反対するRPG 進もうとする自分に反対する者が現れる 友達が反対する、 家族が反対する、 先人が反対する 味方になる別の自分自身を仲間にする 最大の反対者はラスボスである深層の自分 仲間の自分たちも寝返る パルプンテの呪文を唱えるか迷った時点で終了 (思いつきゲーム脳)
無様な天才と、輝く凡才の、どちらを望むか 実は誰しも両方とも内在している 心理学見知の内面をわかったつもりで、 自己確定してはならない (思いつき格言風味)
とても大切にしているスニーカーがある。大切な思い出がつまっていて大切に履いてきたスニーカー。そのスニーカーを娘が出掛ける際に私に黙って履いて行きそれに気が付いた私は自分でも信じられない位娘に怒ってしまった。他のスニーカーなら快く貸すのに。心に閉じ込めてるものが溢れ出す時がある
箱庭療法進んでます。17つめ。新しく出発する感じだと思う。カヌーが2隻に銀玉と荷物とラジオが載ってて空海の法力が込められた銀玉のよう。灯台が見守ってるし弥勒様もいる。金粉の瓶はなんだろう?人形のアリエルも一緒で地上の世界の憧れを共有する?ちょっとしばらくはつぶやきで更新してきます
この夏、どっか~んと脱皮する!そう思ってました。 でも振り返ると「変化したくない!」という深層心理⁈が抵抗するのか、 じわじわ緩んでいった感じ。 理想通りにはいかない、進めなかった自分に、いつも通りダメ出しするんじゃなく「それもええやん」と受容していることが自体が進化の証かな。