Tomohiro Iida

警視庁警察官→喫茶店→システム開発企業人事→起業 ブロックチェーン技術を活用し、社会課…

Tomohiro Iida

警視庁警察官→喫茶店→システム開発企業人事→起業 ブロックチェーン技術を活用し、社会課題解決に取組みます! 「スタンド・プレーから生じるチームワーク」を大切にしたい。 Netsujo株式会社 代表 みやこでIT/BAR KRYPTO 運営

マガジン

  • Netsujo株式会社のこと

    コーポレートサイトにBlogを引っ越ししました! https://netsujo.jp/master

  • 画像生成AIマガジン

    画像生成AIで生み出したimageをまとめます。

  • 創作

  • 考えたこと

  • きょうと

    きょうとでの発見を掲載します。

最近の記事

+19

the 2nd album theme:もくもく会 powered by Leonardo.AI

the 2nd album theme:もくもく会 powered by Leonardo.AI

+18

マガジン

  • Netsujo株式会社のこと
    0本
  • 画像生成AIマガジン
    2本
  • 創作
    87本
  • 考えたこと
    59本
  • きょうと
    8本
  • Forget Me Not
    15本

記事

    内部構造理解

    表現する対象の内部構造理解(身体的、精神的、歴史的)の深度が、 すなわち作品の完成度に直結すると考えると、 確かにその通りだろうなと感じるが、 いったいどれだけのクリエイターがこういうことを考えているのだろうな、と思う。 飲食も、というか価値提供者すべて。 デッサン人形を相手にしているわけじゃない。

    内部構造理解

    ”懐かしさ”に連れられるものについて

    2020年9月17日の日記から 昔遊んだことのあるスーパーファミコンのゲームを、switchで遊んでいた。BGMやSEを聞くたびに懐かしさを感じるのはどうしてだろうか。 この懐かしさはどこから来るのだろうか。 ”懐かしい”という感情が、過去の情景を愛しいものとして思い出した結果生まれるものであるなら、自分は過去を愛しいものとして捉えていることになる・・? そんなことあるのか。 自分の過去を恥ずかしいものとして、反省点ばかりのどうしようもないものとして捉えているのに。 無意

    ”懐かしさ”に連れられるものについて

    Web3について学ぼう問題集⑨

    こんにちは!asagimanです。(https://twitter.com/coffee_to_hon) ユウキさん(https://note.com/standenglish/)のすばらしいご提案に便乗させていただき、問題集⑤を作成しました! ChatGPTで作成した一問一答の問題集です。 ただ、模擬解答以外にも解答が存在するケースがありますので、よかったらコメントなどで教えてください。 また、chatGPTの回答をチェックしてはおりますが、気になる点等ありましたら

    Web3について学ぼう問題集⑨

    新芽

    私がまだ私に出来ていない部分 その存在すら未だ知らない 雪が溶けて春を迎える頃 生き抜いたものの息吹が 私を鼓舞するでしょう

    "嫌い"が"好き"を育む

    晴れの日は好きだが、雨の日は嫌い けれど雨の日も適度になければ、私の別の"好き"が不足することになる おいしい果実、潤いのある自然 こういう意味で、私の"嫌い"が私の"好き"を育み、維持していることはいつも考慮しておくべきだ。 忘れてはならない。

    "嫌い"が"好き"を育む

    unknown

    3丁目の角を右に曲がった長屋が私の家です。 縁側で母がお茶を飲んでいます。 2階で父がレコードを聴いています。 弟はもう少しで学校から帰ってきます。 夜にはみんなでテレビを見ます。 私は朝ご飯の支度をしながら見ます。 包丁で手を切らないよう気を付けてます。 23時には布団を敷きます。 今日はきっとぐっすり眠れると思います。 縁側には誰もいません。 2階にも誰もいません。 弟はたぶん、もう少しで学校から帰ってきます。 それでは、おやすみなさい。おやすみなさい。

    get smile

    炭酸はいいよ 剥き出しの情熱を、まばたきする間に溶かすのだから 錯覚だとしても、有り得たラインを 記憶に触れる私の指の熱で 月の光にさらされた断面に 他人の顔をなぞってみたりして 黒を着る 白を着る そして私は許容する 靴底をすり減らす日々に、私を解いてゆく

    オーラの定量的評価

    ”オーラの存在”というなんとも感覚的な、不可思議なものを確かめたくなったら、牧場に行くと良いと思っている。 そしていろいろな動物と触れ合ってみる。 そうこうしているうちに、次のことがなんとなくわかってくる。 「ああ、動物が近寄ってくる人とそうじゃない人がいるものだなあ。」 ウサギ小屋やアヒル小屋など、たくさんの動物と触れ合える場所に行ってその数を計測してみれば”オーラの定量的評価”として何かの参考になるかもしれない。 僕の思い出を振り返れば、動物が寄って来ない人だって、そ

    オーラの定量的評価

    Forget Me Not(第16章)

    これは何?  絵を描けなくなった画家である日向理仁を中心に、湖畔で起きた失踪事件の解明を試みるお話。  アトリエの床はびりびりに破かれ、もしくはぐしゃぐしゃに丸められた油彩紙で埋められていた。ちょうど紙のストックを切らした時、ロクスケが訪ねてきた。この前贈った絵のお礼と言ってLサイズのピザを5枚と瓶ビールを20本ほど持ってきてくれていた。この手土産は今の私の気分にとって最高のものだった。  私たちはピザを頬張り、ビールでそれを流した。15本ほど開けたところで、私はロクスケ

    Forget Me Not(第16章)

    +4

    GauGAN で遊んでみた

    GauGAN で遊んでみた

    +3