ついに新聞連載小説かたばみが本になりました!大好きな本です。 さし絵担当をされた伊波二郎さんの描く表紙が可愛く、まさにこの小説を象徴する絵だと思います。https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf0b4065ac8a7a877ff8be615ac4430c4b47412
昨日、本屋さんを3店舗めぐり、「届いたばかりで倉庫にあった」1冊を購入。大作にして名作の前作『剛心』から2年ぶりとなる、木内昇さんの新作『かたばみ』です。“ノボリスト”(←勝手な造語)としては「発売日に購入」がルールなのです。彼女の作品は書籍、文庫とももちろんすべて持っています。
一高(旧制第一高等学校)と言っても私にはとんと馴染みがない。旧制高等学校は、3年制で帝大予科(予備教育)としての性質を持っており、1950年に廃止。(旧制)大学は現在の大学3〜4年生、予科(旧制高校)は現在の大学1〜2年生とも。本書で描かれるのは1900年代初頭の一高野球部の様子
最近気になり始めた作家さんの一人が、木内昇さん。 小説新潮の連載『雪草紙』を読み始めたのがきっかけ 新刊も読んでみたい
#シンデレラ曲線 と #心に残った文章 #木内昇『茗荷谷の猫』 シンデレラ曲線に心に残った文章を重ねると興味深い。 この小説で私の感じたのは #不安 が諦観に変わることで、#気づき があり #希望 が生まれる ちなみにハッシュタグが読者を増やす。 #読書 #小説
去年当選して送られてきた一万円選書の中に 「僕の姉ちゃん」の作者の本を見つけ早速待ち時間用に鞄の中に入れようと… やっぱり読んでしまおうか? 総合病院の待ち時間は半端ない この前に読んだのは「茗荷谷の猫」ずいぶん読めました。 今日は帰宅すると真っ暗ウォーキング断念!