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瞑想することと絵を観ることと絵を描くことは似ていると思う

瞑想して呼吸を観察していったら心が落ち着いてきて脳の深いところにアクセスする感覚がある。
ピカソの絵を観てるときも瞑想してる時みたいに脳の深いところにアクセスして集中してなんかわからんけどすっごい心揺さぶられる感じになる。
ピカソも多分絵を描く時いちいち頭で考えて『こう描こうああ描こう』とかしてない。
集中して脳の深いところにアクセスして描いてると思う。
だから観てる人も脳の深いところのアクセスできて夢中になれると思う。
自分で絵を描くときも綺麗に上手に絵を描こうとせずに深層心理にアクセスする感じで描くようにしたらいいと思う。
デッサンがあってるとか写真みたいな絵よりピカソみたいにすごい形と色の組み合わせで描いた方が夢中になって絵が描ける。
見たまんまを絵で写しとれる画力がまだないから良い絵を描きにくいけど毎日瞑想してピカソの絵を観て深層心理にアクセスするように心がけて絵を描いたら深層心理に入ることがうまくなって色々なことがもっと楽しくなると思う。
ピカソの展覧会の図録をメルカリで沢山買った。
ピカソのお気に入り絵を切り抜いて冷蔵庫にマグネットで貼ってすぐ観られるようにしたい。
森を散歩していて森の深いところにいてただ立ってるときも深層心理にアクセスする感じがある。
深層心理に入ることがうまくなって幸せを感じることが増えたら表面的な雑念に苦しみにくくなると思う。
お金が欲しい、女性と仲良くしたい、同僚によく思われたいとか自分はすごい自分はダメだとかいう思考に苦しみにくくなると思う。

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