物事の受け取り方は、その人固有のもの。 ただ歪んでしまうと、 トラウマや恐怖症につながりやすくなる。 その捉え方を再学習(リフレーム)しない限りは、 何をしても対処療法になってしまうと思う。 根治しない。 病的なものならアレだけど、 性格的気質からきているものもあると思う。
英会話教室のお題は「恐怖について語ろう」。というわけで先生が恐怖症の一覧表を作って下さいましたが、頻繁に使う単語ではなく難しかったです(´;ω;`)。 しかし恐怖症って沢山ありますね。これ以外多数あるそうで、恐怖のバリエーションの豊かさに感動しました。思いの数だけ、言葉がある。