騒に引き戻されて興ざめ

          ▶無『意』味・感想〔289〕◀(2024年9月8日)

          ▶無『意』味・感想〔288〕◀(2024年9月7日)

          夏休み中に、皇居を訪れたとき、松の木の間から差し込む太陽がきれいで、その光をスマホで撮影してみました。 しかし太陽の光がうまくこちらまで届くような様子を撮影するには角度を考えねばなりませんでした。枝や葉に遮られてしまうと、光の広がりを感じることができません。 ようやく枝や葉の間から光が広がる角度を見つけたものの、今度は別の問題が発生。スマホのカメラレンズが汚れているのか、光が均等に広がらず、一部分だけ強調されてしまうのです。 ハンカチでレンズの汚れを拭きとったはずなのに

          ▶無『意』味・感想〔288〕◀(2024年9月7日)

          ▶無『意』味・感想〔287〕◀(2024年9月6日)

          ある日の夕食。 鉄分補給のため、レバーを食べたくなり、写真の料理を注文。 この料理を食べるとき、いつもレバニラだったか、ニラレバだったか、分からなくなります。 これと同じように、どっちだっけと思う事例があるかなと思って調べると、「ドロケイ」と「ケイドロ」とか、「ライスカレー」と「カレーライス」などが見つかりました。 ニラレバでもレバニラでも、味に違いはないはずですが、ニラとレバーのどちらが前に来るかで、イメージが変わり、何となく味も変わるように思ってしまうのは私だけでしょ

          ▶無『意』味・感想〔287〕◀(2024年9月6日)

          ▶無『意』味・感想〔286〕◀(2024年9月5日)

          目白駅の有名な「つけめん」屋さん、「丸長」で注文したメニューのお話です。 列に並んでいる間、どれにしようか頭の中で選択肢がグルグルと何度も何度も回りました。 以前は、お店に入ってカウンターで注文するパターンだったと記憶していますが、最近は列で並んでいる人に、前もって注文を聞いておくシステムになったようです。 カウンターまではまだ時間があると思っていたところ、いきなり注文を聞かれ、動揺した私はこれまでも頻繁に注文していた「やさいつけ」と咄嗟に答えてしまいました。 麺の量は

          ▶無『意』味・感想〔286〕◀(2024年9月5日)