積極護国情報🇯🇵🇺🇦ウクライナ情報

#護国・保守議員支持 #ワクチンパスポート反対 日本の護国に必要な情報を積極+㌁的に呟きます。呟く頻度は0〜∞-㌁。家系は数十代に渡る武家の末裔。大分類的には日本という木を林or森から視た元祖帰国子女系。 Twitter:https://twitter.com/ActiveCPI

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マガジン

  • ロシアによる侵略戦争の真実:プーチンは光側ではない

    当方は、「陰謀論」を知る事自体は否定しません。しかし、陰謀論を何のために知るのか、何のために議論するのかが重要です。 つまり、貴方の人生の中で、陰謀論に時間を割く「目的」が何なのかが重要であり、単に陰謀論の知識を極めるために、貴重な人生の時間を費やすだけではなく、大切な人との人間関係を壊したりするのであれば、それは貴方の人生にとってマイナスとなるだけではなく、貴方の大切な人にとってもマイナスとなりかねないのです。 プーチンはヒトラーやスターリン等と同じ独裁者であり、ロシア連邦は何世紀にも渡って世界侵略を繰り返している侵略国家です。 『陰謀論者』は、「プーチンはDSと戦っている光側」だという、ロシアによる国家ぐるみの偽情報やプロパガンダを拡散している、闇側の独裁者に洗脳されているのか、陰謀論が目的となってしまい、貴方や大切な人を護るための手段が陰謀論だという原点を忘れてしまっているのです。

  • 新型コロナウイルスとワクチン接種によるパンデミックの光と闇

    ワクチン・ブースターショットや新薬・治療薬のリスク、中共ウイルス(COVID19)の生物兵器計画、プランデミックの終演などの、光と闇の『真実』を主に海外からの記事の翻訳を中心に、必要に応じて記事の分析や考察・解説などを加えて配信します。 中共ウイルスによるリスクと、ワクチンや新薬によるリスクとを比べて、どちらが本当に危険なのかを、ご自身でご判断して戴くための情報のひとつとして、当マガジンからの記事も、ご参考にして戴ければ幸いです。

  • ジェフリー・エプスタイン事件の闇

    ジェフリー・エプスタイン事件の闇について、海外からの記事の翻訳を中心に配信します。 エプスタイン事件の背後にあるものは。。。

  • トランプ大統領と米国情報

    トランプ大統領と米国の関連情報などを、海外からの記事の翻訳を中心に配信します。

最近の記事

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ロシアは中国の家臣になる可能性がある-専門家

海外ニュース:中国は西側でロシアが孤立することを利用して、ロシアの自国への依存を強める可能性が高く、ロシアは中国の家臣国家(属国)となる可能性があります。 この意見は、世界経済フォーラムのロシアの将来に関するパネルディスカッションで、フィンランド外務省の副大臣兼前局長で、欧州大学研究所のトランスナショナル・ガバナンス・スクール所長のアレクサンダー・ストゥブ氏によって表明された、とウクルインフォルムは報告している。 「彼(中国の習近平)はプーチンに負けてほしくないのか?いい

    • ロシア軍の「Storm Z(ストームZ)」中隊とは|Tatarigami_UA氏

      当記事は、ロシア軍が新たに設置した「Storm Z(ストームZ)」中隊について、Tatarigami_UA氏がTwitterに投稿した解説の翻訳です。 スレッド🧵 私は「第8統合軍Storm Z(ストームZ)中隊に関する規定」と題されたロシア語の文書を入手した。この文書は、「Storm Z(ストームZ)」中隊の目的、組織、後方支援要件について概説したものです。その内容を分析した結果、重要点をまとめてみた。 2/ この文書では、「Storm Z(ストームZ)」中隊を、特に

      • 「プリゴジン vs ショイグ & ゲラシモフ」の対立を操るプーチン|ISW

        当記事は、PMCワグネルのオーナーであるプリゴジンと、ロシア国防省のセルゲイ・ショイグ国防相およびワレリー・ゲラシモフ参謀総長による対立と、その対立へのプーチンの関与に関するISWによる分析レポートの日本語翻訳です。 ロシアの攻撃キャンペーンの評価、2023年3月12日PDFをダウンロード 3 月 12 日午後 8 時 ロシアによるウクライナへの侵略戦争に関するISWのインタラクティブ・マップはこちらをご覧ください。この地図は、本レポートに掲載されている静的な地図と同様

        • 最近、話題になっている「スターリンク(スペースX)のウクライナ軍での使用」についての情報

          イーロン・マスクは、スターリンクをウクライナ軍に対して使用を禁止したわけではありません。ネットワーク上で流布されている、噂やプロパガンダ等に惑わされないでください。 アルファ・ケンタウリ|宇宙より スターリンクについて:1)イーロン・マスクはウクライナ軍による使用を禁止したわけではありません。ネットワーク上で流布されている、スターリンクのサポートが軍事利用のためのアカウント譲渡を拒否しているスクリーンショットは、欧米からウクライナに端末が輸入され始めたばかりの2022年3

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        ロシアは中国の家臣になる可能性がある-専門家

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        • ロシアによる侵略戦争の真実:プーチンは光側ではない
          10本
        • 新型コロナウイルスとワクチン接種によるパンデミックの光と闇
          76本
        • ジェフリー・エプスタイン事件の闇
          4本
        • トランプ大統領と米国情報
          23本

        記事

          プーチンは殺人者であり、小児性愛者である-英国メディア(証拠動画あり)

          独裁者のプーチンは、殺人者であり、俗に言うペド(ペドフィリア、ペドファイル、小児性愛者)であるという証拠が多数存在しています。 米国の大統領であるバイデンも、ペドとしては有名ですが、プーチンはペドに加えて、独裁者であり、1999年当時に首相の座を手に入れたばかりのプーチンが、次に大統領の座を手に入れるために前段階として起こした1999年の「ロシア高層アパート連続爆破事件」と1999年から2009年の「第二次チェチェン紛争」や、「ロシア・グルジア戦争(南オセチア紛争)」、20

          プーチンは殺人者であり、小児性愛者である-英国メディア(証拠動画あり)

          独裁政権の腐敗:名前と住所 — 傍受されたクリミアのロシア連邦FSBの秘密文書

          独裁政権は、トップが自ら私利私欲のために腐敗しているために、当然末端まで腐敗しています。 当記事は、クリミアでのロシア連邦保安庁(FSB)の国境局の腐敗に関する情報を、ヴァシリー・ヴォロシュコ氏が公開された記事の翻訳がベースです。 概略:ロシア連邦のFSBの職員たちは、クリミア半島などの占領地の民衆から土地や建物などの財産を奪い、道徳的原則やロシア連邦の労働規則よりも、自分たちの快適さを優先するために、FSBの本部、兵舎、管理棟、倉庫、ガレージ、射撃場だけではなく、映画館や

          独裁政権の腐敗:名前と住所 — 傍受されたクリミアのロシア連邦FSBの秘密文書

          ロシアによる世界侵略:洗脳教育とジェノサイドの恐るべき事例|監視レポート「ユニバーサル・ソルジャー:普遍的な兵士」あるいは占領下のウクライナ南部におけるロシアの道具としての教育(10月号)

          ロシアはウクライナ人同士などを戦わせるために、クリミアで小学1年生を士官候補生として入学させました。 ロシアは、この様にして侵略した国の子どもたちを軍国主義化し洗脳した上でロシア軍に参加させ、侵略した国の人々同士を戦わせて、ジェノサイドを繰り返しながら、世界侵略を繰り返しています。 以下、2008年に、ウクライナのクリミア半島のヤルタ(ARクリミア)に人権イニシアチブグループが設立され、2011年に法人として登録された公的機関「市民教育センター『アルメンダ』」による監視レポ

          ロシアによる世界侵略:洗脳教育とジェノサイドの恐るべき事例|監視レポート「ユニバーサル・ソルジャー:普遍的な兵士」あるいは占領下のウクライナ南部におけるロシアの道具としての教育(10月号)

          プーチンが自ら略奪を許可した-傍受

          プーチンが、ロシア軍の兵士に対してウクライナでの略奪行為を自ら許可する法令を出したという、ロシア兵による会話が傍受されました。 これはプーチンによる、戦争犯罪への指示の証拠として検証されることでしょう。 海外ニュース:プーチンが自ら略奪を許可した-傍受 2022.06.20 10:20 ウラジーミル・プーチンは、ウクライナでの略奪行為を彼の侵略軍に自ら許可していた。 これは、ウクライナ保安庁セキュリティサービスが公開した最新の電話傍受によると、ウクルインフォルムが報じて

          プーチンが自ら略奪を許可した-傍受

          ザポリージヤでは軍用ヘルメットが芸術品に変身した

          日本でも、戦国時代の武将たちは、個性溢れる兜や鎧などの甲冑を身に着けて戦っており、戦争で使用された軍用ヘルメットを芸術品にというするというアイデアを、理解できる文化が存在していると思います。 そして、軍隊で使用に適さなくなった軍用ヘルメットが、アーティストたちの手によって生まれ変わり、独裁国家による侵略戦争から、ウクライナの人々の命を護る軍隊のために、新たな設備や機器の購入に充てられるというチャリティーオークションによって、戦火に包まれているウクライナの市民だけではなく、兵

          ザポリージヤでは軍用ヘルメットが芸術品に変身した

          クレムリンで実際に何が起きているのか?

          これはまさに、プーチン体制の終焉を意味し、腐敗しきったプーチン体制の終焉と大転換が行われなければ、ロシアの倒壊が現実となるのでしょう。 海外ニュース:アンダース・アスランド著 5月24日午前10時59分掲載 モスクワで何かが深刻な事態に陥っている。問題は、ロシアが危機的状況にあるかどうかではなく、危機がどの程度深刻で、プーチン大統領を動揺させるに足るものであるかどうかである。現在の証拠に基づいて、プーチン大統領が今年末までロシアを支配できるとしたら、私は驚きを禁じ得ない。

          クレムリンで実際に何が起きているのか?

          米国防長官:プーチンのウクライナに対する全体的な戦略は不明

          既に、プーチンには如何なる戦略なども消失しており、ウクライナの人々の団結と、西側による支援が続く限り、プーチンは敗北し、ロシアの敗戦は濃厚となっていくのでしょう。 海外ニュース:ロイド・オースティン米国防長官は月曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のウクライナに対する全体的な戦略は不明であると述べた。 国防総省のロイド・オースティン長官は、ビデオ会議方式で行われたウクライナ防衛に関するコンタクトグループの第2回会合後のブリーフィングで、このように発表したと、欧州プラ

          米国防長官:プーチンのウクライナに対する全体的な戦略は不明

          南アフリカで発見された新種(COVID-19とは別)のコロナウイルスは潜在的に変異する能力を持つ

          2022年1月27日 - 14:22 科学ニュース 海外ニュース:テヘラン(タスニム)-中国の科学者は、コロナウイルスの新種がもたらす「潜在的な生物安全性の脅威」について警告しました。この新種は変異により動物からヒトに感染する可能性があり、COVID標的抗体で「交差中和」することはできません。 武漢SARS-CoV-2(中共ウイルス)に類似した南アフリカからの新しいウイルスは、コウモリから発見され、変異する能力を潜在的に持っています。この変異の結果、動物だけでなく、人間の

          南アフリカで発見された新種(COVID-19とは別)のコロナウイルスは潜在的に変異する能力を持つ

          イベルメクチンで感染率は44%、入院率は67%、死亡率は70%減少&主流メディアやファクトチェッカーによるプロパガンダ

          イベルメクチンの有効性とともに、いま世界中で行われている主流メディアやファクトチェッカーなどによるプロパガンダについての情報を、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン医学博士がGETTRで共有されていましたので翻訳してご紹介します。 海外ニュース:タイトル:イベルメクチンとその他のニュース ロバート・W・マローン医学博士 1月25日 中共ウイルス(COVID-19):セカンドオピニオン ロン・ジョンソン上院議員 2022年1月24日 公開 416,684ビュ

          イベルメクチンで感染率は44%、入院率は67%、死亡率は70%減少&主流メディアやファクトチェッカーによるプロパガンダ

          パンデミックが終了へ:米国最高裁判決で世界各国のワクチン義務化が崩壊

          海外ニュース:バイデン政権の雇用者ベースのワクチン義務化を阻止した米最高裁の6対3の判決を受けて、他の国もそれに倣ってワクチンの義務化を撤廃し、中共ウイルス(COVID-19)関連の規制を緩和し始めています。 英国のボリス・ジョンソン首相は水曜日に、中共ウイルス対策のプランBを解除し、マスク義務化とワクチンパスポートを終了させると発表しました。 ジョンソン首相は、教室を含む屋内でのマスク着用を拒否する個人を、政府はもはや犯罪にしないと宣言し、今後は企業が遠隔地からではなく

          パンデミックが終了へ:米国最高裁判決で世界各国のワクチン義務化が崩壊

          アイルランドも目覚める:アイルランドが中共ウイルス規制をほぼ全面的に撤廃(スカイニュース)

          本文:今週末から、アイルランドのパブ、レストラン、その他の接客業の店舗は通常営業に戻ることができ、お客様はワクチンパスポートの提示を求められることはありません。 アイルランド政府は、オミクロン変異株のピークが過ぎたことと、同国のワクチン接種率が高いことを理由に、明日からほぼすべての中共ウイルス(COVID-19)の規制を解除することに同意しました。 この画期的な決定は、ミホル・マーティン首相が国民に向けたテレビ演説の中で発表しました。 「今日は良い日だ」と彼は言いました

          アイルランドも目覚める:アイルランドが中共ウイルス規制をほぼ全面的に撤廃(スカイニュース)

          CDCがワクチンよりも過去の感染によって獲得された獲得免疫が強い免疫力を発揮することを明らかにした

          本文:米国疾病対策予防センター(CDC)が2日に発表した新しい報告書によると、最近のデルタ変異株の波で、中共ウイルス(COVID-19)から回復したワクチン未接種の人々は、ワクチン接種を受け過去に感染しなかった人々よりも、よりよく保護されていたことが明らかになりました。 研究者たちは、2021年5月30日から11月20日までにカリフォルニア州とニューヨーク州(米国人口の18%を占める)の成人における110万人の中共ウイルス症例のデータを評価しました。 この調査は、18歳以

          CDCがワクチンよりも過去の感染によって獲得された獲得免疫が強い免疫力を発揮することを明らかにした