最近の記事

私が私を捨てたくなる時は

愛情が伝わらない時 心身の辛さが伝わらない時 心を使った事を無駄に感じた時 だから手首を切りたくなる だから飛び降りたくなる だから消えたくなる いくら口に出してしんどい・辛いと言っても いくら苦労している姿を見せても 病院で出た診察結果を見せても 「本当に辛かった。信じてください」と遺書を書き 姿を消すぐらいのことをしなければ 私の辛さなど誰も気付いてくれないし、信じない。 「じゃぁそうするよ」と言えば謎に冷たくされ突き放す。 突き放したとこまでは

    • 私が居なくなったら

      私が居なくなったら この世は幸せになるだろう 私が生きている 私の人生がある 私が避けたいと思う場所 私が避けたいと思う出来事 私の理想がこの世に存在し 私の運命や宿命がある つまり もし私が居なくなったら その全ても消えて 私にとっての嫌なことは 何もかもなくなる 私が生きてきた日々の中で 悪知恵を働かせたり 誰かを傷付けてきたこもとあるから きっとその罰が当たる その罰は心が折れる嫌な出来事で 反省せざるおえないこと 私が消えることで

      • 本当に好きな人の見つけ方

        【はじめに】 この見つけ方は、きっと必ず答えが出ます。 色んな想像を繰り返し、最後にたったひとりの名前を出すものです。 ですが、答えが出たとしても絶対に誰にもその答えを言ってはダメです。 理由としては誰かに話すという感情が乗っかると本心が出にくく 誰かに話す前提で考えると色んな計算が生まれ正しい答えが出ません。 はじめる前に深呼吸をし心を落ち着けて答えを出してください。 【説明と質問】 ・あなたは今、人生の分岐点に解りやすく立っています。 どう解りやすいって?360ど見まわ

        • 後悔しても遅いけど後悔すればいい

          兄は18歳から一緒に暮らしてないから、家の現状を把握出来ていない。 高齢の両親と知的障がい者の弟を支えるのが、 社会不安障害で躁鬱で、多く恐怖症を持つ強迫神経症の妹だという事が、 どれだけ危険なことか分かろうともしていない。 助けを求めるメールをしたが私を責める返信が戻ってきた。 もう私は今後何がどうなろうと知らない。 私なりに頑張り続けるけれど、自分でも抑えられない 制御できない心労で、最悪な結果をもたらすかもしれない。 そうなったとしても、私のせいじゃない。 私は助け

        私が私を捨てたくなる時は

          再生

          つらい時に聞いてほしい

          一語一句、何ひとつ「それは違う」と言える部分がなかった。

          つらい時に聞いてほしい

          再生

          終わりの始まり

          真剣にいつごろ終わりにしようか考えます。 もう今後私が求める幸せは生まれないと判断しました。 自業自得。 自分を責めて解決するなら 本当に自業自得なら 何億回でも責めたい。 私は日々、私のことを考えてくれない人達を心配し 手伝ったり、励ましたり、愚痴を聞いたりしながら 生き続けている。なんで生きてるのか? 私のことを心配しない人達が心配だから。謎すぎる。 みんながみんな、自分より私は楽な人生だと思っている。 辛さなんで自分の100分の1ぐらいに思っている。 確実に。だか

          終わりの始まり

          今抱えてること

          躁鬱 アダルトチルドレン メニエル病 複数の恐怖症 社会不安障害 父親(高齢)のこと 母親(高齢)のこと 知的障がい者の弟のこと 兄のこと 親戚のこと ご近所のこと 友達のこと 恋愛のこと 将来のこと。 死にたくなることが 増えたこと 何も誰にも伝わらないこと 本当のこと。

          今抱えてること

          恋敵にすらなれない 歌ってみた

          アカペラ 作詞作曲:ロス

          恋敵にすらなれない 歌ってみた

          恋敵にすらなれない 歌ってみた

          日々地獄

          精神疾患有り 男性恐怖、対人恐怖がキツメ 人混みが大嫌い 日々知的障がい者の弟の子守を兼ねた スーパーやドラッグストア通い 高齢の両親のできない力仕事担当 頑固さが増した両親 家のことは母親が居ないとほぼ何も出来ない状態だが 年齢を経て段々と我儘が増した母 ある程度の歳になってから頑固さと自由さが増し 理解力が減っていく父 ふたりの愚痴を聞き、夫婦喧嘩の間に入る 空気の悪い家で機嫌が悪くなる弟の子守 精神面がやられても 熱を出しても頭痛でも腹痛でも関係なく 調子を

          日々地獄

          恋しい声

          今はもう聞けない恋しい友の声。 元気でいるのかな? 「元気だよ」 それが最後の言葉でいいから 今すぐ聞きたい。 思い出すと寂しくなる。 長い時間ずっと一緒に居たのに なんど音信不通になっても 探して私を見つけてくれたのに。 そんなことも今はもうない。 元気かどうかすらわからない。 あの声が聞きたい。 私を忘れてしまっていても 今はそれでいいとすら思える。 どこにいるんだよ。 ずっと待ってるのにな。

          恋しい声

          下心 アカペラで歌ってみた

          作詞作曲:ロス この曲は共感できるけど、そう言えない本心 って感じが怖くて好き♥

          下心 アカペラで歌ってみた

          下心 アカペラで歌ってみた

          ただ声が聞けるだけのやーつ

          購入後に全編(13:50)を視聴することができます。

          ¥300

          ただ声が聞けるだけのやーつ

          ¥300
          ただ声が聞けるだけのやーつ

          遺書に書くこと。まとめ。

          私は生きています。 私は人間です。 私は女です。 知っていますか? 殆どの部分で私は 人格無視を受けている。 全て、全員というわけではないけれど。 「人を(他人を)思いやる」の「人」 の中に私は含まれていない。 こちら側から思いやったとしても 相手には伝わらない。 無駄な時間に変わる。 私は生きています。 息をしています。 あなたのせいで私が息を止めても あなたが私を責めることは 目に見えています。 何をしようが私が悪いのです。 私は人間で

          遺書に書くこと。まとめ。

          solitary phobia

          翻訳すると『孤独恐怖症』 物理的と心理的に分けて40/60 ただ誰かがそばに居てくれればいい訳ではない。 物理的にはひとりで居たい時もあるけど 心理的にはひとりで居たい時は1秒もない。 これまでの私の生きてきた中で感じた孤独は 残念ながら、心理的孤独が殆どをしめている。 正直、心が通じ合っているなと実感できた人は 家族を含め、この世にひとりも居ない。 通じ合っていると勘違いしている時期は何度もあるが 結論として、通じていなかった。それで終わる。 それを何度も繰り返し

          solitary phobia

          【ミニミニ小説】kazushirezu surechigau

          毎朝、目覚めるたび、頭と心の中に思い浮かべていた人が ある日、私の中から消えた。いいえ、消したのかもしれない。 「もしもし 元気?」 『うん、そっちは?』 「俺は元気だよ。今日暇?」 『うん、暇なんだけど体調悪くてね』 「そっか。遊びに行こうかと思ったんだけどダメか。安静にな」 『うん、ごめんね。ありがとう。また誘ってね』 いつも会いたくて、いつまでも話していたかった人との会話が 毎回こんな感じ。こんな会話を何度繰り返したらいいのか。 私が彼を拒否していると勘違

          【ミニミニ小説】kazushirezu surechigau

          信じてる愛を 信じてる人を

          当時10代で英語が不得意な私は 『マリッジ』という言葉の意味を知らなかった。 そんな時出会った、池田聡さんのマリッジという曲。 初めて聴いた時、異常に歌詞に惹かれた。 ”さびしい時はさびしいってなぜ隠さないで   あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう    強い女だと逢うたびに あなた 思ったはず” いきなりのパンチライン。すぐに心を奪われたのを覚えています。 歌詞の中は完全に大人の恋愛の世界。 それでも何故か、当時10代だった私の心には ぐさぐさ刺さりまく

          信じてる愛を 信じてる人を