ビル・ゲイツの2023年冬のおすすめ本をチェックしてみた
振り返ってみたら、22年の夏以降ビル・ゲイツのおすすめ本をしっかりチェックできずにおりました。
ちなみにこれがこれまでのもの
せっかくなので23年夏のものもさっと振り返ってみます
●23年夏●『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』ガブリエル・ゼヴィン (著), 池田 真紀子 (翻訳)
サムとセイディという二人がゲーム開発に取り組み、ゲーム界の寵児になっていくという物語。特にゲーマーではないというゲイツもパートナーシップの複雑さに自分の過去を思ったようです