単身赴任先の荷物 引くことの 自宅の荷物 イコール 必要なモノ 帰省から戻ると生活環境の違いに驚く 妻が赴任先の写真を「独房」と名付けたのもわかる しかし 一人で毎日過ごすなら このくらいがちょうどいい 無くて死なないものは 要らない ディオゲネス風である
今、某駅構内の多目的トイレを1目的で使用なう。 ふと、「この多目的トイレ、俺の部屋よりデカいんじゃね?」と思ったが、 よく考えてみたら、畳2枚半、つまり一坪ちょっとしかない。でも広々な感じ。 独房の広さって、こんなもんかな、とも考えてしまった春の土曜日の昼である。