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『統合失調症、躁鬱病が僕の生きる武器に変わった』入院生活をまとめてみた

こんにちは、あまたつです!
精神科の隔離病棟での入院生活を書こうと思ったんですが、すでに前作『実は僕、統合失調症なんです!』で書いておりました。

これを超えるクオリティーは無理でどうしても劣化版になるので入院生活の記事をまとめて、読みたいものを読んでもらうことにしました!

どんな記事かを解説するので読みたくなったら読んでください。前に読んだけど話を忘れてしまった方も読んでみてください。

そしてこの記事にもスキを押してもらえると執筆のモチベーションに繋がります、本当に。コメントが来たらさらに頑張れます

■まず一作目です。『実は僕、統合失調症なんです!』初めての幻聴体験。

入院してから3日間不眠症に悩んでいましたが食事中に音ではないテレパシーのような幻聴を体験。それから幻聴に支配される入院生活が待っていました。人生で一番苦しかった保護室という独房に入りながら幻聴と向き合う日々が続きます。
統合失調症を経験した方は共感を。
健常者の方は不思議な体験を知ってもらえたらなと思います。

■二作目は『実は僕、統合失調症なんです!』誇大妄想と幻視がやってきた

入院中に妄想が強くなり思考がおかしくなったり保護室で見えないはずのものが見える恐怖体験を書きました。
振り返るとあのときはおかしかったなと気づけるんですが当時は戦争が始まる!とか監視されてる!とか謎の思考が続きました。こちらも統合失調症の症状が分かるので読んでみてください

■三作目は『実は僕、統合失調症なんです!』閉鎖病棟での生活がどんな様子か知りたくありませんか?

入院から保護室に入り退院するまでの流れを書いた作品です
入院中の様子やその時に感じていた哀愁を表現しています。閉鎖病棟ってこんな感じなのか!と知ることができます。

■最後に退院直後の話です 『実は僕、統合失調症なんです!』閉鎖病棟退院後の生活はきついけど、楽しいこともあるさ。

退院したからといって統合失調症が完治するわけもなく、誇大妄想や幻覚以外にも様々な症状で悩み苦しみ生活に支障をきたします。
またデイケアで過ごしたり、作業所に行くなど新しい生活が待っていました。
この作品は次の連載の展開にも繋がるのでぜひ読んでみてください。

ぜひ読んでいい作品があればこの記事にスキをお待ちしております!

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