人気の記事一覧

【読書感想】いわた書店一万円選書④

1日前

横浜、有明、そして広島

【ブックガイド】最強の徹夜本10選

『惣十郎浮世始末』 木内昇

読書とは、濃密な塊を受け取ることだ?!

シリーズ化も楽しみな『惣十郎浮世始末』

『かたばみ』:木内昇のおすすめオーディオブックレビューとAudible無料体験情報

読書204 『かたばみ』

3か月前

「『老い』というイメージを覆す、落合恵子さんの好奇心」木内昇さんによる、落合恵子著『明るい覚悟』文庫解説公開!

文学の頂点に輝く:直木賞受賞作品、平成・令和の受賞作一覧で紹介!

【徒然note】今週(11/11~11/17)のあれこれと新聞スクラップ

11か月前

夜、蝋燭を灯して。

1年前

【徒然note】今週(11/18~11/24)のあれこれと新聞スクラップ

11か月前

ついに新聞連載小説かたばみが本になりました!大好きな本です。 さし絵担当をされた伊波二郎さんの描く表紙が可愛く、まさにこの小説を象徴する絵だと思います。https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf0b4065ac8a7a877ff8be615ac4430c4b47412

1年前

『かたばみ』木内 昇

1年前

昨日、本屋さんを3店舗めぐり、「届いたばかりで倉庫にあった」1冊を購入。大作にして名作の前作『剛心』から2年ぶりとなる、木内昇さんの新作『かたばみ』です。“ノボリスト”(←勝手な造語)としては「発売日に購入」がルールなのです。彼女の作品は書籍、文庫とももちろんすべて持っています。

新聞記事より「司馬遼太郎生誕100年」

1年前

温もり

花相の読書紀行№.127『浮世女房洒落日記』

1年前

「茗荷谷の猫」 木内昇

第618回【圧巻人生日誌 日々是成長】609(2023/1/29)▲▲自分をメタ的に捉え、泰然として生きていく▲▲

【日記】抗う/2023年3月22日(水)

【日記】返却/2023年2月28日(火)

【日記】青木宣親/2023年4月5日(水)

【日記】力技/2023年1月11日(水)

頓田町の聞奇館

【日記】2022年11月19日

『幕末の青嵐』

『茗荷谷の猫』

連載【かたばみ】を読み終えて

2年前

木内昇『地虫鳴く』(毎日読書メモ(391))

2年前

【日記】2022年11月18日

連載【かたばみ】が毎日の楽しみ

2年前

【今年も開催!朝日文庫の秋の時代小説フェア】ラインナップを一挙公開!

■noteの奴隷であり続ける

花相の読書紀行№.76『漂砂のうたう』

2年前

木内昇『茗荷谷の猫』『漂砂のうたう』(毎日読書メモ(283))

2年前

同時代に生きる幸せ

一高(旧制第一高等学校)と言っても私にはとんと馴染みがない。旧制高等学校は、3年制で帝大予科(予備教育)としての性質を持っており、1950年に廃止。(旧制)大学は現在の大学3〜4年生、予科(旧制高校)は現在の大学1〜2年生とも。本書で描かれるのは1900年代初頭の一高野球部の様子

最近気になり始めた作家さんの一人が、木内昇さん。 小説新潮の連載『雪草紙』を読み始めたのがきっかけ 新刊も読んでみたい

木内昇の『万波を翔る』 に見つけた      上司からの沁みる言葉

#シンデレラ曲線 と #心に残った文章 #木内昇『茗荷谷の猫』 シンデレラ曲線に心に残った文章を重ねると興味深い。 この小説で私の感じたのは #不安 が諦観に変わることで、#気づき があり #希望 が生まれる ちなみにハッシュタグが読者を増やす。 #読書 #小説

本が教えてくれたこと

4年前

占いエンタメシリーズ① 木内昇 短編集 『占(うら)』

「占」を読んだ

3年前

木内昇 『茗荷谷の猫』 を読む

4年前

剛心

1か月前

「茗荷谷の猫」木内昇

10か月前

去年当選して送られてきた一万円選書の中に 「僕の姉ちゃん」の作者の本を見つけ早速待ち時間用に鞄の中に入れようと… やっぱり読んでしまおうか? 総合病院の待ち時間は半端ない この前に読んだのは「茗荷谷の猫」ずいぶん読めました。 今日は帰宅すると真っ暗ウォーキング断念!

2年前