Kiki

37歳の女 結婚2回 子供2人 離婚1回

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37歳の女 結婚2回 子供2人 離婚1回

最近の記事

たった1人愛する人のため。

私がしたいこと。 今愛するパートナーを支えること。 そのパートナーが変人であればあるほど燃える。 それはもう癖みたいなものです。 でも勘違いしてはいけない。 支えるとは、 私がきちんと食事作って、洗濯して、掃除してとかそんなレベルじゃない。 もっと深いレベルの支えるなの。 家事が完璧にこなせたからってパートナーを支えられているなんぞ勘違いすることなかれ。 そんなのはお手伝いさんだって、お隣りさんにだって、お金さえ払えば出来ること。 これは、私の考えだけどね。

    • 優しくて強い男

      男性が輝くには女性のパワーが必要なように、女性が輝くにも男性のパワーが必要。 パートナーがその役割を果たあえる事は奇跡みたいなもの? 相手をコントロールしたり、威圧したりしてないよね? 関係性をエネルギーでみて行くとわかりやすい。 電流と一緒だね。 どこか滞ってたら電気がつかないのとおんなじだ。 相手がとか、 どっちがとか、じゃない。 自分だし。 みんな早く目を覚まそう!!!! 私は優しくて強い男が大好き。 それが、きっと、今の私が大切にしたいと思えるパー

      • 人生とはスピード勝負なのか?そして強運とはなんなのか

        何をもって人生がうまくいっているのか。 そんなの定義もないし、人それぞれ。 なんだけど、やっぱり変わらざるを得ない時、どう変わる覚悟を持つか。 覚悟が決まらず悩んでばかりいては、変わるタイミングを失う。 だから、ここぞと言う時に動かなければならない。 「ねばならぬ」や「べきべき」を手放していくとかいうけど、 自分の人生をよりよくしていくには、それが必要な時もある。 だからスピード勝負にもなってくる。 日々の暮らしの中で日々分岐点が存在していて、それをこなしてい

        • 目の前にあった。

          どう生きたいか。 こんなにシンプルに毎日問いの答えを教えてくれていた事に気がついた。 気づいた瞬間うすら笑った。 だってある意味盲目すぎたから。 君の名はの中で、 「こんな田舎嫌だー!!!」(セリフはこうだったかな?) と叫んだ主人公。(みつはだったかな?) あの心の叫び、案外気づかないところで自分もやっていて、 そうすると、するっと世界が変わっていったりする。 大きな案件から小さな案件。 小さな案件だと思っていたら、案外氷山の一角だったりして、芋づる式に

        たった1人愛する人のため。

          子供が伝えようとしていること

          東京から移住して今年で5年目。 4年前の今頃、今、現在の私が想像できただろうか。 4年前は4年前で不安と期待を胸に自分と家族の人生を大きくシフトチェンジするため、家族より一足先に移住して、足掛かりを作るはずだった。 だけど、家族が来るまでの半年間で現在のパートナーとであってしまった。 恋に落ちたとか、不倫とかそんな言葉では済まされない。 これって世間的には、お前ら不倫した立場でそんなものの言い方あるかよ。綺麗事いってんじゃねーよってなるんじゃないかな。 2018年

          子供が伝えようとしていること

          家族を楽しむ

          10年ぶりに妊娠した。 3人目。 長女と、次女は前夫が引き取り、 今回は現在のパートナーとの子供。 そして、今住む家は親ほど、離れた人とハウスシェアをしている。 一緒にご飯を食べたり、一緒に過ごしたりする義務はないものの、やはり、同じ屋根の下で家族以外の他人が同居しているというのは、しんどくなるもだ。 ましてや、一つ不都合な事が起きると、信頼関係は築きにくくなる。 それは、極端な私の性格だからかもしれないが、心を開きたくなくなる。 一年半、よく頑張ったとおもう。

          家族を楽しむ

          天の計らいはからいとは、、なんぞや。

          最近、目の前に現れて欲しくない人が、一年ぶりに現れた。 しかも敢えて現れた感じ。 それは、何かの縁だとか、カルマとかいう人もいる。 彼女との縁とか、思いたくないけど、魂レベルの問題なんだとおもう。 ただ、彼女から出る妙な空気が気持ち悪く、嫌悪感半端なかった。 よくわからないが、宇宙を生きているっぽいことを、いう。 私はそこにどうしても、違和感を感じざるを得なかった。 天の計らいで、私たちに大きな課題がもたらされたとかいうスタンスで話しをしていたのだけど、なんかそんな

          天の計らいはからいとは、、なんぞや。

          「させていただく」てなんだよ。

          私が、人を募った。 返事をくれた人の一人が、 「是非ともお力添えさせてください」ときた。 ・・・・・ 私は嫌悪感になった。 その人の、 やりたいという意味を含んでいることはわかる。 が、それはこっちの同意を伺っていることと一緒。 自分がやりたいなら、「やりたいです」と言え。 綺麗な言葉を使っていると思っているのかもしれないけれど、 言葉の裏に隠されたものが浮き上がっているように思えて仕方がない。 ありのままの自分でいろ。 無理に繕っても無駄だ。

          「させていただく」てなんだよ。

          セッションを受けて、その後。

          セッションといって、わかる人はどのくらいいるのか。 魂のリーディグとか、〇〇セラピーとか。 たくさんある。 占星術、手相、数秘術、姓名判断などなど。 私の周りにはそういうものが大好きな人がたくさんいるし、気を遣っている人がたくさんいる。 かく言うわたしも、たくさんの類のセラピーや占い的なものにお世話になった。 合うあわないたくさんあれど、とはいえ、実は言われている事って似通っていたりする。 見てくれる人の趣味趣向によっても変わる。 何かに頼りたい時もあるし、そ

          セッションを受けて、その後。

          パートナーができない人にありがちなこと。

          好きになった人に好きな人がいたり、なんとなく違う一面が見えた時に、諦めるを選択している人ってなんで?っておもう。 たぶんそれは好きとは言わない。 好きだったら結果がどうあれ気持ちを伝えないと結局それは、逃げ。 幸せになれなくしてるのって自分に気がつかず、周りの環境に流されてる。 それに気づいた時にはもう時すでに遅し。 だったりしないようにね。 妥協して見つけてい?気が付かず、散々な事になる予感。 己を知れ!

          パートナーができない人にありがちなこと。

          徹底的に信じる

          寒い冬を超え、じっと土の中で待ち続ける。 時が来たら、今だと本能で芽を出す。 大きな視点でのバイオリズムを感じる。 1日の中のリズム 1ヶ月の中のリズム 1年の中のリズム 100年の中のリズム 何億年の中のリズム 私たち人間はちっぽけなのに、 なぜか大きな存在だと思ってしまう。 私たち人間は大きな存在なのに、 なぜかちっぽけだと思ってしまう。 どちらでもなく、どちらでもある。 だから、淡々と私を信じて周りを信じてやりたいこと、行きたい方向に向かう。 確実に地に

          徹底的に信じる

          私はアゲマン💛

          私のパートナーは幸せだと思う😜 だって私が幸せなんだもん。 シンプル

          私はアゲマン💛

          心のざわつきと大きな視野

          同じ時など1秒たりともない。 だけど、心がざわつくとどうしても同じ事を繰り返しているように感じてしまう。 季節の巡りや自分の身体の巡り。 たくさんの要素が重なり合い今がある。 たぶん細胞すら違う。 だから心がざわついても前とは違うざわつき。 ざわつきを大きな視点で見られたらとっても楽になる。 いらないものをさらに削ぎ落とせる時が来たと言う事。 一年後の自分から見たらざわついて、心に従って動いてよかったって絶対に思うはず。 ざわつきをざわつきのまま知らんぷりを

          心のざわつきと大きな視野

          素直に言えなかった。

          自分がしたいことをしたい!と言ったけど、相手がやらなくても大丈夫だよと言われて、「じゃぁいいよ。」と言ってしまった。 やりたいなら、やる!って言えばよかったのに、言えなかった。 求められたかったという依存が働いた。 誰も悪くない。 ただ、素直に言えば良いだけ。

          素直に言えなかった。

          めんどくさい人

          理想を掲げるのって、なんか自らの柔軟性を奪うことにもなりかねない。 理想を持ちすぎるから、出来なかった事で自己嫌悪したりする。 わたしなんてとか、わたしには、とか言うわけだ。 なんとも痛いやつ。

          めんどくさい人

          どんな親の元に産まれようとも。

          子供はどこに産まれてくるかも決めてるのに、なんで親がどうとかこうとか言っちゃうのか。 親の呪縛的ことを言う人、私は嫌い。 親がこうだった、あーだった。 それは単なる自分への言い訳にしかならない。 今や常識と非常識のボーダーもわからない。 社会の常識で生きる親の元に産まれたとしても、 社会の非常識で生きる親の元に産まれたとしても、 たぶん子供は何かを抱えることにもなる。 最近じゃ子供達は自分を生きていくことを分かってるから、むしろ軽い。 親から100%の愛を知

          どんな親の元に産まれようとも。