ハイドール66(毎日更新中😌)

宮崎に住んでいる高齢者です。とにかく文章を書くことが大好きです。ときどきnoteに閉塞感を感じ、弾けます。よろしくお願いします。カバー写真はポーランドにあるショパンの生家です。感謝。リンク集→https://linktr.ee/hidoor
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「スキ」の数を追求するよりも、自分の好きなことを書き連ねる方が、「書き続ける」には効果的だと、感じている。普通に考えればスキは多い方がいいだろうけど、スキの数が自分を消してしまっては逆効果。人の評価より、自分らしい立ち位置の方がよほど大事だろう。自分を極めること。

豆腐は白いが、昆布は黒い。蜜柑はオレンジで、ほうれん草は緑。考えてみれば私たちの体は色でできている。桜は桜色だし、空は空色。自然だって色でできている。もうこの世は色だらけと思っていると、そうじゃない。体に一番大切なもの……水や空気には色がない。そうだ!私たちは透明でできている。

春の海、狭い岩場をクラゲがスルッと通り抜けた。それを見ていた伊勢海老が通り抜けようとしたが、イガイガが引っかかって動けなくなった。自分を過信して大胆なことをした伊勢海老がもがいている。しばらくすると、大きな波がきてイセエビを押し出してくれた。自然はいつだってみんなの味方だ。

春の小川に光が反射してキラキラしています。そのうち一つ二つは小魚が跳ねた光です。菜の花畑がサワサワと動いています。そのうち一つ二つは子ウサギが動いたからです。小さな雲が浮かんでいます。そのうち一つ二つは風と遊んでいます。飛んできた桜の花びら、そのうち一つ二つはあなたの微笑みです。

アサリ君はみんなから「やーいアッサリ、根性なし」っていじめられます。先生からも「努力が足らん!」と言われます。ですからアサリ君はもう人生に嫌になって、口を閉ざしてしまいました。他の人が何を言っても返事もしません。でもある日、友達がアサリ君をくすぐると、アッサリ笑ってしまいました。

公園の大きな桜の木が満開だ。よちよち歩きの赤ちゃんが桜を見上げている。走ってきた少年が胸を弾ませて桜を見上げている。恋人たちが手をつないで桜を見上げている。上着を脱いだサラリーマンが桜を見上げている。おばあさんが腰を伸ばしながら桜を見上げている。地下ではまだモグラが眠っている。