2024. 9/18 白露 私とイチョウの木と朝の散歩から

画像1 🌞ゆうばんわ!おそうなりました。そして無事に母の手術は終わりました。で、3時間かかったのでその間、本を読んでました。思ったことは、自分は意地で全肯定主義で生きてきましたが、なかなか肯定しても腹の底では、怒りや悲しみがあることもありました。ですが、今日たまたま読んでた本に救われたというか感動して…そもそも、自分の本当の心というのは誰しもが全肯定なのだということ。みんなみんな、そうなりたいし、
画像2 良い自分を知っているからこそ、その前に立ちはだかる自分というものに苦しむのだと。生き抜く為に身につけた、社会性やトラウマや死への恐怖や孤独感などなど。何も、心理学からの知識だけで言っているんじゃなくて、感覚でも理解したと言いますか、読み終える頃には大感動してウルウルしてたところに看護師さんがやってきて、不安がって泣いているように勘違いされましたとさ。みんなみんな、自分の道を歩いていく。あ、そうそう夕方の散歩時はライトがついて蚊が多い…

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