川端康成が、三島由紀夫が、大江健三郎だって

彼らが書いた小説が

どんなに非常識で

一般的な道徳を超越した世界観を描き出すか。

つまり、道徳とは観念でしかなく

人は道徳を超越する存在だってこと。

人の批難はあなたの存在の

ずっと下で蠢く虫でしかない。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?