人気の記事一覧

【アイザック・スターン, 1920-2001🇺🇦ウクライナの芸術家シリーズ23】

3週間前

『危機の外交――岡本行夫自伝』ノート

【読書記録】弟の戦争

1か月前

オリエント・中東史㊸ ~湾岸戦争~

2か月前

なぜ大国の脅しが失敗するのか?: Coercion, Survival, and War(2015)の紹介

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20240716 イラストエッセイ「私家版パンセ」0036 日本は二流国?

「日本人と湾岸戦争」という問題は、その後も、9・11、イラク戦争、アラブの春からISを経てシリア内戦へ、シリア内戦がウクライナ・ロシア戦争につながっている部分もあり、さらにガザでのイスラエル・ハマス紛争(戦争)へと続いており、全く終わっていない現在進行形の問題であり続けている。

1か月前

作られる戦争と構造的暴力にいかに抗うか  ―戦争と開発の現場から問う平和の課題           日本国際ボランティアセンター(JVC)前代表理事 谷山博史 

世界はまだまだ面白い!#109 腕時計(2)

2か月前

【今日は何の日】タイムリミット感覚

1か月前

【世界史】ぐでんぐでん べろんべろんで くったくた

【1991年】 短期間で終わった湾岸戦争でしたが、1991年3月11日付ワシントンポスト紙のクウェート政府からの感謝広告が日本にショックを与えました。よく見ると日本の名前がない。『あれだけ支援したのになぜ?』との衝撃が広がりました。 https://note.com/hir04joke/n/n71e0d76557ca

情報化社会と協律す(1)(2007)

1か月前

フセインとISISの任務とアラブ諸国の混迷(ブロック記事)

¥50,000
10か月前

南ユダ王国の滅亡(9/9)最終話

6か月前

辞任を発表したヴィクトリア・ヌーランドが何をして来たのかを解説なさった、Kanekoaさんのスレッド投稿だよ

三世の三悪人 ウクライナ戦争に見る湾岸・イラク戦争との相似形 多国籍軍攻撃と多国籍企業による復興ビジネス

第22号(2023年3月22日)万国の軍人よ、湾岸戦争という幻想から脱却せよ!(2月期)

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5か月前

『現代の航空戦:湾岸戦争』リチャード・P・ハリオン著、2000

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5か月前

「媚中」から「脱中」へ舵を切れ

映画 『マリウポリの20日間』 : 事実をして語らしめる、 結果としてのプロパガンダ映画

87回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 2)。自分の興味に答えてくれる英文を読む。教材の英文を読むのと大違いです。

89回目 "The Wars Against Saddam" を読む (Part 4)。イランとの戦争を終えたばかりのイラクがクウェートに侵攻。今進行中のイスラエルのガザ攻撃の背景を考える。

イラン革命が都合悪かったイラク。アメリカ(連合有志)によるイラク支援によるイラン・イラク戦争がイラク潰しの湾岸戦争へ。それがイスラム国を生み出し・・負の連鎖は止まることを知らない。代理戦争の終結は程遠い理想郷・・ https://jp.reuters.com/world/security/2O6V5PMFBJPDRM6LHENXC5JOM4-2024-04-14/

90回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 5)。Kuwait に武力侵攻したまま、Saddam が欧米勢の撤退要求を拒絶する中、1991年1月17日の夜、米軍のミサイルが Baghdad を襲います。

読書感想文001 ブラヴォーツーゼロ

10か月前

【謝罪と告白】イスラエルが小型戦術核使用か?の誤報について謝罪いたします。

資料紹介 湾岸戦争で米軍の兵站家が指摘した作戦兵站の課題は何か?

ガザ問題から目を背けるな! ウクライナと同じ過ちを犯すのか。

10か月前

ある労働運動指導者の遺言 足立実の『ひと言』第69回「アメリカは日本の盟主ではない」 1991年5月10日

11か月前

ある労働運動指導者の遺言 足立実の『ひと言』第65回 「戦争参加を許すな 湾岸戦争」 1990年10月20日

11か月前

『湾岸戦争大戦車戦:史上最大にして最後の機甲戦』(上、戦前)、河津幸英著、イカロス出版、2011

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『湾岸戦争大戦車戦:史上最大にして最後の機甲戦』(上、開戦)、河津幸英著、イカロス出版、2011

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湾岸戦争の終結日に録音された平和への祈りのLIVE

11か月前

メモ クラスター弾などの無誘導爆弾だけで戦局を一変できるわけではない

『湾岸戦争大戦車戦:史上最大にして最後の機甲戦』(上、地上戦)、河津幸英著、イカロス出版、2011

¥100
11か月前

フェイクニュース「いい言葉流行った」

9か月前

イスラエル、パレスチナの留学生は何を思うか

【映画評】オットー・バサースト『フッド:ザ・ビギニング』(Robin Hood, 2018)

7か月前

映画『アントニオ猪木をさがして』 : 解けない謎としての〈アントニオ猪木〉

「2.5次元の誘惑」人気投票結果とオタクの熱さ・恋愛論・創作論/湾岸戦争と平成初期に変わったもの/アートと人間と芸能と性

11か月前

『情報と戦争』江畑謙介、NTT出版、2006

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『新軍事考―湾岸戦争にみる武力の本質』江畑謙介、光文社、1991

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連載日本史271 冷戦の終結と湾岸戦争

小学校に入って間もない頃に戦争の事を知りました

『湾岸戦争とイラク戦争』河津幸英著、アリアドネ企画、2003

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~日本とは違う米国型経営の光と闇~

1000日チャレンジ 871日目 「シンプルな英語で話す世界史」で英語を学ぶ 89.The Afghanistan War, The Gulf War and the Invasion of Iraq

なぜハマスはイスラエルを攻撃するのか?こうやって時事ネタを追いかけます

『湾岸戦争:砂漠の嵐作戦』シューベルト, F.N., クラウス, T.L.編。東洋書林、1998

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11か月前