比べたらあかんとは思うけど、デヴィ夫人と1歳違いの義父。なんかこぅ現実とのギャップに驚愕する。人間ってすごいなと思わされる（笑）沖縄では日曜日にやってる行ってQを見るたびに、いつも義父にこの人とほぼタメやで、と言ってしまう私。なんかごめん。

時々ふと「（長く）生きる気力」がなくなる時がある。今まさにそれ。 しにたい、というよりは明日しぬかもしれないし、今を楽しもうという気持ち。 今回の帰省で家族関係を整理した事、大好きなお婆ちゃんと話した事、年金問題のニュースで不定期に憂鬱になることも大きい。 生きるとは。

今日は､精神科の通院日 嫌だったこと､不安でつらいこと､父親のこと… 溜まりに溜まった気持ちをを吐き出せて､ 心が少し軽くなった 帰りに母親と､うどんを食べに行った 温かいうどんを食べて､心も体も暖まった

虐待とは加害されるだけではなく 生活上の基本的知識を伝授されてないから､生活環境が著しく貧弱だ 愛するクマのぬいぐるみ､腕がもげる前に修繕したいのだが､裁縫のほんの基礎さえ知らず､できない 茹でる煮る焼く炒める等の意味さえ分からないようでは､料理を学ぼうにも教えるほうも匙を投げる

週６日働いて困窮すんのは どうかしてるだろ？？💢💢 どうにか週５勤務の週休２日で収めたい そもそも食事キライだし 食費削減すべく 少食化を粛々と進行 そしたら否応なく鬱 食料は地球上の物質でできていて 地球上の物質を食べれば 地球に滞在する(=生きる)気力が湧いてくるのは事実

卵巣のことを1個前の投稿で書けたので､それはとてもよかったけど｡ 卵巣が生きたいと望んでいるので､わたしも生きる｡それでいいじゃん｡ もっと堂々と書いてよかった｡ 卵巣みずから意思表示をするのはむしろ良い事｡ 病院で検査しないと何ひとつ判らないって､そっちのほうがおかしくない??