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どんな親の元に産まれようとも。


子供はどこに産まれてくるかも決めてるのに、なんで親がどうとかこうとか言っちゃうのか。

親の呪縛的ことを言う人、私は嫌い。

親がこうだった、あーだった。

それは単なる自分への言い訳にしかならない。

今や常識と非常識のボーダーもわからない。

社会の常識で生きる親の元に産まれたとしても、

社会の非常識で生きる親の元に産まれたとしても、

たぶん子供は何かを抱えることにもなる。

最近じゃ子供達は自分を生きていくことを分かってるから、むしろ軽い。

親から100%の愛を知ることは難しいとおもう。
愛されたいなら愛を知りたいなら、自分を愛して自分が一緒にいたいパートナーと共に深い愛を知ること。

心に響く。

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