人気の記事一覧

読書日記(2024.8.19) 知的生産の技術

財務省の広報誌『ファイナンス』7月号に寄稿しました。

1か月前

呉座勇一さんとの新刊の「おわりに」を公開します。

4か月前

【宿題帳(自習用)】外国語活動(英語)の時間:世界言語紀行

2週間前

『知的生産の技術』を読み返す

3か月前

【加筆】『知的生産の技術』を読み返す お仕着せの既製品を だましだまし使うのか、いっそ 自分の必要に合わせて道具や技術をこしらえるのか。 『知的生産の技術』の最大の教えは そこにある。 https://note.com/horippy0724/n/nd6c8cb255674

3か月前

「ユーラシア異質論」の覇権

ワクワクリベンジ読書のすすめ~『知的生産の技術』梅棹忠夫著~

2024/8/17今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉☆白砂青松☆スイングバイ☆梅棹忠夫氏☆西馬音内☆甲午農民戦争☆粉本☆渡海屋銀平☆頑是☆縛につく☆ノルム「ブランコ」「四字熟語つくりの答えが!」「残酷な四捨五入」「土曜の苦痛」「女の意地」「カマラー」「今日の降参」

【Note 6周年】 ウエブ(web)を利用した航海日誌(log) 『梅棹忠夫のことば』を読む 小長谷有紀 編 河出書房新社 (2011.03.20) ▶ 知の獲得:ひらめきを逃さないために ▶ 知の整理:ひらめきを後から引き出せるように ▶ 知の利用:ひらめきを育てるため

2か月前

「山をたのしむ」 梅棹忠夫

4か月前

【2024.05.読書Note】

3か月前

【自己流/読書備忘録の書き方】

1か月前

知的生産に立ち返る:note投稿方針の転換

6か月前

請われたら一差し舞える人物になれ_博論日記(2024/02/25)

【2024.07.読書Note】

1か月前

梅棹忠夫の知的生産の技術はObsidianにより更なる高みへ至る

7か月前

ある方のおすすめで、梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)を読了。実に面白かった。いわば生態学と人類学の架け橋だが、さらに神話学などを挟むことで心理学にも繋げられないものだろうか。中沢新一の『アースダイバー』シリーズにも通底する何かを感じる。やはり地理学も、かじった方が良さそう。

4か月前

長く読まれる秘訣は「原理の抽象化」にある―梅棹忠夫『知的生産の技術』

梅棹忠夫 アマチュア思想家宣言

6か月前

Pile Of Index Cards(PoIC)が楽しかった

9か月前

朝日新聞大阪本社編『丁丁発止 梅棹忠夫・鶴見俊輔・河合隼雄』。民族学博物館を訪れる直前に読了した一冊。三者による鼎談を収めたもので、読みやすくも奥深い。1998年刊行という時代は感じるものの、本書での提言を我々は未だ活かせていないと思う。日本と世界とを考える上で、読んでおきたい。

4か月前

文明の生態史観。 1950年代に書かれた本。 アフガンからパキスタン、そしてインドへの旅で着想を得る。 日本の文化人類学の草分け的存在なんだって。 宇宙人が人間の歴史を観察したらこうなるのかな〜。 インスピレーション撒きまくりの人なんだろうなぁ。

『生物の世界』ーある文化人類学教徒の聖書

3か月前

北山孝雄さん(後編)五感から生まれるアイデアが、時代を動かす 【Creative Journey】

for serendipity1029「カメラのように思想を使いこなそう」

小説管理ツール考察

9か月前

文明の生態史観 いまさら読んでるけど、面白いYO 第一地域の日本と西洋 第二地域のロシア・インド・C国・アラブ諸国 ん?グローバルサウスの中心国じゃない?第二地域の国々って。 ここ10年は第一地域の第二地域化? その前の数十年は第二地域の第一地域化? 70年前の本に驚く🤯

面白い本・好きな本|ユーラシア大陸 雄大な大地が綴る、壮麗なる文明史[文明の生態史観+風土]

「カッコいい」は生きる熱源

第13巻の図解講義は終了。

6か月前

【読書】文明の生態史観-増補新版

「名言との対話」2月15日。平井一正「人の偉さはその人が与えた影響力の大きさによる」

7か月前

名著『知的生産の技術』が50年の時を超えてウチらに届いた理由 #0012

見限られた日本政治

(前回の続き)朝日新聞大阪本社編『丁丁発止』の鼎談では「親問題」「子問題」の話が印象的。親子の問題という意味ではなく、前者は本質的問題を、後者は表面的問題を指す。例えば思春期の葛藤・哲学者が直面するのが前者、損得やお金の問題は後者だろう。前者が解決すれば、後者は何とかなるようだ。

3か月前

有沢友好。のみらいよち/断片1

「山をたのしむ」 梅棹忠夫

8か月前

学習院山岳部と京都大学学士山岳会(AACK)とのつながり③

【日本とヨーロッパ・平行進化の歴史】梅棹忠夫『文明の生態史観』

好きな速度感、ありますか?

クリエイティブ・コモンズ著作権表示にて超無償公開◆私家版日本語自習ドリルサン太くんマンガ第3話

梅棹忠夫『知的生産の技術』(岩波新書、1969年)

アイデアは、ひらめきか?経験値の組み合わせか?

梅棹忠夫『知的生産の技術』より

外で英作文してた 作業時間数=1時間 仕上げた文字原稿=2頁、見開き1台 使用した辞書=2冊、三省堂ウィズダム和英辞典第3版、研究社新英和中辞典第7版 トイレ休憩=1回 要した学力=高校英語 #サン太くんマンガ #博物館学 #ローマ字表記 #自習ドリル #梅棹忠夫 #加藤有次

日々の呟き2023-7-2〜2023-7-5

1年前

新しい「大きな物語」のために ヒューマニズムを更新する試み

『知的生産の技術』 もっと早く読んでおけばよかった…