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これから出る本 2024年4月のおまけ
HONZのこれから出る本を更新しました。4月後半~5月はノンフィクションの当たり月。ベストセラー著者たちがどんどん新刊を出してきます。
ということで、メモもあわせて公開します
あのベストセラーの続編が出てきますよ。
室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」 2024/5/27 清水 克行 (著)
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が話題の三宅香帆さんは新作が続々
娘
これから出る本:2024年4月に出る本
HONZのこれから出る本を更新しました。
『バッタを倒すぜ アフリカで』の表紙画像が入ってみたら、バッタが二匹になっている!!いったい何が起こっているんだー
ということで、それ以外の作品も手元メモからこちらに出しておきます。
ルポ年金官僚: 政治、メディア、積立金に翻弄されたエリートたちの全記録 単行本 – 2024/4/10
和田 泰明 (著)
ストーリーシンキングが世界を救う(仮) 単行
HONZ:これから出る本 2024年1月のおまけ
HONZのこれから出る本を更新しています。
”24年問題”と言われている問題はどうなるのか、これからの地球はどうなるのか未来を占う本が多く見つかりました。これ以外にも気になる本が盛り沢山。1月のおまけです
計測の科学: 人類が生み出した福音と災厄
ジェームズ・ヴィンセント (著), 小坂恵理 (翻訳)
世界の食はどうなるか: フードテック、食糧生産、持続可能性
イェルク・スヌーク (著)
ビル・ゲイツの2023年冬のおすすめ本をチェックしてみた
振り返ってみたら、22年の夏以降ビル・ゲイツのおすすめ本をしっかりチェックできずにおりました。
ちなみにこれがこれまでのもの
せっかくなので23年夏のものもさっと振り返ってみます
●23年夏●『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』ガブリエル・ゼヴィン (著), 池田 真紀子 (翻訳)
サムとセイディという二人がゲーム開発に取り組み、ゲーム界の寵児になっていくという物語。特にゲ
これから出る本2023年12月のおまけ
HONZのこれから出る本を更新しました。
12月は新刊点数多めのようです。重厚なものがいっぱい出てきますので、読書スケジュール決めも必要かと。ということでおまけも公開
シカゴ・ソウルはどう世界を変えたのか──黒人文化運動と音楽ビジネスの変革史 単行本 – 2023/12/25
アーロン・コーエン (著), 夏目 大 (翻訳)
The CODE シリコンバレー全史 20世紀のフロンティアとアメ
これから出る本2023年8月のおまけ
先日HONZのこれから出る本を更新しました。今見えている分でも9月~10月は上下巻などの重厚なノンフィクションが多いようです。
読書計画作りにご利用ください!
『投票の政治心理学――投票者一人ひとりの思考に迫る方法論』マイケル・ブルーター (原著), サラ・ハリソン (原著), 岡田陽介 (監修), 上原直子 (翻訳)
『北海道犬旅サバイバル』服部文祥 (著)
『樹木が地球を守っている』ペー
先月出た本 7月のおまけ
ビジュアル NASA図鑑 宇宙開発65年の全記録 ビル・シュワルツ (著), 岡本 由香子 (翻訳), ナショナル ジオグラフィック (編集)
生まれつき男社会に服従する女はいない マノン・ガルシア (原著), 横山安由美 (翻訳)
射精責任 ガブリエル・ブレア (原著), 村井 理子 (翻訳), 齋藤 圭介 (解説)
検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?小野寺 拓也 (著), 田野
HONZこれから出る本:6月のおまけ
HONZのこれから出る本で紹介出来なかった気になる本を一挙紹介します
イラストで見る ゴーストの歴史アダム・オールサッチ・ボードマン (著), ナカイサヤカ (翻訳)
一流投資家が人生で一番大切にしていること ウィリアム・グリーン (著), 依田 光江 (翻訳)
現実とは?: 脳と意識とテクノロジーの未来 藤井 直敬 (著)
ルポ 国際ロマンス詐欺水谷 竹秀 (著)
教育虐待: 子供を壊
本屋大賞20回記念:過去ノミネート作全点リスト
今回の本屋大賞は20回ということで、大賞発表にあわせて歴代の大賞作品のフェアを実施しています。
著者からのコメントの入ったオビ付作品はぜひ店頭でご確認ください。
すでに20点コンプリートしちゃった、という方は過去ノミネート作全点の読破を!
ということで、こちらに全点リストを作成いたしました
これから出る本 3月のおまけ
HONZのこれから出る本を更新しました!
ここで紹介しきれなかった気になる新刊を一挙ご紹介!
『人類を熱狂させた鳥たち: 食欲・収集欲・探究欲の1万2000年 』ティム・バークヘッド (著), 黒沢令子 (翻訳)
『リアリティ+(プラス) 上: バーチャル世界をめぐる哲学の挑戦』デイヴィッド・J・チャーマーズ (著), 高橋 則明 (翻訳)
『蚊の人類史(仮)』ティモシー・ワインガード (
先月出た本 1月のおまけ
『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険』スザンヌ・シマード (著), 三木 直子 (翻訳)
『「普通」ってなんなのかな 自閉症の僕が案内するこの世界の歩き方』ジョリー・フレミング (著), リリック・ウィニック (著), 上杉 隼人 (翻訳)
『ドーキンスが語る飛翔全史』リチャード・ドーキンス、ジャナ・レンゾヴァー (イラスト), 大田 直子 (翻訳)
『証し 日本のキリスト者』最
三五館シンシャの日記シリーズが熱い
HONZの「先月出た本22年9月」の回で『メガバンク銀行員ぐだぐだ日記』を紹介したところ、それ以外の日記を併せて購入されているかたが多く見られました。
確かに、このシリーズ、非常にラインナップも増えてきていてどれもこれも人気なのですが、増えている分気づかずに見落としている本もあるんだろうなと、そんなことを思いながらデータを見ています。
シリーズのスタートは
『交通誘導員ヨレヨレ日記』
でした